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海外と貧困に関するmfigureのブックマーク (2)

  • タイにおける人身売買と貧困の実態

    2016年2月3日21時、テレビ東京の「水曜エンタ 今 知っておきたい 世界のキケン地帯に住む人々」にてタイの人身売買が取り上げられた。元AKB高橋みなみが実際に売られた経験を持つタイ人女性に接触し、日でも大きな反響となった。 日を含め、先進国のこうしたメディアでは「親に売られて売春させられている可哀相な女性」という部分だけがピックアップされてしまう。結果として「児童買春をする先進国の大人が悪い」「子供を売るなんて信じられない親だ」「タイは怖い国」といったメッセージを送るだけで終わる。当然、これだけでは問題の解決にもならない。 メディアの伝え方が悪いせいか、日ではこうしたタイにおける人身売買の実態、それが起こる背景を知らない人は多い。 この記事では ▶ タイの女性が風俗で働く理由 ▶ 人身売買が起こるの背景 から ▶ タイの人身売買はどうすれば少なくなるのか? までメディアが報じない

    タイにおける人身売買と貧困の実態
  • 「絶対的貧困率でいうと日本の貧困率は大した意味がない」とほざく池田信夫のナンセンス - kojitakenの日記

    昔、仕事アメリカから国境を越えてメキシコに渡った時の話。国境近くにあるレストランに案内されたのだが、そこは専ら国境を越えてくるアメリカ人を相手にした店とのことで、大多数のメキシコ人にとっては高価すぎて入る気にならない店なのだった。 それから10年ほど経って、やはり仕事中国に行ったときの話。ホテルの近くに日系のコンビニがあり、樂天(ロッテ)製のお菓子やミネラルウォーターなどが売られていたが、日のコンビニで買うのと同じくらいの値段だった。 ところが、同じコンビニに置いてあった中国製の菓子は、それよりはるかに安かった。そして、現地の屋台で売っていた麺類のファーストフードは、コンビニで売られていた中国製の菓子より比較にならないくらい安かったのである。 いずれの例でも、これが格差社会であり、階級社会だと思った。壮大な格差であり、その分布の広がりはすさまじい。しかし、その反面、いくらでも安いもの

    「絶対的貧困率でいうと日本の貧困率は大した意味がない」とほざく池田信夫のナンセンス - kojitakenの日記
    mfigure
    mfigure 2009/11/06
    国内問題と国際問題を区別できない経済学者って何なんだろうね。
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