タグ

マンガと建築に関するmfigureのブックマーク (2)

  • カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察の誤謬 - concretism

    カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察1|建築エコノミスト 森山のブログ そのりくつはおかしい。 260mmたわむというのはおそらく計算間違いで、2を背中合わせにしたCチャンの1分しか断面2次モーメント見ていないから、たわみはもっと小さいとかそういうレベルじゃない。 25mの超大スパンの鉄骨にプレストレス=圧縮力を導入したら座屈するだろ。JK 座屈というのは、これ / _     /                 わかってねえっ・・・・! 、N´   `ヽ、/ ゝ      l 7二ニ7==‐-_、        今度の橋は イ      l /   // ̄\ /、`'‐、    ただごとじゃねえんだ・・・・・・ "W._ヽ=-‐|/-──'-~、.._/  `'‐、 \  ̄, ̄7 ⌒ヽ      /     \.ヽ    間違いなく・・・・・・・・・・ / ./    }.     k

    カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察の誤謬 - concretism
    mfigure
    mfigure 2010/01/16
    綾波の時といい、確かに突っ込みどころはあるが、こうした考察で人々の興味を引いた功績は大きい。
  • 建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察1』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 建築エコノミストTwitter mori_arch_econo カイジというマンガがあります。 作者は福伸行、元々麻雀マンガの世界でデビューした人ですが、 麻雀といういわばゲーム、しかも賭博、登場人物も数人で、 背景はだいたい雀荘という密室を舞台にした設定、 にもかかわらず圧倒的なその心理描写と、 あっと驚く展開で読者の度肝を抜き、架空の物語なのに手に汗握らせ、 恐るべき筆力でつむぎ出すその世界観と哲学に、 生死を賭けた強い描写が不可思議な感動を生み出す天才です。 その福氏のいわば

    建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察1』
    mfigure
    mfigure 2010/01/15
    まあ、作者はトラスだと作画が面倒だし、鉄骨がたわむとは思ってもいないだろうが、面白い考察。映画の大道具さんは建築のプロだから、トラスにするのが当然。CGにすれば良かったか?
  • 1