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諦めとつける薬なしに関するmfigureのブックマーク (2)

  • 児童ポルノ法改定と青少年条例改定は昨年来どう連動してきたか

    昨日の都条例改定に反対する漫画家会見は、朝日新聞が1面で報じたり、テレビのニュースでも扱われるなど大きな報道となった。新聞では東京新聞も社会面で大きな扱い。毎日や産経も記事にしている。ようやく12日頃から新聞記事が出始めたこの問題だが、一気に大きな話題になった。 昨日の集会でも、今までこういう動きがあったのを知らなかったという発言が多かったのだが、実は昨年来、児童ポルノ法と青少年条例改定の問題は水面下で連動しながら着々と動いていたのだ。ほとんど報じられていないその経緯について、詳しく報告したのが『創』2010年1月号の長岡義幸さんのレポートで、これがこの間、改めて注目を浴びている。 その関心の高まりを受けてアマゾンなどでもこの号の追加注文が入るなどしているのだが、事態が風雲急を告げているため、『創』はここに、そのレポートを公開することにした。大手出版社にはありえない太っ腹な判断だが、あと数

    児童ポルノ法改定と青少年条例改定は昨年来どう連動してきたか
    mfigure
    mfigure 2010/03/17
    抗議のメールは脅迫や暴力と受け止められているようだ。一旦通してしまって実際に不具合が起きないと気付かない、この国のいつもの政治パターンを繰り返すしかないような気がする。
  • 「ニセ科学」の授業をやろう! - 杜の里から

    長崎大学教育学部で昨年度と今年度、「情報社会と科学」と銘打った授業が行われていました。 これ何と、「ニセ科学」そのものズバリの授業です。 そこで使用されていたレジュメがとても分かりやすく良い出来なので、ここで改めてご紹介致します。 「情報社会と科学」(2009年度授業分) ・血液型性格判断と「信じる心」 ・もっと勉強するために ・マイナスイオンと健康 ・もっと勉強するために ・水からの伝言 ・もっと勉強するために ・「UFO・宇宙人」「波動」 ・もっと勉強するために 作成したのは長崎大学教育学部数理情報講座の長島雅裕さん、いや素晴らしいお仕事です。 この「ニセ科学」というもの、今でこそネット内で盛んに議論されたり各地でフォーラムも行われたりしているのですが、そろそろ格的に学校教育の現場で取り上げてもいいのではないかと常々思っておりました。 ここで取り上げられているのは「ニセ科学」の代表選

    「ニセ科学」の授業をやろう! - 杜の里から
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    mfigure 2010/02/06
    否定論者の言うことはもっともらしいが、地動説を否定した教会と大して違わない。/教育に必要なのはニセ科学否定論ではない。詭弁や詐欺を見破る方法だ。/悪気のない者につける薬なし(お互い様か)
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