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  • 1960年 チリ地震 津波 現地調査 太平洋を渡ってきた津波 50周年

    ★チリ地震津波の概要 1960年5月23日4時11分(日時間)、南米・チリ共和国でマグニチュード9.5という世界最大規模の地震が発生します。この地震直前にM7~7.5の前震と思われる地震が5~6回続き、その後震が発生しています。この地震により首都サンティアゴ・デ・チレ(Santiago de Chile)、をはじめ、チリ全土で死者1,743名、負傷者667名の大きな被害となります。震源地はチリ南西沖バルディビア近海で、震源の深さ約33Km。太平洋側のナスカプレートが南米プレートにもぐりこんでいる境界で発生したプレート境界型地震でした。断層の長さは約800Km、断層のずれは約20mといわれる巨大な海底変動により大津波が発生します。地震発生15分後に約18mの津波がチリ沿岸部を襲い、約17時間後にはハワイ諸島を、22.5時間後に日を襲いました。ハワイ・ヒロ市では約10.7mの津波が押し寄

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