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心理と誤解に関するmfigureのブックマーク (8)

  • 「スタンフォード監獄実験」は“世紀のイカサマ”!?世界的に有名な心理学実験の「巨大なウソ」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    人間の残虐性を例証したとされる「スタンフォード監獄実験」が、実はすべて計画された詐欺だったとの疑惑が浮上。過去の膨大な資料を調べ、被験者たちにも接触したフランス人研究者が明らかにした“真実”とは──。 それは世界中に知れ渡った実験である。どこにでもいるごく普通の大学生20数名を集め、監獄を模した環境に置く。その20数名をくじ引きで看守と囚人に分けると、数日後、看守になった若者たちがサディズムの権化のように振る舞いだし、実験を中断せざるをえないほどになった。 1971年に実施された「スタンフォード監獄実験」は、私たち人間の心の奥底には「悪」が眠っており、他人を思いのままにできる状況になると、その「悪」が目覚めることを例証した実験として知られる。発表と同時に注目され、無数の論文に引用されることになった。 「とりわけドイツや旧共産主義圏の国々でよく知られている実験です。米国でもこの実験の話は高校

    「スタンフォード監獄実験」は“世紀のイカサマ”!?世界的に有名な心理学実験の「巨大なウソ」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
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    mfigure 2018/12/17
    これをエビデンスにあげるような説は眉唾。
  • 根拠なきワクチン批判で救える命を見殺しにしないで

    すっかり怖いワクチンだというイメージが広がってしまいましたが、HPVワクチンに限らず、ワクチンを巡っては同様の問題が古今東西噴出し、救えたはずの命を数多く失う悲劇が繰り返されてきました。 HPVワクチンは当に危なくて不必要なワクチンなのか、考えてみましょう。 私たちのリスクの捉え方には偏りがあるベトナムの街中はオートバイだらけ! 数年前までノーヘルメットで運転している人が多かったので、ハノイで現地の人に「いくら何でもノーヘルはマズイでしょ。交通事故死が多いのでは?」と尋ねました。 「そんなことないよ。この街で1日に10人以上交通事故死することは滅多にないから」 そう答えた彼は、国内で鳥インフルエンザの死亡例が一人出たと大騒ぎしていました。 日でも交通事故死が毎年約4000人いますが、「事故を絶対に起こさない人にだけ運転免許を交付しろ!」「自家用車は禁止すべきだ!」みたいな議論はほとんど

    根拠なきワクチン批判で救える命を見殺しにしないで
  • 「ペットボトルの水を見るだけでクスリを思い出す」 覚せい剤依存症患者の日常と治療

    国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 松俊彦・薬物依存研究部長に聞いた石戸 清原和博容疑者が逮捕されました。有名人の逮捕が報じられるたびに、覚せい剤に注目が集まります。でも、その人の変わった言動が取り上げられたり、栄光と転落を語るストーリーが目立ち、薬物依存症そのものについてはよくわかりません。 松さん 栄光と転落とか、当に凡庸で、薬物依存の実態を捉えていないと思います。まず強調しておきたいことがあります。 覚せい剤などの薬物依存症は病気だということです。治らない慢性疾患の病気です。薬物に手を出す前の状態に完全に戻ることができるかというと、できません。 ――えっ、治らないんですか! 治らないというと、どきっとする方もいると思うのですが、回復はできます。 高血圧とか糖尿病なんかと同じです。病気を発症する前の健康状態まで戻すのではなく、自分が抱えている病気と上手に付き合って症状を

    「ペットボトルの水を見るだけでクスリを思い出す」 覚せい剤依存症患者の日常と治療
  • 男性が理解できない「女の意思決定」を可視化した「女ゴコロフレームワーク」とは。ネイルアプリ「ネイルブック」が語るアプリ運営の生体験談。 | アプリマーケティング研究所

    男性が理解できない「女の意思決定」を可視化した「女ゴコロフレームワーク」とは。ネイルアプリ「ネイルブック」が語るアプリ運営の生体験談。 「ネイルブック」を運営しているスピカさんにお話を伺いました。女性心理を理解するための3ステップ「女ゴコロフレームワーク」とは? ※株式会社スピカ 「ネイルブック」3代目ディレクター 正木友佳さん(初代ディレクターの川端さんにも同席いただきました) 「ネイルブック」が出来るまで。 「ネイルブック」について教えていただけますか? 川端: 「ネイルブック」は、ネイル写真を共有するアプリです、現在は10名のメンバー(うち女性4名)で運営しています。 ダウンロード数については、2011年4月にリリースして、現在120万ダウンロードです。海外からのダウンロードもありますが、アクティブユーザーは日のユーザーがほとんどです。 どんなユーザーが使っているんでしょうか? 川

    男性が理解できない「女の意思決定」を可視化した「女ゴコロフレームワーク」とは。ネイルアプリ「ネイルブック」が語るアプリ運営の生体験談。 | アプリマーケティング研究所
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    mfigure 2015/07/13
    アフィリやってる所は、先ず仕組みを詳しく説明して「こわくないですよ」「リンク踏んでも個人情報が抜かれる心配はありません」と明記する必要があるのかも。
  • お客さんを選べないビジネスの深い悩み - 常夏島日記

