ドットインストール代表のライフハックブログ
超初心者向けフォトショップ&イラストレータ講座/色彩や画像に関する基礎知識/知っとくと便利な画像加工の裏技/写真集・グッズ制作ツールや素材を紹介★ 目の色を補正(1)画像全体の青みをとる 目の色を補正(2)作業用パスの作成 の続き 閉じたひし形のパスを 目の形に合わせて、変形していきます。 (7)ペンツールが選択された状態で 「Ctrl」キーを押しながらマウスをクリックすると、 1個だけアンカーポイントを選択します。 上まぶたの中間のアンカーポイントを選択します。 (8)選択したアンカーポイントを 「Alt」キーを押しながらクリックして、ハンドルに切り替えます。 目の曲線にぴったりくるように、 ベジェ曲線を調整してゆきます。 (9)今度は、「Ctrl」キーを押しながら、 下まぶたの中間のアンカーポイントを選択します。 (10)「Alt」キーを押しながら、 アンカーポイントをハンドル
Photoshopのカスタムブラシを使えば、Webサイトで使えるカッコいいグラフィックをあっという間に作れる――。先週、「アナログな質感」をテーマにネット上で入手できるいくつかのブラシファイルを紹介したが(関連記事)、「自分の環境では使えなかったぞ!」という読者もいるだろう。というのも、Photoshopのカスタムブラシ(ABRファイル)はバージョンによって異なり、新しいバージョンで古いバージョンのABRファイルは読めても、その逆はできない。たとえば最新のPhotoshop CS3で作成されたABRファイルは一昔前のPhotoshop 6では使用できないのだ。 古いPhotoshopで最新のPhotoshopブラシを使えるようにするにはどうすればよいのか? 今回はオープンソースソフトを使って手軽に実現する手順を紹介しよう。 そもそもPhotoshopブラシってどうやって作る? 手順の説明に
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