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*社会とひきこもりに関するmfigureのブックマーク (9)

  • 子どもがひきこもりなら、親が殺してもよいという風潮が怖い - ニャート

    元事務次官がひきこもりの長男を殺害した事件で、容疑者の供述が出てきている。 長男が事件直前、運動会中の児童らについて「ぶっ殺す」と発言していた 川崎市で児童ら20人が殺傷された事件に触れ、「長男が危害を加えてはいけないと思った」との内容の説明をしている 「児童ぶっ殺す」と長男 元次官、川崎殺傷よぎり殺害か:朝日新聞デジタル 私が怖いのは、「長男が当に「ぶっ殺す」と言ったのか、この供述を疑う人がだれもいない」点だ。 殺された長男が実はこうした発言をしておらず、親である容疑者が「川崎の事件が起こった今なら、同情してもらえるから殺害しよう」と思った可能性があるのに。 さらに、殺された長男の熊澤さんはひきこもりと報道され、両親とずっと暮らしていたように思われているが、実際には、実家に帰ってきたのは事件の約1週間前だ。 長男は高校に進学しましたが、その後、両親とは別々に都内の別の場所で暮らしていた

    子どもがひきこもりなら、親が殺してもよいという風潮が怖い - ニャート
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    mfigure 2019/03/31
    ネットやゲームをやらないのは、金の問題。ひきこもりは基本金がない。生活に余裕がなければ、真っ先に切られるのが通信費。スマホを持っていない人も多いだろう。大体連絡しあう相手がいないわけだし。
  • なぜ、中高年ひきこもりは問題なのか。ひきこもりにはカウンセリングが必要。 - ぼさとの定規

    スポンサーリンク ひきこもりって問題なの?? って思いませんか? 人が勝手にひきこもったんだから、ほっとけばいいでしょ。 と言ってしまうのは簡単です。 ひきこもりで生きがいを感じているなら別ですが、 ほとんどは生きがいなど持ってなく、社会に抹殺された存在であるというのが問題だと僕は考えています。 そうしたひきこもりの方のほとんどが「社会に復帰したい」と考えています。 だから、何もできていない現状に人が一番嫌気がさしていて、重くて、苦しい思いを抱えているのです。 しかも、だれも理解者がおらず、孤独です。 中高年のひきこもり61万人 40~64歳、若年層と同規模 (2019年3月29日) - エキサイトニュース 内閣府は29日、40~64歳でひきこもり状態にある人が全国で推計61万3000人に上るとの調査結果を公表した。15~39歳を対象とした内閣府の調査(2015年)での推計54万100

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    mfigure 2019/03/29
    人付き合いにはお金がかかるし、でも外に出て働いていないのでお金がないし。働くのにもお金がかかるしね。人付き合いがタダならいいんですけどね。
  • 親も子も老いていく…… 引きこもり「8050問題」のいまと核心 - Yahoo!ニュース

    いま、30代の引きこもりは22万人以上いるという。その人たちがそのまま50代になったら? 頼りの父母らが80代前後になり、働けなくなったり他界したりしたら? そのとき、引きこもりの当事者はどうなるのだろうか。ある当事者は「親が死んだら自分も死ぬしかない」と言う。80代の親と50代の引きこもりの子ども。そんな「8050問題」が、いよいよ社会に広がろうとしている。「自己責任だ」として社会は彼らを見放していいのか、何か手立てを講じるべきか。孤立感と焦燥感を深める当事者を訪ね歩いた。(Yahoo!ニュース 特集編集部)

    親も子も老いていく…… 引きこもり「8050問題」のいまと核心 - Yahoo!ニュース
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    mfigure 2018/07/25
    酷いブコメとスターに眩暈がする。これが一般人様の意識か。見なきゃよかった。
  • 2018.3.10 『存在論的…』② - カメキチの目

    カメキチの目 ひきこもりは、「社会的ひきこもり」論の立場に立てば「あってはならないもの」とみられる。 つまり、否定的なまなざしでみられる。 つまり、解決(解消)されるべき(されなければならない)ものとされる。 理由は何であれ、ともかく「普通」の人間が歩むべき道を通らない若者(大人)が、「社会問題」となるほど増えてきたという。 「ひきこもり」は学校教育の場での「不登校」と共通するところが非常に多い。 書から引用:「労働しない、コミュニケーションしない、結婚しない(であろう)「状態」にある青年がここ四十年《書の出版は2010年。ということは1970年代ころから》ばかりのあいだに大量に登場してきた」 そもそも、「『普通』の人間」というときの、「普通」ということが問われなければならないと著者は言う。まったく私もそうだと思います。 はじめに述べたように、「社会的ひきこもり」論はひきこもりは社会的

