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司法と逮捕に関するmfigureのブックマーク (3)

  • 逮捕、勾留された件: la gaya scienza

    マジ災難に遭った。殺人未遂とかいう仰々しい逮捕状が出て逮捕されたけど、ほぼ丸3週間の留置所暮らしの後、不起訴処分で無事に釈放された。ある意味非常に貴重な経験をした。経緯とか、色々思ったこととか、留置所生活のあれこれとかを以下に記す。 【事件の経緯について】 ■殺人未遂? ぼくはいつものように一人で車に乗っていたのだけど、交通トラブル(詳細は省略)から相手4人が信号待ちで停車中のぼくの車を取り囲んだと思ったらあっという間にフロントガラスが割られたので、これはヤバイと思って車を動かして逃げようとしたら相手の一人(=フロントガラスを割ったヤツ)が車のボンネットに乗っかって来て、このままじゃ逃げられないから止まったところ相手が車から下りたのだけど、車を動かして乗っかって来たときか、止めて下りたときかに、どこかを打撲したらしい。診断書では全治不詳とやらだし、その後警察が来るまで辺りをうろついて恫喝を

    逮捕、勾留された件: la gaya scienza
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    mfigure 2010/09/16
    法に無知だと付け込まれる。暴漢から逃げたくなる本性を押さえ込んで、攻撃に耐える理性も時には必要なのか。だが実際そう振舞える人が果たして何人いるだろうか?
  • ゲンダイ的考察日記 血だらけの紙オムツ一枚で取り調べを受けた屈辱は絶対忘れない

    小沢捜査を斬る! 大阪府枚方市元副市長 小堀隆恒氏 東京地検による小沢捜査の狙いのひとつが、「取り調べの可視化」潰しであったことは言うまでもない。足利事件の菅家さんの告発で高まった検察批判をかわすために検察が仕掛けた小沢捜査でもあるのだ。 だが、今日登場の小堀隆恒氏(63)の実体験を聞けば、検察の取り調べがいかに野蛮で過酷かが分かる。 小堀氏は、大阪府枚方(ひらかた)市の副市長だった。濡れ衣の談合事件で逮捕・起訴に巻き込まれたものの、裁判で無罪判決を勝ち取った人である。 私は小沢事件の真相はよく分からない。しかし、政権交代後の初めての通常国会で、まともな政策論議ができない状態をつくり出すほど、重大な事件なのか。検察は当に根拠があるのか。最初から「悪い」と決め付け、その筋書き通りに捜査を進めているのではないか。 自分の体験を振り返るとそう感じざるを得ません。 3年前の平成19年5月31日の

  • 35歳男「女子高生とSEXしたけど真剣な交際だった。逮捕は不当。500万円の損害賠償を要求する」→結果は カナ速にゅーす

    18歳未満の女子高生との性行為で逮捕、起訴された後、真剣な交際だったとして無罪が確定した愛知県の男性(35)が、不当な逮捕などで精神的苦痛を受けたとして、国家賠償法に基づき国と県に約500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、名古屋地裁は5日、名古屋区検と県警の捜査段階の過失を認定し、 国と県に計約200万円の支払いを命じた。  判決理由で長谷川恭弘裁判長は「女子高生との関係が犯罪に該当する合理的根拠が、客観的に欠如していたのは明らか」として逮捕、起訴の違法性を認定。その上で「必要な捜査を怠り、不合理な犯罪構成要件に当てはめた」と県警、区検の過失を認めた。 捜査段階で男性が罪を認めたとする調書については「(作成した)副検事が、誘導により虚偽の自白を取得した違法なもの」と指摘した。 判決によると、男性は2006年、17歳の高3女子生徒と関係を持ち、交際を知った母親らが生徒に被害を申告させた。県

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    mfigure 2010/02/06
    画期的判決。教師と生徒の真剣交際も解禁となるか。
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