    2/16のエントリでこんなことを書きました。 原理的にお客さんを選べない業態というものも存在します。行政機関が典型です。また、法律によりお客さんを選んではいけない業態というものも存在し、NTTや社会保険による医療はその典型です。そのような業態には、強固な参入規制が存在し、そのことによりお客さんと供給者の間の力関係のバランスを取る仕組みになっているはずなのですが、最近は、「お前たちは俺たちの税金でっているくせに、金払っているほうが偉いんだ」というお客さんの声が非常に強くなっています。このことを掘り下げると、また別の論点が出てくるような気がしますが… 今日はこのことについて書いてみようと思います。ここでは話を単純にするために、受益者負担の原理が導入されているNTTや社会保険のような領域はひとまず外して論じます。 いきなり結論 といっても、実は、「http://d.hatena.ne.jp/d

  • 【mikle】夫の着ぐるみ女装に悩んでます - 過去に女装暦のあったことを承知で今の夫と結婚して現在3年...

    過去に女装暦のあったことを承知で今の夫と結婚して現在3年目を迎えようとしてます。 夫の仕事貯金(借金)の都合でまだ子供は作ろうとしていません。(欲しいけど) 結婚当時は全く過去のことであったし特に問題がなかったのですが、最近になってまた始まってしまいました。ただ年齢的に衰えてきているので過去行ってた一般的なメイクやウィッグ等の女装ではなく「着ぐるみ」と呼ばれる女性マスク(お面のような被り物)をかぶっての女装です。(女性コスプレって感じでしょうか) しかし性の対象は男性というわけではなく夜の方も求めてきます。 とてもじゃないけど私はそんな気にはなれなくて拒否してます。 もはや男としても夫としても見ることができず悲しくて情けなくて・・・ 誰にも相談できず一人で悩んでいます。だれかに聞いてほしくて・・・ 共感!0

    【mikle】夫の着ぐるみ女装に悩んでます - 過去に女装暦のあったことを承知で今の夫と結婚して現在3年...
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    mfigure 2010/02/03
    アニオタに対する偏見が生む誤解に他ならない。現実の女性に対して全くリンクしない性癖と思うのだが。/どうして趣味を趣味として受け入れられないのだろう?
  • ファッションが自由であるようにフィクションも自由であるべきだ - 法華狼の日記

    色々と考えたことを長文で書こうと思っていたが、エントリタイトルで言い終えてしまった。 しかし、何だか考えていたことと全く違う方向にこじれてしまっているのが、不思議でならない。 ファッションもフィクションも似たような立場のはずだろう。 「エッチなファッションを見てムラムラしてやった。男は獣だから女は自重するべき」 「エッチなフィクションを見てムラムラしてやった。読者は馬鹿だから作家は自重するべき」 似たような主張に反論する立場なのだから、むしろ共同歩調を取ってもいいはず。 扇情度と犯罪率の間に相関が見られないこと等でもファッションとフィクションは似ているのだし、反論の内容でも共通するところが多いのではないか。 しかし、はてなブックマークで複数の意見を追ってみても、さっぱり流れが読めない。題とは関係ないが、「ホットなセクションだから村々してやった」という文章が脳裏に浮かんだ。 なお念のため書

    ファッションが自由であるようにフィクションも自由であるべきだ - 法華狼の日記
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    mfigure 2009/12/11
    何も分かっていない人がここにまた一人。今回そういう論点はノイズでしかないでしょ。荒らしといってもいいね。
  • 34歳の彼女のおしゃれブログ - しゃべりたがる私のINPUT★OUTPUT

    のりピーも鳩山さんの所信表明演説もどこへやら、日中34歳の女による男性連続不審死事件で持ちきりですよ。いやあ、すごい話ですねえ。疑惑の通りだとすれば歴史に残る凶悪事件。のりピーには辟易していた私ですが、この事件には注目せずにいられません。朝からお昼にかけてワイドショーをザッピングしまくりです。 報道によると、疑惑の彼女は「小太り」だということで、こないだの特ダネではレポーターが「この小太りの女が」「小太りだったというこの女」と「小太り」連発。報道系言語では「デブ」は禁句なんだろうか。私もこの先なにか悪事をしでかして捕まったときには「小太りの女」あるいは「小太りの主婦」と言われるんだろうか。やせなければ……。 さらに、彼女は熱心なブロガーだったようで、分不相応なセレブ生活の様子を事細かにブログに綴っていたとのこと。高級ホテルでのお事、高級材を使ったお料理、車はベンツ、「贔屓にしている百

    34歳の彼女のおしゃれブログ - しゃべりたがる私のINPUT★OUTPUT
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    mfigure 2009/10/31
    確かに似たようなブログの女子は多い。自分は、こいつら犯罪者予備軍ガクブルって思ってしまった。同様、オタク男子のブログを見てキモイと思う女子も多いと思うから、お互い様だろうが・・・
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