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写真と誤解に関するmfigureのブックマーク (4)

  • 「ほこ×たて」緊急解説第2弾! オーエスジーVSニッタンの激闘!

    フジテレビの「ほこ×たて」の人気企画、“絶対に穴のあかない金属”VS“どんな金属にも穴をあけられるドリル”は有名ですが、先ほど、日タングステン(通称:ニッタン)VSオーエスジーの再戦がお茶の間に流れました。 熱い戦いに皆さんTVに釘付けになっていたことでしょう。 さて、記者のコメントを覚えていますでしょうか? 私はただ一人、「穴はあかない」としました。なぜそう答えたのかを踏まえ、「製造現場ドットコム」ファンの皆さまに大サービスよ。少し解説をいたしましょう。 その前におさらいです。知らない方は、前回対決した解説記事を読んでね↓↓ http://seizougenba.com/node/955 今回、われわれ記者は対決現場にはおりません。 スクリーンで対戦を見守っておりました。 オーエスジーは相手がどんな材料を持ってくるか? と推理し、ニッタンはオーエスジーの考えそうなことを推測します。この

    「ほこ×たて」緊急解説第2弾! オーエスジーVSニッタンの激闘!
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    mfigure 2012/04/17
    尻の穴のような写真を見て卑猥なネタかと思っていたのだが、増えるブクマが気になって見てみたら真面目な話だった。削っている様子の写真を挙げた方が良かったのでは?/赤いマニキュアが余計にエロく見える。
  • 宇宙から撮った核実験の写真が怖すぎる。これはすごい… : 暇人\(^o^)/速報

    宇宙から撮った核実験の写真が怖すぎる。これはすごい… Tweet 1:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/05/12(木) 18:45:31.23 ID:uncuzGhZ0● 地球が半分爆発している...。宇宙空間から眺める核実験写真 1962年10月、アメリカで行われた核実験を地球の外から撮影した写真です。 これはすごいです...核爆発で発生した煙に地球が覆われています。 核出力400キロトン、上空50キロ弱にも舞い上がるキノコ雲...。言葉が出ません。 以下のサイトから、その他の核実験を記録した壮絶な画像を高解像度で見ることができます。 http://www.theatlantic.com/infocus/2011/05/when-we-tested-nuclear-bombs/100061/ http://www.gizmodo.jp/2011/05/nuclear-expl

    宇宙から撮った核実験の写真が怖すぎる。これはすごい… : 暇人\(^o^)/速報
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    mfigure 2011/05/13
    宇宙から見た地球のように見えた写真は、夜間に高高度で爆発したのを地上から撮った写真だったのね。誤解したわ。いずれにしろ、当時の状況を考えると、今の福島の汚染に対する海外の反応は行き過ぎだ。
  • 地球が半分爆発している!?宇宙空間から眺めた核実験写真 - WiSdoM

    http://www.gizmodo.jp/2011/05/nuclear-explosion.html 1962年10月、アメリカで行われた核実験を地球の外から撮影した写真です。 核出力400キロトン、上空50キロ弱までキノコ雲も伸びているそうです。 まだ核実験による環境汚染に世界が気づいていない頃でしょう、ガンガン核実験を行ってガンガン地球を汚染していたんですね。 まるで地球半分が燃えている様にも見えますね。 当時は東京にも放射線が通常値の1万倍などが出ていたようです、当たり前ですよね、こんなすごい核爆弾を投下しまくっていたのだから。 そう考えると原発の放射能漏れも大丈夫かな?とか思っちゃいますよね。 にしても恐ろしい時代があったもんです。 自宅で副業!楽してお金を稼ぐ方法! ←ランキングアップの為ワンクリック頂けると嬉しいです。

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    mfigure 2011/05/11
    福島の放射能汚染に過敏になっているのは若い世代。昭和30年代以前の世代は世界中汚染されまくっていたから、今更の感もある。日本退避を呼びかける海外メディアも当時を思い出して欲しい/地球の写真じゃないとか。
  • Kodak、コダクロームフィルムの販売を終了 74年の歴史に幕

    米Eastman Kodakは6月22日、74年の歴史を持つスチール写真用カラーフィルム「KODACHROME Flim」を今年で販売終了すると発表した。 同社はその理由として、写真家が新しいKodakフィルムやデジタルイメージング技術へと目を向けるようになり、KODACHROME Filmの売り上げが大幅に減少したためと説明している。現在、KODACHROME Filmの売り上げは、Kodakのスチール写真用フィルムの総売上のうち1%にも満たないという。またKODACHROME Filmは製造も現像も複雑で、現在は世界に1カ所しか現像所がない。このような状況も需要減につながったとしている。 KODACHROME Filmは1935年に発売され、世界で初めて商業的に成功したカラーフィルムになったという。Kodakは「KODACHROME Filmは象徴的な製品であり、イメージング技術におけ

    Kodak、コダクロームフィルムの販売を終了 74年の歴史に幕
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    mfigure 2009/06/23
    コダクロームは外式といって、専用のラボでしか現像できない特殊なフィルム。これを銀塩写真終了の象徴とするのは全くの誤解である。一般的な現像方式のフィルムは継続される事を併記すべきだ。
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