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animeとcopyrightに関するmfigureのブックマーク (4)

  • ネット上のアニメ感想にまつわる著作権ガイドラインを考えてみる - パン焼き日誌

    前エントリの予想以上の反響に正直びっくりしています。世間の著作権への意識が高いのか、それとも別の理由によるものなのかは、私にはわかりませんが、それはそれとして、前回の続きでも書いてみようかと思います。 先のエントリで触れたのはあくまでもフェアユースの話で、日の現行著作権法とは関係がなく、トリビア風に書いてみただけなのですが、やはりアニメのキャプチャ引用やあらすじ紹介が現行法でどういう位置づけになるのかというのは、もちろんそれ以上に重要なことです。 当は、日動画協会のような業界団体がそのあたりのガイドラインを用意してくれているとありがたいのですが、残念ながらそういったものがありません。 そこで、現著作権法の範囲内で、どこまでが合法なのかを考えたメモを、ここに記しておこうかと思います。 A前エントリで、アニメのキャプチャ画像を使う際には、現行法では引用の基準による、というようなことを書き

    ネット上のアニメ感想にまつわる著作権ガイドラインを考えてみる - パン焼き日誌
    mfigure
    mfigure 2009/10/21
    キャプチャ画像も引用の範囲内ならOK?
  • 「製作委員会」シンドローム 福井健策

    2009.9.9 知財、メディア&アートの法務 第5回 「製作委員会」シンドローム −顕在化して来た、映画の著作権共有リスク− 弁護士 福井健策(骨董通り法律事務所 for the Arts) 今日、日の商業的な劇場用映画はほとんどが「製作委員会」方式で製作されている。過去10年ほどで急速に拡大した、かなり日特有な映画の製作方法で、TVアニメの製作でもしばしば見られる。 ■製作委員会とは 「製作委員会」とは、基的には複数の会社が資金を出資しあって映画を製作し、完成した映画の著作権を出資者が共有する方法である。「製作委員会」のほか、「●●パートナーズ」「●●プロジェクト」と名乗るケースもある。 しばしば「民法上の組合を組成する」という表現をとるが、組合は法人ではないので、関係者の共同事業のことをこう呼んでいるに過ぎない。「組合」や「委員会」という用語を使うか否かにかかわらず、複数の会社

    mfigure
    mfigure 2009/09/10
    アニメだけの問題じゃなかったんだね。
  • まゆたんブログ : 無事解決しました! - ライブドアブログ

    快フレのアニメのことですが、無事にいろいろと解決しそうです。 来、詳しいお話は内々のことなので 書かない方がいいのかもしれませんが、 一度自分がブログを通して問題提起をしてしまい、 皆さんにご心配をおかけしたところもありますので、 差し障りのない経緯を・・・ アニメの二次使用、再放送に関しては、原作者に連絡を入れて 了承を得る旨の契約を交わしていたのですが、 窓口となるプロダクション担当者が契約書に目を通しておらず そのまま放送枠に載っけてしまったそうです。 ですので、小学館も全く知らされておらず 逆に私のメールで知らされて、びっくりしておりましたが 日、私の意向をくんでいただいて、いろいろと動いていただきました。 思うに、現在のアニメの契約は、再放送などが頻繁にありますので 最初に契約を交わす時に、再放送に対して 放送局に一任する旨の条項が組み込まれていたりします。 ですが、このアニ

  • まゆたんブログ : 驚きのニュース - ライブドアブログ

    昨日、AT-XというCS放送のチャンネルで アニメの「KAIKANフレーズ」が放送されると言うことを AT-Xの公式サイトで知りました・・・・orz どうなってるんだ・・・原作者が知らないってありなんでしょうか? 2年前、まだ小学館でお世話になってた頃、当時の担当に、 「快感フレーズの映画化の話が来たんだけど、めんどくさいから断わっといたから」 と完全な事後報告で言われた時も唖然としましたが、 こういうのも勝手に動かれてるのかなぁ。 この作品、音楽の権利がかなりいろいろあって いまだにDVD化されていないので、 一人でも多くの人に、もう一度見て欲しいとは常々思っていました。 ですが、もうちょっと、原作者の権利を考えて欲しいです。 嬉しい気持ちと同じくらい、残念な気持ち。 出来れば皆さんに、こういう形じゃなく、 もっときちんとお伝えしたかったなぁ。 「快感フレーズ」は、来年、アニメ化されて1

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