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*社会と日本経団連に関するmfigureのブックマーク (2)

  • 堀江貴文『こんにゃくゼリーのこと。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 「こんにゃくゼリー」法規制混迷 「もち」「米」も危険という声も 話題沸騰中のこんにゃくゼリーですが、私はここ10年くらいべてはいませんけど、結構好きなほうです。問題になっている凍らせてべるべ方がすきです。てか、普通凍らせるんじゃねの? で、こんな記事もあります。 「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険なべ物ベスト10 まあ、予想通り「もち」が第一位です。 記事によれば、野田聖子消費者行政担当相は、「もちはのどに詰まるもの、という常識を多くの人が共有している」などと反論したそうですが、常識を共有してもなお

    堀江貴文『こんにゃくゼリーのこと。』
  • おこぼれ理論のどうしようもない胡散臭さ - 非行型愚夫の雑記

    おこぼれ理論 ほんとうに経済成長で「底」は上がるのか?〈貧困〉は解消できるのか?大企業が成長して好成績をあげれば、コップの水が溢れてしたたり落ち、地面(底)も潤う。この理論は昔からあって、英語では「トリックルダウン・セオリー」という。わかりにくいので、私は「おこぼれ理論」と呼んでいる。金持ちがますます金持ちになれば、貧乏人もそのおこぼれにあずかれますから、所得の均衡や再分配などといったバカなことは言わずに、貧乏人は金持ちがガンガン稼ぐのを応援していればいいんですよ、という理屈だ。会社が成長すれば、社員も楽になる。だから社員は会社に忠誠尽くして、四の五の言わずに働きましょう…と翻訳すれば、日人にもなじみの深い理論だとわかる。 ふざけた理論だと思うが、今流行の新自由主義的経済理論では、それが「正しい」とされている。日の代表格は、元閣僚の竹中平蔵氏だ。彼はずっと「規制緩和のおかげで『格差』は

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