(記事によると) ※記事はあくまでも「サバイバル用の発火装置」として紹介されています 使うのは「ガムの包み紙」と「乾電池」のみ これだけで一瞬にして火を起こせるという ガムの包み紙を3等分して中央部分が2ミリくらいになるようにカットする 包み紙の表側(銀の方)を乾電池の片側(映像ではマイナス)にあたるように持つ。 そしてもう片側に包み紙を接触させると・・・ 驚くほどあっという間に火がつく事が判明。 うっかり手が燃える危険性もあるので注意! ※追記 本当にこんなに簡単につくのかと思って、タバコの銀紙を切ってやってみたところ、一瞬にして煙がでて火が付いた。マジびっくりした。 ライターないときはこれでいけるなって話じゃなく、電池と銀紙のコラボ怖い。銀紙のそばに置かないようにしなきゃ。タバコの銀紙でいけたってことは、チョコの銀紙も十分いけるかも。