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写真とデジタルカメラとカメラに関するmfigureのブックマーク (2)

  • 内蔵ストロボをうまく使うのに必要なもの - エキサイトニュース

    デジカメのほとんどはストロボが内蔵されている。だが、それを使うと、光が強すぎて、いい写真にならないケースがある。 そこで、うまく内蔵ストロボを使うため、ちょっとした便利グッズを考えてみたので紹介する。 人物やモノを撮影するとき、「ストロボは直接当てない」というのが写真の基である。そうしないと、特に近くから撮影する場合、顔がテカテカになったり、トーンが硬くなってしまう。 そこで、光の方向を変えて間接的に当てたり、発光部にディフューザーを付けて光を拡散することで、光を柔らかくするのだ。外付けストロボはそれが簡単にできるが、内蔵ストロボはそのままではできない。何か道具を使う必要があるのだ。 一眼レフカメラの場合、内蔵ストロボ用のディフューザーがいくつか市販されている。なのでそれを使えばよい。問題はコンパクトデジカメだ。探してみたが見当たらなかった。なので、自分でつくることにした。 材料は、厚紙

    内蔵ストロボをうまく使うのに必要なもの - エキサイトニュース
  • 【新製品レビュー】リコー「CX1」

    リコーCX1はRシリーズの後継機で、最大の改良点は撮像素子がCCDからCMOSになったこと。連写性能がアップしただけでなく、これを利用したダイナミックレンジダブルショットモード(以下DRと表記)などの新機能が加わり、魅力的なカメラに生まれ変わった。 外観デザインは、Rシリーズを踏襲しているが、前面グリップ部を金属製に変更。実際に手にしたときの感触が硬質で、部材の遊びによるきしみもない。まるで金属の塊を手にしたような印象を受ける。別の言い方をすればソリッド感に溢れたといった作りで、非常に高級感がある。また背面にラバー製の部材を追加し、ホールディング性を高めている。ボディカラーはシルバーとブラックに加えCaplio(キャプリオ)の時代に存在したシャンパンロゼというピンク系のメタルカラーも復活した。 レンズはR10と同じズーム比7.1倍のズームレンズを搭載。画角は35mm判の28~200mmに相

    mfigure
    mfigure 2009/04/27
    地味だがユニークな機能満載のカメラ。
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