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レビューとクルマに関するmfigureのブックマーク (3)

  • 折角ですから、辛口ユーザーの声を 開発担当者に直接ぶつけてしまいました:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 先週は大変お騒がせいたしました。 フェルディナント大嫌いの辛口スイフトオーナーK氏のご登場に場内騒然。 コメント欄には賛否両論が入り乱れ、読者諸兄に於かれましてはイイ感じに盛り上げて頂きました。感謝感激であります。 ボロクソ言われても平気の平左。“悪評も評なり”のセリフにピクリと反応して下さった方々もおられましたが、実はこれ、コンセプターの坂井直樹氏から教わった考え方です。 坂井氏の職種を一言で言い表すのは非常に難しいのですが、優れたデザインの製品を世に送り出してこられた敏腕ディレクターでもあり、優秀なデザイナーでもあり、嗅覚の鋭いプロデューサーでもある、非常に幅の広いお方です。クルマ関係では、社会現象にもなった日産自動車の「BE-1」をデザインされましたので、御存知の方も多いでしょう。そもそも私がクルマの記事を書くキッカケを

    折角ですから、辛口ユーザーの声を 開発担当者に直接ぶつけてしまいました:日経ビジネスオンライン
    mfigure
    mfigure 2010/12/16
    前回の自作自演説を否定。
  • ついに登場!F氏の記事が嫌いなディープユーザー 「やっぱりいる」と思ってました(by I):日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 前回試乗編の最後にお伝えした通り、今回は順番を入れ替えて、ユーザー編から先にお送り致します。開発者編は来週以降のお楽しみ、ということで。 こんなところで苦労話をしても仕方がないのですが、いやはや今回も苦労いたしました。 何しろ新型「スイフト」は9月18日に発売されたばかりの新しいクルマ。売り出しからまだ3カ月も経っていないのです。当然街で見かける機会はまだまだ少ない。突撃ユーザーインタビューを敢行しようと、目を皿のようにして街中を探し回ったのですが、これがなかなか見つからない。 自分で運転している時はもちろん、タクシーに乗っている時も、ブラブラ歩道を歩いている時も、気を付けて見ているのですがどうしても行き当たらないのです。顔の広い友人に泣きを入れたところ、彼の知人のそのまた先の知人に、新型スイフトに買い替えたばかりの方がいらっ

    ついに登場!F氏の記事が嫌いなディープユーザー 「やっぱりいる」と思ってました(by I):日経ビジネスオンライン
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    mfigure 2010/12/10
    ユーザー(?)のK氏が正論過ぎて面白い。マーチ、フィット、トヨタについてはFの本音ではなイカ?
  • オトナに育ったガイシャの王様、女医様の心をつかめるか?:日経ビジネスオンライン

    昨年一年間、我が国ではいったいどれくらいの台数の乗用車が売れたかご存じですか? ええ、ざっくりの数字で結構です。大体どれくらいの台数のクルマが売れたのか。 答えは2,818,839。およそ282万台です。世界大恐慌のお陰で、だいぶ数字は下がってしまいましたが、それでも狭い国内でこれだけの数のクルマが売れたのですから日もまだまだ捨てたものではありません(あ、ちなみにこの数字には軽乗用車の128万台が含まれておりません。この手の統計数字は、なぜか軽自動車が仲間外れにされるのです)。 ではこの中でガイシャはどれくらい売れたのか。 最近やたらと元気なアウディ。豊富なラインナップでイッキに顧客層を広げたメルセデスベンツ。そして不動の王者フォルクスワーゲン。大都市の街角はガイシャで溢れているように見えますが……。 答えは178,527台、ざっくり18万台です。ただしこの数字には少々のカラクリがありま

    オトナに育ったガイシャの王様、女医様の心をつかめるか?:日経ビジネスオンライン
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    mfigure 2010/01/14
    いつもながらふざけたレビューだ。バブル期のポパイかホットドッグのノリ。今の若者はこんな文章では興味を持たないだろう。ターゲットがその当時若者だったオジサンならこれもありかw
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