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USBとパソコンに関するmfigureのブックマーク (1)

  • USBフラッシュドライブを仮想RAMとして使う方法 | ライフハッカー・ジャパン

    実は、最近あまり出番もなくパソコンの周辺でひたすらホコリを集めているUSBスティックを、パソコンのメモリとして活用する簡単な方法があるのです。つまり、余ったUSBスティックでパソコンのスピードがアップし、沢山のアプリを開いていてもサクサクと動いてくれるようになるわけです。 フラッシュデバイスを使ってWindowsパソコンの仮想RAMを増やす方法は、DIYサイトInstructablesからのネタとなっております。ちなみにInstructablesユーザのMoritzBによると、このやり方を実践するには4GB以下のUSBドライブがお勧めだそうです。気になるやり方は下記の通り: サムドライブの名前を「RAM DRIVE」(またはこれに似たもの)に変更し、どれがRAMとして使われるドライブかがすぐにわかるようにしておきます。 フラッシュドライブにあるデータを全て削除します。非表示になっているファ

    USBフラッシュドライブを仮想RAMとして使う方法 | ライフハッカー・ジャパン
    mfigure
    mfigure 2010/06/30
    あやしいなー、本当に速くなるの?USB2.0のフラッシュメモリよりSATAのHDDの方が速いのでは?/レディ ブーストとごっちゃにしてるんじゃまいか/http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110974856/速くならないから↑↓
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