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犯罪と情報に関するmfigureのブックマーク (2)

  • 警察にひどい扱いを受けたら - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    暴行を受けたために保護を求めて警察に電話すると、被疑者扱いをされた上に、DNAサンプルをとられそうになったという経験談がweb上で話題になっている。 「烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴」 http://togetter.com/li/82613 読んだ人の多くが驚き、憤っている。 警察は、「社会の秩序を守る」のが仕事であり、「個人ひとりひとりの生活を守る」ことはない。だが、「市民を守る」という言い方で、まるで警察が自分たちの見方であるような錯覚を起こしやすい。警察官の中には誠実で良い人もいるだろうが、集団としては暴力行為を容認される権力を持った人たちだと捉えたほうがいいだろう。警察・検察関係の取材を重ね、事情をよく知る烏賀陽さんでも、対応では苦労されている。 ブックマークコメントでは、「こういう場合、どうすればいいのか?」「相談窓口はないのか?」という声があがっているので、紹介しておく。

    警察にひどい扱いを受けたら - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
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    mfigure 2010/12/25
    ブクマするだけでは意味がない。電話番号を携帯に登録。
  • 唐沢俊一氏のオモロイド記事「盗作疑惑」について

    世界の三面記事・オモロイド 海外の珍奇な事件、事故、人間模様を伝えます。 検索フォーム Entries 唐沢俊一氏のオモロイド記事「盗作疑惑」について Tweet 上の記事タイトルを見て驚いた読者も少なからずいると思う。私自身、こんなエントリーを立てるハメになろうとは思いもしなかった。実は先週始め、オモロイドにリンクを貼って頂いたブログの記事から、私のブログ記事の1つがプロの作家に盗作された疑いがあることがわかったのだ。 作家の名は唐沢俊一氏。唐沢氏は月刊『ラジオライフ』に『唐沢俊一の古今東西トンデモ事件簿』というコラムを連載中だそうで、問題になっているのは同誌11月号掲載分の「作家と人」。この記事の1部が、2007年10月13日掲載の、メキシコで発生した猟奇殺人事件を取り上げた当ブログ記事「恋人をバラバラに切断、人肉を調理していたホラー小説家逮捕」から盗用したものではないかと指摘されて

    唐沢俊一氏のオモロイド記事「盗作疑惑」について
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