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心理と映画に関するmfigureのブックマーク (2)

  • 退屈・窮屈に辟易している王女から大人の王女へ・オードリー・ヘプバーンの「ローマの休日」 - シロッコの青空ぶろぐ

    目次 ホントに何度見ても面白いのかを確認したい なぜ、同じ映画を何度も見て面白いのか 今回は新しい気づきがあって楽しめた 退屈さに辟易している王女から大人の王女へ あらすじ 若いの男女が同じ部屋で過ごすこと 「ローマの休日」を見に行こう ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 (初回生産限定版) [DVD] 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 発売日: 2003/12/17 メディア: DVD 購入: 2人 クリック: 63回 この商品を含むブログ (163件) を見る ホントに何度見ても面白いのかを確認したい はてな匿名ダイアリーに「同じ映画を何度も見るって普通じゃないよ」と言う記事があり、それに対する私の考えを書きました。 「同じ映画を何度も見てどこが面白いんですか?」に答えてみます この記事のブックマークコメントに「結局答えてな

    退屈・窮屈に辟易している王女から大人の王女へ・オードリー・ヘプバーンの「ローマの休日」 - シロッコの青空ぶろぐ
    mfigure
    mfigure 2017/08/10
    匿名ダイアリーは、観るべき映画は沢山あるのに時間が勿体ないという効率主義なんでしょうね。音楽と同じで、気持ちが良いから何度でも繰り返して観るで良いと思います。
  • 悲しすぎて二度と観たくない映画 - 色々虎威 ゆるり

    先日、娘(5)と家で映画を観ていたところ、突然、号泣しだしました。 もう「ぎゃぁぎゃぁ」という感じで、お腹でも痛くなったのかと聞いても、応えられず。 落ち着いてから聞いてみたら「悲しすぎて辛かった」とのことでした。 感動<悲しみ その映画は「STAND BY ME ドラえもん」です。 ドラえもんですが3Dで話題になった、あの映画ですね。 この映画は、ドラえもんとの出会いから、あの有名な「結婚前夜」の話。そして、ドラえもんとの別れまでを描いた、いわば、感動シーンの玉手箱的な作品です。 あらすじを見ただけで、柴田理恵さんの号泣シーンが頭に浮かぶほどです。 スポンサーリンク そんな、大人にとっては「感動」が大きい作品ですが、娘にとっては「悲しみ」の方が大きかったようです。 特に、ドラえもんとの別れがわかってからのシーン。 のび太が、ドラえもんが安心して未来に帰れるように、ジャイアンと戦ったシーン

    悲しすぎて二度と観たくない映画 - 色々虎威 ゆるり
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