    2018.3.10 『存在論的…』② - カメキチの目
  • 20183.7 『存在論的ひきこもり論』① - カメキチの目

    カメキチの目 「存在」とか「人生」ということ。 初めて意識したのは思春期ころだった。あれから半世紀にもなるが、わからない。 普遍的で抽象的であるがゆえに古今東西、「名言」などにいろいろいわれ表現されてきた。 こういうことには感じやすいので、胸に響く言葉、文章に出あえば嬉しかった。 感じるだけで、いくらすばらしいと思っても「実行」にうつすことがむずかしいものは感じる止まりであった。 実行するには「実行力」、「努力」が要る。ともに私には欠けていた。 実行しなければ意味がなくても、「実行力」の欠如を思い知ることになり自己嫌悪に陥ることがあっても、名言を知っただけでもよかった。 ■「存在」ということ 「自分は自分」「他人(ひと)は他人」といってしまえば、そうなのだが、私は他のだれかさんであったかもしれない。 「存在」ということは、とても重い。 「私がいる」という事実はとても重いことなのだ。 私はい

    20183.7 『存在論的ひきこもり論』① - カメキチの目
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    mfigure 2018/03/07
    興味深い本ですね。
  • ■長期化するひきこもり当事者の「その後の人生」

    25年間、僕はフリーライターとして取材の仕事をしてきた。 前半は児童虐待・家出・自殺・ひきこもり・精神科医療・貧困化などの社会的課題を中心に取材し、後半はそれらの社会的課題の解決を試みるソーシャルデザインやソーシャルビジネスを中心に取材してきた。 それに伴う相談事業も手がけてきた。 そうした経験の中で、社会的課題を解決できる仕組みを作るには、その課題によって一番苦しんでいる当事者のニーズを最も優先して知る必要があることを思い知らされた。 古い考えで解決の仕組みを考えても、結局は当事者の周囲の人間たちを安心させるばかりで、当事者自身にとっては満足度の低い結果しかもたらさないことに気づかされたのだ。 ここでは、数ある社会的課題の中でも、日々深刻さを増しているものの一つである「長期のひきこもり」について思うところを書いてみよう。 まず、ひきこもりをめぐる何が、解決を必要とする「課題」なのか? そ

    ■長期化するひきこもり当事者の「その後の人生」
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    mfigure 2016/02/04
    “35歳以上の無職者は、ひきこもっていなくても雇われないのが現実なのだ。”これが根本的にダメ。仕事しろとだけ言う者は、自分のところで雇ってくれるのか。後半の文章は親が若い世代だけだね、うちはもう無理。
  • 可視化されない「大人のひきこもり」~若者だけの問題で済まされない現実に迫る~(池上正樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「大人のひきこもり」という言葉が注目されているのか、取材や講演などの依頼が増えている。 筆者は約18年にわたって「ひきこもり」界隈を追いかけているが、毎日、当事者たちからメールが届く。ここ数年は、40代以上の相談が増えている実感がある。しかし、こうした現実は、多くの人に「見えていない」ためか、意外に知られていない。 ひきこもりが長期化・高年齢化「大人のひきこもり」とは、いったい何なのか。 これまで「ひきこもり」というと、不登校の延長にある学校卒業後の「若者の問題」として語られることが多かった。しかし、ひきこもり中核層は確実に、その存在が見えにくいまま、長期化・高年齢化してきている。もはや、こうした状態にある人たちのことを「若者」だけで語れないし、選別が行われてきたことによって、深刻な当事者ほど、ますます水面下に追いやられる弊害をうみだしている。 「ひきこもり」というと、よくドラマや映画

    可視化されない「大人のひきこもり」~若者だけの問題で済まされない現実に迫る~(池上正樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ニートやひきこもりの人を知るきっかけに!大卒だって無職になるを読んでみて! - オバログ

    僕たちは自分が知らない世界やあまり身近でない問題に対してついつい 『○○だからだろう』とか『○○だからだ』といった具合に決めつけてしまうことがあると思います。 これはニートひきこもりの人に対しても言えることで、例えば身近なところにニートひきこもりがいない人の場合 『完全な自己責任』 『ただの甘え』 『そいつが悪い』 といったような厳しい言葉であったり、決めつけの言葉を言いはなってしまうことがあると思います。実際にはよく分かっていない、もしくは全く実情を知らないにもかかわらずなぜか断言してしまうケースすらあります。 じゃあ、彼らが何でそういう風に決めつけてしまうのかというと、その理由の一つに『知らないから』という事があるのではないでしょうか?? 知らないがゆえに、表面的な事から判断して意見を言ってしまえるような気がしますし、知らないがゆえに無責任な決めつけが出来てしまう気もします。 では

    ニートやひきこもりの人を知るきっかけに!大卒だって無職になるを読んでみて! - オバログ
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