» 明日12月1日から地下鉄143駅で無料Wi-Fiが利用可能に! 事前にアプリを入れておくと何かと捗るぞ~!! 特集 2014年12月1日、つまり明日から都営地下鉄と東京メトロの計143の駅で無料Wi-Fiサービスの利用が可能となる。これは2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えた、訪日外国人向けのサービスらしい。 しかし外国人だけでなく、日本人も利用することが可能だ! 該当する駅であれば、社外での仕事もはかどるに違いない。1回の接続は3時間までだが、利用回数の上限はない。マジかよ! すげえ助かるッ!! さらに便利に活用したいのであれば、事前に専用アプリをインストールしておくことをオススメしたい。 ・約9万のアクセスポイント 東京都交通局ならびに東京メトロは、このサービスの提供開始に合わせて、「Japan Connected-free Wi-Fi」に参画することを発表している
それは先週の金曜日のこと。早朝に立ち寄った鎌倉(あとで見たら葉山市だった)のセブンイレブンでトイレ待ちの間、なにげにWi-Fiの計測をしてみて仰天した。 上り81.26Mbs!!! 下りの88.65Mbpsも物凄いが、iPhoneで上り81.26Mbpsは初めて見た・・・(○_○) うちの自宅はJcomの下り160Mbps、上り10Mbpsっていう一番高いやつだが、それでも実測は 下り 45Mbps 上り 7〜8Mbps程度 LTEがビンビンにはいるので、それで計測すると 下り 45〜50Mbps 上り 20Mbps強 なんと鎌倉のセブンイレブンのWi-FiはLTEに比べて下りは2倍、上りは4倍近い速さであった。そこからの数日、いろんなセブンイレブンで試してみた。速度計測アプリは「あまりに速すぎて変だ」と思ったので複数使用したのでキャプチャが違ってますがすみませんな。 鎌倉のほかのセブンイ
先日の、ソフトバンクWi-Fiスポット乱立のお話、思った通りというか思ってた20倍くらいの反響をいただいたので、一問一答形式で補足してみたいと思います。 Q. 通信障害は本当に起こるの?どのように起こるの? A. こればかりは「わかりません」としか言いようがありません。しかし、APが密集すればするほどリスクは上がります。しかも加速的に。どのような現象が起こるのかは身を以て体験しています。とあるおっきな会議でドキュメント共有のためにWi-Fiを使っているのですが、かなりの頻度で「Wi-Fiストーム」とでもいうべき事象が発生します。ホテルの同じ階、10~30m間隔くらいで、合計10くらいの別々の分科会が一斉に行われるのですが、それぞれの分科会でWi-Fi APを設置するため、盛大に干渉します。会議開始時間帯はまずIPの割り当てがもらえないくらいの輻輳。その後、IPが運よくもらえても全く会議サー
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