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司法と問題に関するmfigureのブックマーク (3)

  • 「IT業界の萎縮を招きかねない」 “ブラクラURL書き込みで中学生補導”、弁護士に問題点を聞いた

    ネット掲示板に“不正なプログラム”を書き込んだとして、兵庫県警により女子中学生が補導され、男性2人が家宅捜索を受けたとの報道が話題になっています。ネット上ではこれを受け、「この程度で補導されるのか」と批判的な声が多数あがりました。 NHKの報道 報道によると、中学生らはクリックすると同じ画面が表示され、消えなくなる不正なプログラムのアドレスをネット掲示板に書き込んだとのこと。このプログラムは、クリックすると画面の真ん中に「何回閉じても無駄ですよ~」という文字や、顔文字などが表示され続けるよう設定されていたといいます。いわゆる「無限アラート」と呼ばれる、JavaScriptを用いたいたずらプログラムとみられます。 無限アラート これに対しTwitterなどでは「いたずらでしかない」「ブラクラ(※)を貼ったくらいで補導されるなんて」と行きすぎを主張する声があがっています。編集部では、Coinh

    「IT業界の萎縮を招きかねない」 “ブラクラURL書き込みで中学生補導”、弁護士に問題点を聞いた
  • 元裁判官が赤裸々に暴露「この国の司法では良心を貫くと挫折する」(瀬木 比呂志) @gendai_biz

    リアルな裁判官の姿 ――知られざる裁判所腐敗の実態を元裁判官が告発したとして、著書『絶望の裁判所』『ニッポンの裁判』(ともに講談社現代新書)は大きな話題となりました。今回刊行された『黒い巨塔』は最高裁判所を舞台にした小説仕立ての一冊です。 司法、裁判所や裁判官の問題については、一通り書いてきました。でも、ノンフィクションでは、やはり限界があるんです。日の司法権力の特異で歪んだ形、その質を描くには、自由な小説の方がいいと考えたんです。 新書では、実感がもちにくい、難しいという声もありました。裁判所はどんなところで、どんな人が裁判官を務めていて、最高裁長官の権力、また、日の司法の権力構造はどのようなものか。 それらについての具体的でリアリティーのあるイメージを、面白く興味深い物語の中で実感してもらいたいということです。 ――今回描かれているのは、裁判をする裁判官というより、一般の人にはな

    元裁判官が赤裸々に暴露「この国の司法では良心を貫くと挫折する」(瀬木 比呂志) @gendai_biz
  • 私もいつかウォーキング中に逮捕されてしまうのかもしれない

    シャッター切らなくてもアウトってマジか ウォーキング大会に参加中、歩きながら写真をバシバシ撮りまくります。ブログに載せたいという目的もあるけど、風景写真を撮るのがもともと好きです。写真そのものは下手ですけども。 ウォーキング中の撮影は基的に立ち止まらず、歩きながら撮ります。スピードを落としたり止まったりしたくないから。なので私の写真はよく「斜めになってる」と指摘されます。身体を揺らして歩きながらコンデジを片手で構えて撮ってるので、どうしてもカメラが傾いてしまう。 それはともかく、「お!景色イイ!」「ここ有名な場所だな」など、撮るポイントだと思ったら何も考えずに撮りまくってます。 そんな私が「はあ?」と思っちゃうニュース。 下着を盗撮したわけでもないのに逮捕─―。こんな事件が川崎市で起きた。神奈川県警に捕まったのは同市環境局に勤める40歳の男。28日の夕方、東急田園都市線の車内で隣に座った

    私もいつかウォーキング中に逮捕されてしまうのかもしれない
    mfigure
    mfigure 2014/09/01
    恣意的運用されたら何時逮捕されても仕方ないよね。カメラ業界とかどう考えているんだろうか?
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