タグ

animeと同意に関するmfigureのブックマーク (2)

  • カレイド スター第一部完 - 玖足手帖-アニメブログ-

    カレイドスターを26話「傷だらけのすごい復活」まで見た。 幻の大技を見た。 ゾクゾクした。震えた。すごい感動したアニメ。 なんぞこれ 幻の大技は命の輝きそのものだ。 アニメーションはタダの絵なんかじゃない。 庵野秀明はアニメーター出身だからそんな事を言う。 だけど、アニメは絵以外の物語、演出、演技ですごい魂を伝えてくれる。少なくともカレイドスターはそうだった。 (庵野も演出できるんだけど、絵描きとしての自嘲だろうか) ああ、アニメってやっぱりいいものですね。 アニメートは正しく命を吹き込む事なんだよなあ。カレイドスターは命にあふれているな! 「幻の大技」とか、使っている言葉は単純で、話もシンプルで、イベントも最低限必要な分しかないのだけど、それが感情のアップダウン制御に最大限の効果をあげている。だから素直に感動できた。 すごい 放送時は映らなかったし百合姉妹で紹介された記事を読んで、苗木野

    mfigure
    mfigure 2009/04/18
    俺も最近Gyaoで見た。放送時は「アニメでサーカスなんて嘘くせー」と思ってスルーしたが、本当に感動できるのに驚いた。
  • 「作画崩壊」というゼロ年代の想像力 - あしもとに水色宇宙

    風邪をひいて寝てたので、更新が途絶えてました。それで先日、布団にくるまりながらtvkで約一週間遅れの鉄腕バーディー第七話を再び視聴しました。MXで見た時は映りが悪かったので視聴には難儀しましたが(住んでいる場所の都合上)、tvkは鮮明で今度ははっきりと見えました。それで寝ながら、騒がれていた作画崩壊とやらについてグルグルと考えてました。その考えていた事をメモがてら書いておきます。携帯から書いているので、なんかよくわかんない感じなっているかもしれません(勝手がよくわかんないので)。 あと、この記事のタイトルがめちゃくちゃだな(自分で書いておきながら)。 ・「いつも」のデザインと違うから作画崩壊っていうのは、まさにゼロ年代の想像力だよなぁ。2003年か2004年頃から台頭してきたような気が。スケジュールの圧迫や力不足からくる作画崩壊と「いつも」のデザインと違うから作画崩壊っていう広義な意味を含

    「作画崩壊」というゼロ年代の想像力 - あしもとに水色宇宙
    mfigure
    mfigure 2009/03/02
    作画崩壊というより、キャラ幻想崩壊というべきだな。
  • 1