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自作とAudioに関するmfigureのブックマーク (8)

  • S/PDIFインタフェース S/PDIF interface

    S/PDIFインタフェース S/PDIF interface ASUS A7S333に搭載されているCMI8738を利用したS/PDIFインタフェース機能を利用するためのコネクタ(同軸TTL変換回路を含む)基板です。市販もしているらしいのですが、バスカードの部分(ケースの背面)に搭載する形になるので使いづらいことからケース前面5インチベイのところにとりつけるような実装形態としてみました。 インタフェースは光(TOSLINK)と同軸(75ΩBNC)の2種類です。 蛇足ですが、S/PDIFインタフェースではIFとインタフェースがだぶってますね。 動機 仕様 回路 製作 評価 動機 以前にFMをエアチェックしたりしたテープなどが100程度ありますが、いまどきテープメディアははやりません。我が家ではビデオテープもDVD化を進めているおり、カセットなどもCD化をはかる必要があるとはかねがね考えてい

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 700円のLSIによる本格オーディオアンプの製作 青山貞一

    上の目的を実現する第一関門は、言うまでもない、デスクトップ・パソコンに「オーディオカード」を入れることだ。これがしっかりインストールされていれば、まず入り口は合格となる。 以下の写真にあるSE90PCIやSE150PCIは、この点で実にすばらしいオーディオカードだ。使ったひとがほぼ全員評価していることからも明らかだ。費用対効果にも優れている。 これに中古のビクターのステレオのパワーアンプとつなぐことで、結構、音楽が堪能できた。 そんなかな、パワー&プリアンプとして使ってきた中古のステレオアンプが故障してしまった。自力で直しているうちに、パワーアンプのIC基板をぶっ壊してしまった。型番を調べ交換できないこともなかったが、何しろ15年も前の代物なので大変、3Rの限界となった! もっぱら、スピーカー2つは現在も使っているが。 ビクターの中古アンプは、いま風のリア(サラウンド)端子やドルビーステレ

  • ボロボロになったヘッドホンパッドの交換 - スネップ仙人が毒吐くよ

    日1月8日はイヤホンの日なんだそう。 1月8日はイヤホンの日! - Denon Official Blog てことでイヤホンパッドの交換、じゃなくヘッドホンパッドの交換だったりして。 ヘッドホンといっても、耳掛けヘッドホンというタイプで、イヤホンともヘッドホンともいえそうな、どっちつかずな物。 パナソニック オープン型オンイヤーヘッドホン 耳掛け式 ブルー RP-HZ47-A 出版社/メーカー: パナソニック メディア: エレクトロニクス 購入: 6人 クリック: 12回 この商品を含むブログ (3件) を見る 上のAmazonリンクは新型の安いやつだが、同じようなタイプでもっと高級な Panasonic RP-HSR30 のブラック。 長時間かけても耳に負担が掛からず使いやすい。音も直径が大きい分、同価格帯のインナーイヤータイプより良い気がする。 今買うなら、オーディオテクニカの同じタ

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    mfigure
    mfigure 2012/07/12
    テクニカのアナログプレーヤー用オートアームリフターの自作方法。
  • 抵抗の音質を正しく評価する

    新しい記事→「薄膜チップ抵抗を含めた、抵抗の聴き比べ(音質再評価)」。この記事は古くなっています。 音質というと、コンデンサやIC(オペアンプ/トランジスタ)に目が行きがちですが、抵抗はかなり音質に影響かあります。 従来「抵抗の音質評価」というと、抵抗Aと抵抗Bの比較論に終始してしまい、抵抗でどう音が劣化するのかよく分かりません。基準として「正解の音」のある状態で音質比較を行いました。正しくとはいえあくまで主観です、ご了承ください。 評価回路 評価方法 音質 千石酸化金属(タクマン電子 RLF1S 1W) タイヨームFTR33 XICON DALE CMF-55 テスト2 チップカーボン抵抗(1608/松下電器ERJ3GEYJ~/千石) 1円以下/ 酸化金属皮膜1W(タクマン電子RLF1S~/千石) 10円/ アムトランス製 音響用カーボン抵抗ARMSシリーズ 50~60円/ 東京光

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 21世紀のスピーカー

    スピーカーの基はフルレンジで一発です。 音域を広く20Hz~20kHzを再生させます。 歪をなるべく少なくします。 あとは、 振動板の素材の音色を楽しみます。 たったこれだけです。 COURAXの開発したFDBRは、 これが出来る唯一のスピーカーです。 スーパーウーハーもスーパーツイーターも もう必要ありません。 他にもいろんなアイデアで 音質の向上を支えています。 FDBRファンネル・ダクト(実用新案取得)の開発により、 小口径のユニットひとつで 20Hz~20kHz を 再生することが出来るようになりました。 これは従来ではありえない世界です。 8cmのユニットを使おうとも 38cmのユニットを使おうとも また沢山のユニットを使おうとも、 耳の聞こえる範囲までの、 CDに入っている全ての音を再生できなければ 音楽の表現ができません。 また Au

    mfigure
    mfigure 2012/04/01
    フルレンジ10cm以下で脅威の重低音。超低歪み、箱も小型、制作費も安価と良い事ずくめらしいが、果たして本当か?
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