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文化とwebに関するmfigureのブックマーク (2)

  • 所属組織の圧力でブログを止めさせられた方々にこの記事を捧げます - Baatarismの溜息通信

    ITmediaの岡田有花記者による梅田望夫氏のインタビュー記事が、ネットで話題になり、あちこちで批判されています。梅田氏は「Web進化論」以降の数々の著作で、ネットの発展について常に楽観的な見通しを主張していたのに、最近になって悲観的な見通しに転じたと見られていることが、この批判の背景にあるのでしょう。 梅田氏がネットの世界にこれまで夢見てきたもの(そして今は裏切られていると感じているもの)が何であるかは、以下の梅田氏の言葉と、それを解説した海部美知さんの言葉でうまく表現されていると思います。 ただ、素晴らしい能力の増幅器たるネットが、サブカルチャー領域以外ではほとんど使わない、“上の人”が隠れて表に出てこない、という日の現実に対して残念だという思いはあります。そういうところは英語圏との違いがものすごく大きく、僕の目にはそこがクローズアップされて見えてしまうんです。 日のWebは「残念

    所属組織の圧力でブログを止めさせられた方々にこの記事を捧げます - Baatarismの溜息通信
  • DQN「面白いからいいじゃんw」 - 遥か彼方の彼方から

    戯言フランスのコメディアン、レミ・ガイヤールさんによる「実写版マリオカート」が今すごく人気です。 僕もニコニコ動画のランキングで見かけて、腹を抱えて笑ってました。迷惑極まりない行為なんだけど、笑えるし自分には実害がないからつい許してしまう。愛すべき馬鹿といった感じです。 でも、そういう面白いからいいじゃんって態度は何よりも嫌っていたものだよな、と改めて思った。教室の中で明らかに迷惑な行為をしている奴らが「面白いからいいじゃんw」とか言ってると、例え実害がなくても不愉快なわけで。特に自分が被害を被った場合は最悪の気分ですよね。面白いとか、そういう問題じゃないだろ、と。 レミ・ガイヤールさんの動画は他のものも面白くて好きなんだけど、人に迷惑を掛けながら笑いを取ってる時点であんまり褒められたものじゃないと思う。上品な笑いなんて別に求めないけど、商品を駄目にしたり、他人を危険に晒したりってのは、不

    mfigure
    mfigure 2008/12/08
    日本国内だったら「DQN逝ってよし」だろうな。自分には関係ないから笑える。
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