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自動車とマスコミに関するmfigureのブックマーク (1)

  • スバルの次世代水平対向エンジン 「日本メーカーの誇り」に大反響

    自動車メーカーの次世代エンジンの開発競争が激化する中、スバルの富士重工業が第3世代の新型水平対向エンジンを開発し、約10%の燃費向上を達成したと発表した。環境性能と動力性能の両立を図り、2010年秋にも主力のSUV「スバルフォレスター」に搭載し、順次、「スバルレガシィ」などに投入するという。 スバルの第3世代水平対向エンジンのニュースは、一般紙や経済専門紙のほか、NHKでも大きく報じられ、日経済新聞のアクセスランキングで上位にノミネートされるなど反響を呼んでいる。 大手マスコミがこぞって大きく取り上げる 中堅メーカーのエンジン開発のニュースが、これほど反響を呼ぶのは珍しい。NHKは2010年9月24日深夜のニュース番組で富士重工業の森郁夫社長をゲストに迎え、次世代エンジンを開発した狙いなどを詳しくレポートした。次世代エンジンをめぐっては、これまでマツダが新型の直噴エンジンを開発し、燃費を

    スバルの次世代水平対向エンジン 「日本メーカーの誇り」に大反響
    mfigure
    mfigure 2010/10/04
    技術に無知な日本のマスコミを象徴する記事。水平対向はクランク位置を高くしないと車体に載らないので必ずしも低重心とはいえない。技術的にはマツダのSKY-Gの方が興味深い。むしろこちらを注目すべきだ。
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