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心理と鬱病に関するmfigureのブックマーク (2)

  • 駅での飛び込み自殺が多い理由とは…。実体験を綴ったツイートに共感の声 | BUZZmag

    以前、状態になっていたことがあるという、よく眠りたまに色々考える主婦 (@toppinpararin)さん。自分の身に巻き起こった「自殺の衝動」について考察したツイートを投稿し、共感を呼んでいます。 駅のホームで電車を待っていたときに、突然・・・ になり、まだ受診せず何とか仕事行ってた時期、駅のホームで電車待ってて突然「あっ、飛び込めば楽になる!」と思ったんだけどその時はほんとに目の前がパッと明るくなるというか、何故こんな簡単な事に気付かなかったのかという感じ。尿意を限界まで我慢してる時にトイレが目の前に現れる感じ。 — よく眠りたまに色々考える主婦 (@toppinpararin) 2016年10月8日 それまでは自分にそこまで強い希死念慮があると思って無かったので、ほんとに発作的に。で、踏み出そうとした足を、目の前を通り過ぎたおばちゃんの引いてたキャリーカートの車輪に思いっきり轢か

    駅での飛び込み自殺が多い理由とは…。実体験を綴ったツイートに共感の声 | BUZZmag
    mfigure
    mfigure 2016/10/10
    理性じゃどうにもならないモノなんだね。
  • Vol.1 「ありがとう」と言われたかった、わたし:日経ビジネスオンライン

    こんにちは、編集Y(日経ビジネスアソシエ在住)です。先週は、「お父さんが『眠れない』のは、心の問題ではない」をたくさんの方にお読み頂き、ありがとうございました。 ご反響を受け、ここ2年ほどずっと考えておりました「下山論プロジェクト」を開始したいと思います。過酷な環境下で、頂上を目指して登る行為は尊く見える。けれど、「下山」オプション=自分を守ることを忘れたら、それはもはや、まともな仕事とは言えない(あ、皆さん、ムッとしました?)…ような気がします。 我々は登山のプロジェクトの話を好みますし、そのテクニックばかりを語ります。しかし、今あえて、下山の方法論が必要なのではないでしょうか。自分と、そして親しい友人の経験談からもそう思えてなりません。 ということで「下山論プロジェクト」第一弾は、山ならぬ“う”の湯からあがってきた「“う”あがりOL」さんの連載です。生々しい体験談と、それを通して得た浮

    Vol.1 「ありがとう」と言われたかった、わたし:日経ビジネスオンライン
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