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Audioと電子回路に関するmfigureのブックマーク (21)

  • S/PDIFインタフェース S/PDIF interface

    S/PDIFインタフェース S/PDIF interface ASUS A7S333に搭載されているCMI8738を利用したS/PDIFインタフェース機能を利用するためのコネクタ(同軸TTL変換回路を含む)基板です。市販もしているらしいのですが、バスカードの部分(ケースの背面)に搭載する形になるので使いづらいことからケース前面5インチベイのところにとりつけるような実装形態としてみました。 インタフェースは光(TOSLINK)と同軸(75ΩBNC)の2種類です。 蛇足ですが、S/PDIFインタフェースではIFとインタフェースがだぶってますね。 動機 仕様 回路 製作 評価 動機 以前にFMをエアチェックしたりしたテープなどが100程度ありますが、いまどきテープメディアははやりません。我が家ではビデオテープもDVD化を進めているおり、カセットなどもCD化をはかる必要があるとはかねがね考えてい

  • サービス終了のお知らせ

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  • 700円のLSIによる本格オーディオアンプの製作 青山貞一

    上の目的を実現する第一関門は、言うまでもない、デスクトップ・パソコンに「オーディオカード」を入れることだ。これがしっかりインストールされていれば、まず入り口は合格となる。 以下の写真にあるSE90PCIやSE150PCIは、この点で実にすばらしいオーディオカードだ。使ったひとがほぼ全員評価していることからも明らかだ。費用対効果にも優れている。 これに中古のビクターのステレオのパワーアンプとつなぐことで、結構、音楽が堪能できた。 そんなかな、パワー&プリアンプとして使ってきた中古のステレオアンプが故障してしまった。自力で直しているうちに、パワーアンプのIC基板をぶっ壊してしまった。型番を調べ交換できないこともなかったが、何しろ15年も前の代物なので大変、3Rの限界となった! もっぱら、スピーカー2つは現在も使っているが。 ビクターの中古アンプは、いま風のリア(サラウンド)端子やドルビーステレ

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    mfigure
    mfigure 2015/12/28
    TEA2025“このICには中国製のパチモンもあるようですが、当然オリジナルのSTマイクロ製にします。” 100円くらいで買えるのはパチモンなのか?/正規品100円らしい。マルツでも売っている。
  • BLUESS Laboratory

    ・2024年1月、KT-3030の故障機が届きました ・起動時にノイズ発生、さらに左右の音に音量差があるそうです ・以下、作業記録です ■製品情報-------------------------------------------------- ・オーディオの足跡 KENWOOD KT-3030 ¥120,000(1984年頃) ・オーディオ懐古録 KENWOOD KT-3030 ¥120,000 ・Hifi Engine KENWOOD KT-1100SD FM Stereo Tuner (1984) ■動作確認-------------------------------------------------- <提供者様からお聞きした情報> ・最初電源を入れてしばらくは左chの音が大きい ・しばらくすると右chにガリ音というか、音が歪む瞬間がある ・その後は左右正常音量に戻る ・電源

    BLUESS Laboratory
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  • マイカの誘惑

  • ノイズ対策の必要性

    10000 1000 100 10 1 0.1 1 10 100 1000 (MHz) (Ω) DLW21SN371SQ2 DLW21SN261SQ2 DLW21SN181SQ2 DLW21SN121SQ2 DLW21SN670SQ2 DLW21SN371SQ2 DLW21SN261SQ2 DLW21SN181SQ2 DLW21SN121SQ2 DLW21SN670SQ2 USB/IEEE1394 GND Vcc

  • 導体伝導とコモンモード | ノイズ対策 基礎講座 | 村田製作所

    5-1. はじめに ここまでの章ではノイズが発生し、アンテナに伝わり、放射する仕組みを比較的単純なモデルで説明してきました。ところで実際のノイズ対策では、ノイズ源がアンテナに直接つながっていることは稀です。多くの場合、ノイズはノーマルモードで発生しますが、その後コモンモードに変換され、電子機器のグラウンドを通じで伝搬し、ケーブルや筺体をアンテナとして放射する形を持ちます。すなわちノイズの伝達路のなかに、ノーマルモードからコモンモードへの変換を考える必要があります。 ノイズを受信するときはこの反対で、ノイズの侵入はコモンモードが多いのですが、最終的に回路が誤動作したり壊れたりするときは、ノーマルモードになっています。この場合はコモンモードからノーマルモードへの変換が問題です。ノイズの放射と受信は仕組みとしては同一ですので、ここではノイズの放射に絞って説明しています。 この章では図5-1-1の

    導体伝導とコモンモード | ノイズ対策 基礎講座 | 村田製作所
  • PC電源にコンデンサを追加!

