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*bookと*あとで試すに関するmfigureのブックマーク (2)

  • 本の帯の保管方法

    村上春樹の最新作『1Q84』を買いました。 まだ数章しか読んでいません。あまりにも楽しみにしていたせいで、メロン牧場のように、もったいなくて毎日1~2ページしか読めないのです(メロン牧場も結局、最後20ページくらい残してストップ中)。 ところでみなさま、の帯ってどうしてますか? 捨ててる? 破らないように大事に読む? ブックカバーを被せて保護? 別のところに保管? 捨てる人も、たまに捨てるには惜しい帯ってありません? 僕は、友だちの編集者に教えてもらった、この方法で帯を保護しています。 ちょっと判りにくいかもしれませんが、の表紙カバーの下に帯をかけるのです。 そうすると読むとき邪魔にならないし、捨てずにも済みます。 もしかしてポピュラーなやり方かもしれませんが、一応情報共有ってことで。 関係ないですが、の最後の方に書いてあるこの注意書きって、今の世の中の難しさわずらわしさを端的に象徴

    本の帯の保管方法
  • 文才がなくても書ける小説講座 - 情報考学 Passion For The Future

    ・文才がなくても書ける小説講座 文才がなくても書ける小説講座 身も蓋もないタイトルに思わず噴き出した。 文才がないのに小説を書く意味があるのか? 面白くない小説など存在価値がないではないか。 書けない人が書く必要がないジャンルなのではないか? でも、よく考えてみると、ありである。 少なくとも書いてみたい人間にとってはオオアリクイである。 才能があるかないかは書いてみなければわからないからである。 (ダジャレも言わなきゃ受けるかどうかわからないからである。) 文学的に読む価値がある作品か否かはともかく、まず一遍の作品を完成させることを重視した講座である。著者が高校教師なだけあって、論理的で明解に指導してくれる。説明の流れに説得力がある。 まず最初に何か書く。すると「こう書いた以上は、次にこう書かないとまずいよな」という不足を埋める必要が生じる。ひらめきではなく論理で埋めていけ、というのが著者

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