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*本とデザインに関するmfigureのブックマーク (2)

  • 『いいデザイナーは、見ためのよさから考えない』 有馬トモユキ - ふにやんま ー 世界の小所低所からー

    『いいデザイナーは、見ためのよさから考えない』 有馬トモユキ(2015) いいデザイナーは、見ためのよさから考えない (星海社新書) 作者: 有馬トモユキ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/04/24 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る いいタイトルですよね。タイトルに惹かれて思わず買ってしまいました。著者は1985年生まれ、まだ30歳そこそこの新進気鋭のデザイナーです。若さが眩しいぜっ。 主な仕事として「ハヤカワSFシリーズJコレクション」装丁デザイン、TVアニメ『アルドノア・ゼロ』アートワーク等、とあります。どちらも書で初めて抜粋を見ましたが、これはマニアにはたまらんだろうなという完成度の高さを感じました。 ・シンプルにすること ・わかりやすくすること ・使いやすくすること 仕事のコツは、デザインから学べます。 ー背表紙からー そう言われるとデザインとビジネス

    『いいデザイナーは、見ためのよさから考えない』 有馬トモユキ - ふにやんま ー 世界の小所低所からー
    mfigure
    mfigure 2016/02/16
    とはいえ、リモコンはコストの制約に縛られているのが大きいと思う。押しボタンであれば、回路を全部印刷で作れるので安い。
  • 亀倉雄策『曲線と直線の宇宙』を読んで腰が抜けた話【五輪エンブレム騒動】

    要約:Executive Summary亀倉雄策(1915-1997)のエッセイ集『曲線と直線の宇宙』(1983)を、図書館へ行って読んできました。 読んでいる途中で、何回か腰が抜けました。 そこに、ほぼ「答え」が書いてあったからです。 なんだこれ。 ほぼ「答え」一覧ほぼ「答え」が書いてあったのは 絵とデザインの違いデザイナーとは・デザインとは東京1964のシンボルマークに込めた思想です。このあと抜粋して紹介します。 読んだ動機Twitterに「亀倉雄策bot(@Y_kamekura_bot)」というアカウントがあって、こんな具合にちょいちょい気になるツイートをしてきます。 ~ほとんど、この日の赤は避けて通っている。何故かというと、この色を選んだらどんな色も配合しにくいからである。私の経験によると、この赤に合う色は、ほんの僅かに限られている。先ず、白、そして黒、そして金である。この他は、

    亀倉雄策『曲線と直線の宇宙』を読んで腰が抜けた話【五輪エンブレム騒動】
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    mfigure 2015/09/03
    ここでネガコメを書いている人の何割が本を読んでいるものか?
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