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androidと*tipsに関するmfigureのブックマーク (5)

  • Androidスマホでスクリーンショットを撮影する方法──音消しや全画面スクショも解説

    Androidスマホでは、簡単に画面のスクリーンショット(スクショ・キャプチャ)を撮影できます。ただ、機種などによって撮影方法が異なる場合があるため、自身のスマホではどの方法でスクリーンショットの撮影ができるのか把握しておいたほうがよいでしょう。 記事では、Androidスマホにおける基的なスクリーンショットの撮り方に加え、スクショ撮影後の画像の保存場所や、Webページ全体をキャプチャできるアプリの使い方など、スクリーンショット撮影が便利になる活用術も紹介します。

    Androidスマホでスクリーンショットを撮影する方法──音消しや全画面スクショも解説
    mfigure
    mfigure 2016/09/29
    何と、アプリを入れなくても出来たのか。Playストアの、スクリーンショットで検索したアプリに騙された。余計なアプリはアンインストールしたよ。
  • 格安SIMとドコモのスマートフォンでテザリングする方法

    ドコモのスマートフォンは、そのまま格安SIMに移行できるため、ドコモのスマホで格安SIMを利用している人はかなり多いと思いますが、テザリングが使えないことが最大のネックとも言われています。 rootを取れば、テザリングを使えるようにすることはできましたが、結構面倒です。僕も昔はrootを取ったりしていましたが、今は面倒なのでやってません。 今回、rootも取る必要がなく、格安SIM×ドコモのスマートフォンでテザリングを使える方法が見つかったようです。 格安SIM × ドコモスマートフォンでテザリングを有効にするためにrootは不要 そもそも、格安SIMで使用するドコモのスマートフォンでテザリングが利用できないのは、テザリングをONにすると、接続先がspモード用の接続先に変わってしまうという、ドコモの独自仕様によるものでした。(iPhoneを除く) この独自仕様は、Xperiaの場合、set

    格安SIMとドコモのスマートフォンでテザリングする方法
    mfigure
    mfigure 2015/03/23
    どうやら出来ないモデルもあるらしい。
  • Androidをx86パソコンで動かしてみよう(Android 2.2/2.3編)

    皆さんこんにちは。ミラクル・リナックスの天野光隆です。日経Linux誌では時々登場させていただいてますが、ITproでの寄稿は初めてになります。ミラクル・リナックスは、LinuxサーバーOSや、デジタルサイネージソリューションの開発、販売を行っている会社で、私は組み込み関連の開発を行っています。 Androidは携帯電話のOSというイメージがありますが、普通のパソコンでも動作します。以前にも「話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう」という記事がITproに掲載されましたが、今回はより新しいバージョンのAndroidを動かしてみましょう。 「Android 2.3(開発コードネーム:Gingerbread)」は2010年12月に米Googleが正式リリースした、携帯電話向けAndroidの最新版です。前バージョンである「Android 2.2(開発コードネーム:

    Androidをx86パソコンで動かしてみよう(Android 2.2/2.3編)
  • Androidスマートフォン「IS01」からSIMカードを抜くことのメリットとデメリット

    auのAndroidケータイ「IS01」を入手[1]してから数日が経ちました。連日のようにいじくり倒しているわけですが、8円運用する為にSIMカードを抜いた[2]事によるデメリットがいくつか見えてきたので、ここにまとめておきます。 メリット: 勝手に3Gパケット通信をしなくなる SIMカードを抜くことで、物理的に3Gネットワークとの接続が断絶されます。自局の電話番号などの情報もSIMカードに記録されている為、プロフィールを見てもメールアドレスなどが一切表示されないことがわかります。 物理的に通信を行わないようにする最大のメリットは「勝手にパケット通信料がかからない」ことにあります。こちらは今月の請求予定の通信料金ですが、15円かかっています。 これは店頭で契約手続きをしている間、端末に触っていないのに勝手に通信していたパケット通信料です。契約手続きの途中で電話番号の登録とSIMカードのセッ

    Androidスマートフォン「IS01」からSIMカードを抜くことのメリットとデメリット
  • 第3回 AndroidをZaurusに入れて楽しむ 前編

    Google社とオープン・ハンドセット・アライアンス(OHA)が開発するモバイル向けプラットフォームの「Android」がオープンソースで登場し,誰でも自由に利用できるようになった。前回まででAndroidの構成を解説し,Ubuntu上のエミュレータで動作させた。今回は,シャープ製の携帯情報端末「Zaurus」に移植してみた。(日Androidの会 水野光男) 「Android」がオープンソース版で登場し,初めて一般技術者が自由に各機器に移植できるようになった。全世界の技術者は,AndroidがターゲットとするARMアーキテクチャCPUを搭載する機器に,いっせいに移植し始めた。すでにフィンランドNokia社製「N810」をはじめ移植例が報告されている。これにより,移植のために必要なノウハウ,稼働時の性能や機能の良しあしが見えてきた。 筆者もZaurusに移植し,Androidを試用して

    第3回 AndroidをZaurusに入れて楽しむ 前編
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