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食品と地域に関するmfigureのブックマーク (6)

  • 千代保稲荷(通称おちょぼさん)参道の人気串カツ店「玉屋」が新装開店したそうなので行ってみた - 💙💛しいたげられたしいたけ

    実家でとっている中日新聞の、10月21日付岐阜版に、こんな記事が載っていた(ちなみに愛知版には載っていなかったようだ)。 tabi.chunichi.co.jp 実家の近くにある千代保稲荷(通称おちょぼさん)は、地元では有名なお稲荷さんである。串カツは、参道の名物の一つである。 今年の6月に、おちょぼさんに参拝した記事を公開したところ、たくさんのアクセスをいただきました。ありがとうございます。ブックマークコメントで「名物の串カツへの言及がない」との指摘をいくつもいただいた。「突っ込みどころの多いエントリーを上げるとブコメが賑わう」という法則が発動したのだろう。 watto.hatenablog.com 実はこのとき、東口参道の「玉家」という有名店が、改築のため保護塀を巡らせて取り壊し中だったのだ! 「取り壊し中だから写真は撮れないな」と安易に考えたが、なんでそういうレアな場面の写真を撮って

    千代保稲荷(通称おちょぼさん)参道の人気串カツ店「玉屋」が新装開店したそうなので行ってみた - 💙💛しいたげられたしいたけ
  • 「のっぽパン」がネット販売開始!!静岡県民ソウルフードが全国どこでも食べられます

    静岡県では恐らく知らない人はいないと思われる「のっぽパン」。 これが全国どこでも買えるようになってました。製造元の静岡県は東部、沼津市に社を置く株式会社バンデロールが、ネット販売を開始したんです! nlab.itmedia.co.jp そんな「のっぽパン」激プッシュ記事です。 のっぽパンって何? 「のっぽパン」は静岡県民のソウルフードと言っても過言ではありません。 先述の通り、のっぽパンの製造販売元は株式会社バンデロールです。細かいことを言えば、株式会社エヌビーエス(旧ヌマヅベーカリー)が元々製造販売していました(親会社)。 事業再編等で一時的に販売終了となった経緯があるんですが、2016年現在、株式会社バンデロールがそのすべてを行っています。 県内では比較的どこでも購入できます 大型ショッピングモールはじめ、スーパー、コンビニなど、至る所で売られているので、県民には親しまれています。

    「のっぽパン」がネット販売開始!!静岡県民ソウルフードが全国どこでも食べられます
  • 食パン、関西なぜ厚切り?(謎解きクルーズ) - 日本経済新聞

    朝の卓に欠かせないパンは全国的に1斤6枚切りが主流だが、関西では厚めの5枚切りが1番人気だ。一方、関東で売られている8枚切りは関西ではほとんど見かけない。これだけ違いが出るのはなぜか。調べてみると、だんだんと厚くなってきた歴史があった。敷島製パンによると、主力の「超熟」の売上高は関西では5枚切りが46%で最も多い。一方、関東では6枚切りが57%を占め、5枚切りは10%。フジパンの「仕込」

    食パン、関西なぜ厚切り?(謎解きクルーズ) - 日本経済新聞
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    mfigure 2015/07/04
    昔はあったはずなのだが、近頃福井に戻ってきたら8枚切が何処にも売ってなかった。
  • もっと八枚切りのパンおけや、コラ

    気が付くと、近隣のスーパーに置いてあるパンが軒並みどこも六枚切りがメインになってた。 さらには、かつては関東では見かけなかった、四枚切りなどという醜悪な厚さの商品まで並んでいる。 俺はトーストは「サクッ」という感こそが真骨頂だと思っている。 六枚切りでは厚すぎるのだ。(四枚切りは論外)。 日でフランスパンやバケットが柔らかすぎるのはもうあきらめている。 引きちぎるように噛み切らないとべられない固さであるがゆえに、噛みしめるほどに麦の味がにじみ出てくるようなパンは、もう海外に行った時の楽しみにとっておくことにする。 だがら、せめてサクッとしたトーストの悦びを俺から奪わないでくれ。 そもそも、現代の日人は、あまりにも「ふわふわ」「もちもち」の感ばかりを崇め奉りすぎだ。 スルメを愛した日人は今何処? 顎の力を失い、噛みしめる悦楽を忘れつつあるこの国に未来はない。

    もっと八枚切りのパンおけや、コラ
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    mfigure 2015/07/04
    福井にはそもそも8枚切が何処にも売ってなくてショックだった。何でも西日本は6枚切が主流だとの話。http://www.nikkei.com/article/DGXLAS09ABD01_U4A900C1AA1P00/
  • 暑いとアイスが売れるは嘘なのか? 沖縄の那覇市は日本でもっともアイスの消費量が少ない

    暑いとべたくなるのがアイス。だから単純に南の方がアイスの消費量が高いのだと、そんなふうに考えていた時期もありました。 トレンド総研の「日人の意外なアイス事情」によると、1人当たりのアイス消費量でもっとも低いのが沖縄の那覇市とのこと。都道府県庁所在地別に集計したところ、消費量が低いのは2位和歌山市、3位神戸市と続くそうです。逆に消費量が高いのは1位福井市、2位福島市、3位金沢市と比較的北側に寄っています。もっとも消費量の高い福井市のアイスやシャーベットにかける支出金額は9238円、那覇市は5379円とかなりの開きがあるのが分かります。 日人全体は年間で80万9400リットル、売上高で4058億円アイスに消費しており、これを1人で約40個年間でアイスをべていることになるそうです。 1人年間40個……余裕でべていると思います。寒いとアイスをべたくなるという意見もありますし、比較的暑い

    暑いとアイスが売れるは嘘なのか? 沖縄の那覇市は日本でもっともアイスの消費量が少ない
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    mfigure 2012/08/24
    確かに夏は毎日食べてる。
  • 食の安全と環境−「気分のエコ」にはだまされない - NATROMのブログ

    の安全と環境−「気分のエコ」にはだまされない(シリーズ 地球と人間の環境を考える11) 松永和紀の新刊。ちなみに、和紀は、「かずのり」ではなく、「わき」と読む。書のサブタイトルは『「気分のエコ」にはだまされない』。「気分のエコ」については、具体例を出すのがいいだろう。地産地消、つまり地域で取れた品をその地域で消費することは「エコ」であると、一般的には考えれられている。確かに、遠くの外国から輸入するのと比較して、地産地消では品を輸送するための燃料は少なくて済みそうだ。しかし、以下に引用する事例は、まったく「エコ」にはなっていない。 たとえば、ある中国地方の団体が、地産地消活動の一環として、地元産のコメをレトルトパックのご飯にして売ることにした。だが、ご飯のレトルトパックは地元産業では作れないため、関東地方の企業にわざわざ地元のコメを持ってゆき加工したそうだ。「地産地消」の名目で、コ

    食の安全と環境−「気分のエコ」にはだまされない - NATROMのブログ
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    mfigure 2010/06/25
    水俣病、イタイイタイ病などの例を考えれば、地元産が安全などというのは神話である事がすぐ分かる。
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