とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。
とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。
先日googleから「サイトへの AdSense 広告配信が停止されています」というメールが届き、直後から当ブログの全てのアドセンスの表示が停止してしまいました。 慌てて広告の設置方法を修正して、Googleに再審査の請求をしたところ、次の日に審査が通って広告が再配信されるようになりました。 約20時間の広告停止でしたが、生きた心地がしませんでした。googleのポリシー違反に対する対応は厳しく、最悪のケースだとアカウントを剥奪されて、二度とアドセンスを利用できなくなります。 今回の経験を踏まえて、アドセンスを利用している全員に知っていて欲しい「ポリシー違反」のポイントをまとめました。 ポリシー違反について Googleアドセンスのサービスサイト内に、詳しい説明が乗っています。アドセンスを利用するなら、全ての文章をくまなく読んでおくことを、強くおすすめします。 AdSense プログラム
Googleアドセンス で月5万稼ぐためのコツ7選 1)まずはCTR・CPCを知ること まずは、以下の単位を頭に入れちゃいましょう! CTR=クリック率 CPC=クリック単価 例えばCTR(クリック率)が1%・CPC(クリック単価)が30円ならば、100PVあたりの見積もり収益は30円となります。 つまり、毎日1000PVであれば月収9000円になる計算ですね。 2)適切な広告サイズを見極めよう 基本的にクリック率が高い広告サイズは レクタングル(大)(336×280) レクタングル(中)(300×250) この2つがおすすめです。 Googleアドセンスでは、広告サイズが大きいほどクリック単価が上がるため、なるべく大きなサイズの広告を掲載した方が稼ぎやすいですね。 3)最もクリックされる所に掲載しよう 僕がおすすめする掲載位置がこちら。 記事終わり 最初の見出しの前 記事の間 特に絶対に
Geekなページの以下のエントリーにメルマガとブログの広告の位置についての言及がありました。 有料メルマガを廃刊しました:Geekなぺーじ メルマガ開始とともに広告収入が増えたのも大きな変化でした。 最大の要因は広告の配置を変更したことなのですが、それによって広告収入が倍近くになりました。 前々から広告を目立つ位置に変更すれば収入が増えるのはわかっていたのですが、「目立つ場所は人によっては邪魔な位置だ」と私が考えていたので、その変更を行うところまで数年間踏み切れませんでした。 しかし、メルマガを開始するような方向性を含めて、そろそろ何とか生活を成り立たせようと本気で模索する必要があるという意味では、そういった個人的な美学が本当に正しいのかということを含めて、位置変更をしてみようと思ってやってみました。 結果、広告配置に関しての苦情もいまのところはなく、広告収入は増えました。 (増えたといっ
マーケティングという言葉だと曖昧なので具体的に言い換えよう。 購入者の視点で発想する。 ということである。 例を挙げて考えてみるとよくわかる。 これは私の職場にあったコーヒーメーカーである。 ※ちなみにアフィリエイトリンクになっているが、写真を載せたかったというだけの意図である(笑) 値段も高いだけあっていいマシーンで、こんな特徴があった。 豆を挽くところからコーヒーの抽出まで全自動 抽出後のコーヒーの粉は押し固められてトレイにたまるので簡単に捨てられる 面倒な分解掃除がほとんどいらない 掃除で手が汚れない カプチーノやエスプレッソが簡単に作れる カップを温める機能がついている 同時に2杯淹れられる 濃さの調整が可能 当然美味しい このコーヒーメーカーを検索エンジンを介して売るためにはどうすればいいか? 「コーヒーメーカー」というビッグキーワードで上位表示を狙ってもいい。上位表示ができたら
編集部●後編では、広告の目的やビジネスモデル、季節に応じたタイトル・説明文のポイントをうかがいたいと思います。まずリスティング広告の重要な指標には、クリック率とコンバージョンの二つがあると思います。クリックを得たい場合と、コンバージョンを上げたい場合で、タイトル・説明文の作り方はどのように変わってくるのでしょうか。 竹内●まずクリックを得たい場合は、前編でお話ししたように、検索キーワードによる質問に対して、ストレートに答えてあげるのが基本です。「介護用ベッド 評判」と検索している人に対しては、例えば「口コミ多数あり」といった文句を説明文の中に入れておく。質問に対して適切な答えになるように、タイトル・説明文を調整する必要があります。よくどんなキーワードに対しても、同一のタイトル・説明文を表示させているケースを見ますが、それではクリックが得られません。もし自社が依頼している広告代理店がそのよう
このブログでは今年の2月ぐらいから Google AdSense の広告を貼っていました。どれぐらい儲かるんだろうとワクワクしていたのですが、普通に記事を書いていても期待はずれな収入でした。そこで、はてなブックマークでウケそうな記事を集中的に公開して、ページビューを稼いでどれだけ広告収入が増えるか試してみることにしました。調査期間2009日5月10日〜5月末方針海外のデザイン系ブログを少し翻訳して転載しただけの記事を書くことはプライドが許しません。かといって即時性では有名ブログには勝てないので、「個人的には面白いのに世間ではあまり知られていないものを分かりやすく紹介する」という方向で売れ線を狙って書いてみることにしました。記事を書くに当たっては、次のようなことに気をつけてみました。注目を集めるためにタイトルは少し煽り気味にする一番伝えたいことがちゃんと伝わるよう、何度も見直す本題に関係ない
まず、はじめに僕が書いた100個のブログを作った。のブクマコメントを拝読していたら、「クリック率1%は高いのでは?」という感じのご意見が、チラホラとあった。恐らく、クリック率が低い人っていうのは、「目の動線」を意識して広告配置をしていないんだろう、と思う。 前回の記事では、「間違えてクリックさせる」と書いたわけだけれど、「広告だと分かった上で、読ませて、クリックしてもらう」という言葉に今回は、言い換えてみようかな。いずれにせよ、必要なのは「目の動線への意識」だ。 悪い例記事のタイトルの下に、広告を配置するのは、「間違えてクリックさせる」手法。読み手からすると、記事を読もうと思っている場所に広告があったら「うざい」だけ。 また、記事の最後に広告を挿入するやり方は、そこまで不快には当たらないにせよ、記事を読み終われば人は満足するし、そもそもブログ形式の場合だと、記事ごとの最後に広告があると、広
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