今日はラジオで、「福島の子供達の避難」ということで、いろいろ放送されていました。 いろんな方が、福島の子供達を気遣って、短期キャンプなどを主催しているそうです。 ここでこんなことを言うのもなんなのですが、少し・・・・・です。 福島の子供といっても、いろんなケースがあり、 「すべての子供が被爆していてかわいそう。」 「少しの期間でも、良い環境を提供したい。」 「のびのび遊ばせたい。」 大変ありがたいのですが、それを必要としていない子供が沢山いるのも事実であり、「福島の子供達と人括りにしている事」になんか上から目線のように感じ、不快な思いをしているのは私だけでしょうか? **市の子供達 ++町の子供達 というように言ってほしいし、福島の子供達は、そんなに軟ではないと思うのですが。 「かわいそう・・・ 」 という感情は、この先ありもしない被爆による差別につながりそうでなんか嫌ですね。 さて、週刊