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生物と*社会に関するmfigureのブックマーク (3)

  • 2018.7.6 蜂蜜 - カメキチの目

    カメキチの目 ずいぶんと前になりますが、 好きなテレビ番組『報道特集』で、ミツバチのことをやっていた。 この番組はタイムリーな、たいせつな問題を取りあげます。 1時間のうち、たいてい二つの問題が報道されるのですが、「ミツバチ」はあとで、はじめは「公文書かいざん」でした。 (「公文書かいざん」のほうはあまりに超低級な出来事で情けなくてみませんでした。「モリカケ」以来、このごろ混乱してきています。じつは自分のほうがオカシく、安倍や麻生たちがマトモなのかと。どうやらそれが「事実」らしい) さて、「ミツバチ」 近年、ミツバチが減っている、死んでいるのだそうだ。 他にも原因となるものが今後あかされるのかもしれないけれど、現在わかっているのは、米を作る(稲作)ときに散布される農薬がその一つだとのこと。 テレビ朝日4月28日は次のように報じています。 テレビ朝日の【引用】 EU(ヨーロッパ連合)は、殺虫

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    mfigure 2018/07/06
    モンサントがバイエルに合併した話も、世間ではあまり関心がもたれていないのは残念。農業は彼らに食い物にされるかも。安倍や麻生が正しいと信じるまともな人も半分はいるらしい。
  • 2018.6.9 『面白くて眠れなくなる進化論』② - カメキチの目

    カメキチの目 ② きれい好きもいれば、 (汚いのが好きというわけではないけれど)「きれい・汚い」にあまりこだわらない(要は、掃除したり片づけるのが面倒くさいだけ)者もいる。 「人生いろいろ」という歌があるけれど、人間もさまざま(「多様」なんですね)。 著者は生物学者で、『働かないアリに意義がある』(私は読んだことないですが聞いたことはある)というを出版し、この手のとしてはかなり読まれたらしいです。 【引用】(『働かないアリに…』からではありません) 「短期的な効率性と長期的な安定性とのあいだに綱引きがあり、長期的な安定性が進化に影響を与えていると考えられる例を見てみましょう。それは、アリのコロニーです。… ある瞬間を見てみると、全体の三割くらいしか働いておらず、後の七割はボーッとたたずんでいたり、自分の体を掃除しています。子どもの世話のような、コロニーの他のメンバーの利益になるような「

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    mfigure 2018/06/09
    八方美人となじられ退学、そんな過去が。今の若者たちの付き合いは八方美人的だと思いますが、なじられたりはしないのでしょうか?
  • 2017.4.5  『強い者は生き残れない』 - カメキチの目

    カメキチの目 実生活が単調で、動くことがきわめて少なく、ナマコ然としています。 ずっとナマコでいたいのですが、「銃剣道」も「教育勅語」もあり、おだやかではおれません。 「銃剣道」「教育勅語」 誰が何のために、こんな、今まで持ち出されなかったようなものを出してきたのでしょう? 初めから横道にそれ、すみません。 ブログを始め、狭いせまい自分の世界が広がった。 なかに、生物のことを書かれている方がいる。その方のおかげで、「生物」について知りたいと思うようになった(「少年シニア」さん、ありがとうございます)。 『強い者は生き残れない』というを読んだ。 「きっと題名にひかれたんだろう」と想われたでしょうが、そのとおりです。 著者は吉村仁という生物学者。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー また題から少しはなれますが、前置きとしてお聞きください。 私の10代の終わりころ、ベトナム戦争

    2017.4.5  『強い者は生き残れない』 - カメキチの目
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    mfigure 2017/04/06
    強すぎる権力者は恨みを買い、やがて滅ぼされるのが常。
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