    PCは最終的にはデータのエラー補正や再読込が行われてバイナリーが一致するので、PC内部がどんなにノイズで汚れていようとも、レイテンシーは発生するかもしれないが、1が0に0が1に変わるわけが無い。ジッターは問題だが、それはPCの外部へのSPDIFやUSB転送でのことだと思っている。 しかし、再生ソフトが違うと音は変わるし、Music to Go!さんのブログでは、コンパイラが違うと音が変わるらしい。PC内部の様々な要素で音が変わることは否定しようが無い。 S氏が、PC電源にコンデンサーを積んだ基盤を接続したというので、聴いてみると確かに音が激変していた。雑身が綺麗に取れて音の解像度が増し非常に澄んだ美しい音になっている。 余りにも、変化が凄いので、自分でも直ぐにマルツに走り、ありあわせのコンデンサを買ってきて早速基盤を作ってみた。基盤の構造は簡単で、PC内部のあまった電源プラグに、コンデンサ

    PC電源にコンデンサを追加!
  • Chu Moyタイプヘッドホンアンプの製作

    1.製作 2.OpAmp(オペアンプ)の比較 (OPA2604を追加 2004.7.22) (1)OpAmp、比較条件など (2)結果 (3)通勤に使用した場合の比較 (2004.8.19) スピーカーも鳴らすことができるヘッドホンアンプを作ったときに、比較材料としてChu Moyもどきヘッドホンアンプを作りました。その結果、これはこれなりにいい音であったので、携帯用のヘッドホンアンプとして組み立ててみました。 1.製作 (1)回路定数の決定 既に数多くのサイト(Chu Moy氏のHeadWize、中村さんのサイトなど)に情報があるので、あまり迷うことはないのですが、試しに作ったChu Moyもどきヘッドホンアンプの定数では、外部ノイズに弱いことが分かっていました。 パソコンの近くだと、OpAmp(オペアンプ)にNJM2114を使ってもパソコンのノイズを拾って大きなノイズ出ますし、電車に乗

  • craft12

    Opamp,headphone amplifier,listening,sound,オペアンプ,ヘッドフォンアンプ,比較,試聴,報告,自作 NJM4558DD,NJM4580DD,NE5532P,NJM2114D,LM358N,LT1113,AD712JN,OPA2604AP,LM833N,OP249,LF412CN,LT1213,AD822AN,LM4562NA,AD827JN,RC4580,NE5532AN,LT1124,OP275,NJM4560D,AN6556,MC33077P,OPA2134PA,LT1630,LM6172,AD8056AN,TL072CP,TLC272CP,TLE2072CP,MAX412C,μPC822C,AD8620,AD823AN

    mfigure
    mfigure 2012/07/13
    OPAMP聞き比べ。LM4562MA
  • S・amp

    とりあえずカップリング、入力にFG 16V/100μF、出力にFX 16V/100μF。 レギュレータ入力にLXZ 25V/470μF、出力にFX 16V/1000μF、中点電圧にLXZ 16V/470μF。 しかし、付属のACアダプタが20Vとありながら実測27V強・・・コンデンサの耐圧を超えてます。 私は別途20Vの安定化ACアダプタを買って使用してます。 結果。 ノーマルでも十分です。(^^; ですが、効果は大です。 デフォルトのレギュレータは、MCの7815CT。で、そのまま。 オペアンプは、NJM4580D。普及型で様々な機器に搭載してあるものです。 ただカップリングがオーディオ用ではないので雑な音がします。 そこでカップリングを交換したわけですが、個人的にこれだけで十分です。 ----- 2004.10.15 追記 ----- 安価なバイポーラ入力タイプのオペアンプに興味がわい

  • 手作りオーディオの部屋

    トランジスタアンプ 石アンプ SATRIアンプ  バクーンプロダクツのSATRI-ICを使ったパワーアンプ製作、昇天 ^^; & 復活 SATRIアンプの電源強化  更に電源コンデンサ増強、Sari-IC電源も強化 Nautilus804/4way用チャンネルデバイダの製作  ローブーストを行ない20Hzまで再生 SATRIアンプ・2号機  バイアンプ駆動用に製作 バイアンプの負荷インピーダンス補正  アンプの負荷となるスピーカインピーダンスをフラット化 SATRIアンプ・3号機  ウーハ駆動用に製作 スピーカ B&W改造  CDM7NTが生まれ変わりました その後のB&W  TWを逆相に Nautilus804改造  W、MID、TWのfoインピ補正終了 ! Nautilus804にスーパーウーハ-付加  自然な雰囲気を目指し超低域付加実験の開始! Nautilus804のMIDフェージ

    mfigure
    mfigure 2012/04/22
    CDプレーヤ改造・修理の参考。
  • 音飛びCDPの修理

    mfigure
    mfigure 2012/04/22
    一般的には半固定抵抗を調整する事が多いが、調整できないタイプ。コンデンサ追加で直るケースもあるようだ。
  • CD2300に WIMAを ― 途中経過^^;。 | Bluegourds Diary

