タグ

電子回路と中古に関するmfigureのブックマーク (2)

  • 若きジョブズも来たという、アメリカのでかいジャンク屋に行く

    アメリカのDIYといえば、今も昔も「自宅ガレージ+ジャンク部品」のイメージである。Youtuberの動画を見てもジャンク屋で買ってきた部品を使ってガレージで突拍子もないものを作っているのをよく見かけるし、AppleGoogleなど、大手企業が最初はガレージで創業したという話もよく語られる。 ガレージについては動画に出てくるしイメージが湧くのだけど、一方でアメリカ人が買っているというジャンク屋についてはあまりイメージが湧かない。いったいどういうところなのか、この目で見てきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:マンボNo.5のリズムに合わせ

    若きジョブズも来たという、アメリカのでかいジャンク屋に行く
    mfigure
    mfigure 2018/05/29
    中古電子機器・部品天国。ただの電線もWEのビンテージ品などは音が良いといわれて高価。素晴らしい。
  • BLUESS Laboratory

    ・2024年1月、KT-3030の故障機が届きました ・起動時にノイズ発生、さらに左右の音に音量差があるそうです ・以下、作業記録です ■製品情報-------------------------------------------------- ・オーディオの足跡 KENWOOD KT-3030 ¥120,000(1984年頃) ・オーディオ懐古録 KENWOOD KT-3030 ¥120,000 ・Hifi Engine KENWOOD KT-1100SD FM Stereo Tuner (1984) ■動作確認-------------------------------------------------- <提供者様からお聞きした情報> ・最初電源を入れてしばらくは左chの音が大きい ・しばらくすると右chにガリ音というか、音が歪む瞬間がある ・その後は左右正常音量に戻る ・電源

    BLUESS Laboratory
  • 1