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誤解と考察に関するmfigureのブックマーク (4)

  • 「怒られそうなことを敢えて言う」のなら、オレが怒ってやろう。 - 消毒しましょ!

    そういえば少し前にあった http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20100319/1268936388 これと↑の文章は最初みたとき、男女の立場を逆転させただけで 同じこと書いてるよな……と思ったけど よく考えたら全然違う GAWさんは双方の暴力性を認識した上でなおも自分を断罪してるけど はてこさんは双方に暴力性があることなんてまったく理解しないまま 相手だけを断罪し続けている 「怒られそうなことを敢えて言う」のであればオレが怒ってやろう。この女は単なるバカである。ここにあるのは同姓に対する女の嫉妬に過ぎない。ほれ、猛禽とやらに対する例のアレだ。 一体全体、nakamurabashiのエントリのどこに「男女」「双方の暴力性」に対する「認識」があるというのか。そんなことはテーマとされていない。傍系の話にも出てこない。一方、はてこが「双方の暴力性」を明確に「認

    「怒られそうなことを敢えて言う」のなら、オレが怒ってやろう。 - 消毒しましょ!
  • お客さんを選べないビジネスの深い悩み - 常夏島日記

    2/16のエントリでこんなことを書きました。 原理的にお客さんを選べない業態というものも存在します。行政機関が典型です。また、法律によりお客さんを選んではいけない業態というものも存在し、NTTや社会保険による医療はその典型です。そのような業態には、強固な参入規制が存在し、そのことによりお客さんと供給者の間の力関係のバランスを取る仕組みになっているはずなのですが、最近は、「お前たちは俺たちの税金でっているくせに、金払っているほうが偉いんだ」というお客さんの声が非常に強くなっています。このことを掘り下げると、また別の論点が出てくるような気がしますが… 今日はこのことについて書いてみようと思います。ここでは話を単純にするために、受益者負担の原理が導入されているNTTや社会保険のような領域はひとまず外して論じます。 いきなり結論 といっても、実は、「http://d.hatena.ne.jp/d

  • 「若者の○○離れ」を語る時に考慮しなければならないこと - 空中の杜

    近年よく「若者の○○離れ」という記事をネットでもよく目にします。 ■若者のなんとか離れを検索してみた - kokokubeta; ■若者の旅行離れ、「恋人の有無」が影響:MarkeZine(マーケジン) ■Business Media 誠:酒類市場の縮小止まらず、若者のアルコール離れなどで この類の話が出てくるとよく言われるのは、その原因がその対象への若者の意欲の低下が主因だとする見方。たしかに若者に売れないので、それは間違ってはいないでしょうが、時にはそれを若者は活動意欲がないとか行動力がないといった、「近頃の若者は……」的な論調でなされることがあります。故にこのテの話題が出てくると、その反発として話題が盛り上がるのでしょう。 さて、以前このブログでも「最近の献血離れ」というネタについて扱いました。 nakamorikzs.net ここではたしかに数値上は若者の献血数が減ってはいますが、

    「若者の○○離れ」を語る時に考慮しなければならないこと - 空中の杜
  • 「服従するが果たさない」閉鎖に関して:ekken

    はてなダイアリーでおもしろブログを書いていたmatasaburoさんが、自身のブログの閉鎖予告をした。 最後のご挨拶です - 服従するが果たさない (既にプライベートモードになっているが、復帰したときのことを考えてリンクしておく) ブックマークコメントでは概ね「閉鎖を残念に思うコメント」「閉鎖に至る理由についての同情」などで占められているようなんだけど、私はむしろこの閉鎖宣言に不快感を抱いた。 閉鎖予告がなされているエントリへの言及は、後で閉鎖された際に第三者による検証が困難なので、ここで私が把握している流れを簡単に記載。 matasaburoさんのコメント欄に英文による脅迫が書かれる matasaburoさんがそれをネタにする 脅迫を書いた人が「それは自分が書いた」と告白するエントリを書く(kuwashd3000さんのブログ・今は消滅) 知人に面白いブログとしてmatasaburoさんの

    mfigure
    mfigure 2009/11/04
    正論だが、恐らくは本人の不快感に対する閾値の問題。本来喜んで欲しかった層に拒否されたショックがあると想像する。それにしても、顛末を知らないと思われるコメが多いのは困った物だ。
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