    CD2300の調整‥‥一部の、とくにアナログ録音のCDで高域・倍音が著しくキーキーした音になるのが気になり、高周波デカップリングにフィルム・コンデンサーを使ってみようと、WIMAの MKS2(積層ポリエステル)の0.1μFなどを調達していたが、まとまった休みの昨日深夜、重い腰を上げて交換してみた。 ご存じ、小さく赤い板状のが MKS2 63V0.1μF。 DACチップ・PCM1710Uとオペアンプの高周波デカップリングに、例の、待ってまで入手した AVXの積セラ‘SkyCap’を 導入している が、それ以降、倍音域がキーキー、シャーシャーする感触がひどくなったような記憶がある。 そこで、PCM1710Uのアナログ電源(9、15、20番ピン)とオペアンプの高周波デカップリングを、AVXから MKS2にしてみた。 DSP系の電源(じつは下流がDAC電源になる)デカップリングに、何度も極低ESR

    CD2300に WIMAを ― 途中経過^^;。 | Bluegourds Diary
  • で、CD2300を聴いてみる。 | Bluegourds Diary

    音量を上げられる時間帯に、パーツ再々交換後の CD2300を聴いてみて、いちおう問題のない動作と音質になっているという感触を得た。 今回のパーツの目玉は、AVXの‘SkyCap’シリーズ積層セラミック・コンデンサーの中の、X7R特性の100V0.1μFと、スイスのコネクター専門メーカー・ プレシ=ディップ PRECI-DIP のオペアンプ・ソケット…でしょうか。 下は、SkyCapシリーズのデータシート・トップ。 AVXはホームページには会社沿革などが見当たらず、むしろ投資系サイトらしい こちら に詳しい。 管球アンプ用のヴィンテージ・フィルムコンで知られるエアロヴォックス社の子会社として創業し、現在は京セラ傘下である。 次は、プレシ=ディップ社ホームページ・トップ。フラッシュ動画を使ってたいへん美しい。これだと、思わず使ってしまう^^。 下図は、同社のDILソケット(と称している)のデー

    で、CD2300を聴いてみる。 | Bluegourds Diary
  • こんでんさあ雑話 | Bluegourds Diary

    先日また秋葉原へ出て、CD2300のDAC・PCM1710Uからオペアンプへのカップリングに、タンタル・コンデンサーを使ってみようかと、求めた。 タンタルコンは、逆電圧に極度に弱いので、必ず極性の向きにDCバイアスがかかり、ACを重畳した尖頭値が定格を超えないことが基、という。 PCM1710Uは、1/2Vccが出力に現われ、交流信号は最大でも3.2Vp-pとのことらしく、タンタルの使用環境としては好条件だし、タンタルの故障が短絡モードでも、もし短絡しても PCM1710UからのDCがオペアンプにかかるだけで、実際にそのようにカップリングCなしの設計もある(オペアンプ出口でDCカットすればいい)ので、タンタルコンの出番っぽい。 NEC製と思しい16V10μFを確保。データシートが簡単に Googleの網にかからなかったが、ゲットして見てみると、下図のような許容リップル電圧(電流ではなく)

    こんでんさあ雑話 | Bluegourds Diary
  • Sound Blaster Digital Music LX 改造

    English version here. はじめに ノートパソコンを買った当初、オンボードのサウンドカードしかなく、ヘッドフォン端子からアンプに繋いでスピーカーから音を出していた。 とりあえず白黒アナログ出力端子の備わった環境が早急に欲しかったので、深く思案もせず安価だったSoundBlaster Digital Music LXを購入した。 Amazonで送料込み5000円弱という破格だった。 その場しのぎくらいの考えで購入したのだが、長く使っているうちに愛着が湧いてきた。 澄んだ音も、使いやすいイコライザーなどもなかなか良い。 このままこのサウンドカードを使い続けようと思った。 ところが、アンプを自作、スピーカーを自作すると、以前は愛しかったサウンドカードがだんだん物足りなくなってきた。 人間の欲というものは底がない。 恐ろしいものだ。 そこで、SoundBlaster Digita

    Sound Blaster Digital Music LX 改造
    mfigure
    mfigure 2012/04/20
    3端子レギュレータICにコンデンサを追加する手は他機種でも応用可能か?
  • 電源回路リップル除去 〜平滑コンデンサ容量決定プログラム〜

    English version here. はじめに アンプに限らず、直流電圧を扱う電化製品は、「交流→直流」という変換を行っている。 家庭のコンセントの穴には交流が来ているからだ。 「交流→直流」を通じて、完全な直流を得るのはなかなか難しい。 どうしても、この変換によりデコボコが生じてしまうのだ。 アンプの電源として、このデコボコをできる限り小さくすることで、アンプに綺麗な電圧を供給できる、つまり、高音質を期待できることになる。 電源平滑コンデンサの容量決定方法 交流を直流にするために、まず「整流」を行う。 半波整流回路、全波整流回路、ブリッジ整流回路など、さまざまな整流回路があるが、「整流」された後の電圧は以下の点線の山ような波形が出てくる。 (ブリッジ整流後の波形、スイッチングACアダプターなどはほとんどこんな感じ) 「整流」しただけでは、このように山が連なっただけのデコボコだ。 こ