コカ・コーラよりペプシ派の徒花です。ダイエットコーラ、好きだったんだけどな。。ちなみに今回はメチャクチャ長いので読み上げ動画を作ってみた。 もくじ 本書の良いところは、テクニックを伝えてないところ コピーを考える力は、これからすごく重要になる……と思う モノの作り手になれる人、なれない人 相手の「意欲」に期待しない 人々は「解決」を望んでいる 自分が書いた言葉、読みなおしてる? いい言葉をひとつ思いついて、それに満足するようでは未熟 みんながいいたいことをいわせてあげる 「奇をてらう」のは高等技術である 正論は、伝えるのがむずかしい 企画書に技術はいらない 常識を知ってなきゃいけない おわりに 今回紹介する本はこちら。 広告コピーってこう書くんだ!読本 作者: 谷山雅計 出版社/メーカー: 宣伝会議 発売日: 2007/05/15 メディア: 単行本 購入: 10人 クリック: 379回
無形バリュー とある経営に関する本を読んで思い知らされました。 今までの自分の無知さに。 経営って、経営技術より、もっと大事なモノがあるんですよね。 例えば、財務諸表を理解できない社長もいますけど、できた方が絶対に有利です。 資金繰りさえ何とかなれば倒産せずに済んだのに、とか、黒字なのに倒産、なんてことも珍しくないんです。 だからボクはいろんなことを学びましたが。 学んで学んで、でも、一番大切なことを学んでいませんでした。 みなさん、「無形バリュー」って言葉、知ってますか。 会社にある財産で目に見えるモノは「有形バリュー」です。 バリュー(value)ってのは価値とか財産って意味ですね。 有形バリューは、おカネとか土地とか建物とか人材とか。 そういうモノを経営者は活用して、おカネを稼いでいく。 それが経営者の仕事。 それはその通りであり、間違ってはいません。 でも、何のために? おカネを稼
僕たちは自分が知らない世界やあまり身近でない問題に対してついつい 『○○だからだろう』とか『○○だからだ』といった具合に決めつけてしまうことがあると思います。 これはニートやひきこもりの人に対しても言えることで、例えば身近なところにニートやひきこもりがいない人の場合 『完全な自己責任』 『ただの甘え』 『そいつが悪い』 といったような厳しい言葉であったり、決めつけの言葉を言いはなってしまうことがあると思います。実際にはよく分かっていない、もしくは全く実情を知らないにもかかわらずなぜか断言してしまうケースすらあります。 じゃあ、彼らが何でそういう風に決めつけてしまうのかというと、その理由の一つに『知らないから』という事があるのではないでしょうか?? 知らないがゆえに、表面的な事から判断して意見を言ってしまえるような気がしますし、知らないがゆえに無責任な決めつけが出来てしまう気もします。 では
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ずいぶん前に読んだ本で、定期的に復読しています。言葉一つを変えただけで、人々の反応はガラっと変わってしまうことを学びました。当ブログも大いに影響を受けています。 あなたの会社が90日で儲かる!(感情マーケティングでお客をつかむ) (Forest 2545 Shinsyo) 重要な点なので、もう一回、大きな声で言おう 表現の違いだけで、お客からの電話の数が10倍も違うのである これが、エモーショナル・マーケティングのパワーである。 いくら商品の性能が良くても、人々に振り向いてくれなければ、まったく意味がありません。本書は人の感情(エモーション)に働きかける表現の重要性を説いています。本書のメソッドは、ブログライティングにも大いに役立ちます。 Emotion / Gamma-Ray Productions 感情を揺さぶる 人々は、ブログの記事タイトルを見て、読むべき記事を選別しています。人々に
ある学問分野において、もっとも基本的な事物を指し示す言葉を「基礎概念」といいます。基礎概念を組み合わせることによって、他の抽象度の高い概念を説明する、という形で学問という論理の体系が構築されていきます。したがって、基礎概念を定義することは、通常、その学問の入り口ということになります。 ところが、差別論において、「差別」という概念を定義することは、学問の入り口どころか、むしろ究極のゴールの一つとされています。なかなか上手に定義できないんですね。 例えば、2009年末に出たばかりの差別論の教科書を見てみましょう。好井裕明編『排除と差別の社会学』(有斐閣選書)です。いい本ですよ。おまけに、この分野には授業でそのまま使える教科書は少なかったから、貴重な本でもあります。 この本の中で差別の定義というと、冒頭でアルベール・メンミ『差別の構造』という古典からさらっと差別主義の記述が紹介されているだけです
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