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事故とトラブルシューティンに関するmfigureのブックマーク (2)

  • 道路の凹みで車のタイヤがパンク!自治体の保険で修理してもらった話

    保険代でタイヤを交換してもらった実話です この時期、年度末ということで道路工事が多いと思います。完全に工事が終われば綺麗に舗装し直すのですが、仮舗装のように埋め戻してある場合や、アスファルトが浅い場合は道路に凹みが出来てしまう場合があり、タイヤがそこにはまるとパンクしてしまうことがあるのです。 以前そのせいでタイヤが破裂し、あまりの怒りに役場に電話したところ100%負担でタイヤ代を支払ってもらったことがありましたので、思い出して記事にしてみます。どこかで誰かの参考になれば。 事故の顛末滋賀県内の市道を走行中、タイヤが通るはずの延長線上に水たまりをみつけた。大きさは約50センチほど。近づくと水たまりの横には砂利がはみ出していて、深いくぼみに水が溜まっているのではと想像した。危険だと思い車を回避させようとハンドルを切った。 前輪は避けることが出来たが後輪が水たまりのくぼみに落下、大きな衝撃とと

    道路の凹みで車のタイヤがパンク!自治体の保険で修理してもらった話
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    mfigure 2017/03/16
    以前、長野のカエルのアイコンの人も道路の問題で車が破損したような。
  • 【福井】 もんじゅ ナトリウムが、空気に触れて燃焼しないように設けられた原子炉上部の弁撤去

    ■編集元:ニュース速報+板より「【福井】 もんじゅ ナトリウムが、空気に触れて燃焼しないように設けられた原子炉上部の弁撤去」 1 かしわφ ★ :2011/06/03(金) 13:04:01.08 ID:???0 「もんじゅ」の原子炉容器内に燃料交換用装置が落下したトラブルで、日原子力研究開発機構は30日、装置の撤去に向け、原子炉上部に設置されていた仕切り弁「ドアバルブ」を撤去した。 ドアバルブは、原子炉容器内の1次冷却材のナトリウムが、空気に触れて燃焼しないように設けられていた。 この日、クレーンで重さ22トンのドアバルブ(直径3メートル、高さ0・8メートル)を、最初は毎秒1ミリずつ、ゆっくりとつり上げていった。とりはずしたドアバルブは原子炉格納容器内に仮置きして、この日の作業を終えた。 (高橋孝二) asahi.com:もんじゅ 原子炉上部の弁撤去-マイタウン福井 h

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    mfigure 2011/06/03
    ただただ工事の無事を祈るのみ。
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