タグ

hatenaと*社会に関するmfigureのブックマーク (3)

  • 日本人少年の実体験? 話題を呼んだボスニア内戦体験記への反応 - はてなニュース

    90年代を通じて、いくつもの紛争が継続した「ユーゴスラビア紛争」。その中でも、特に泥沼の様相を呈したことで有名な「ボスニア紛争」を少年時代に体験したという日人による、2ちゃんねるのニュース速報(VIP)板への書き込みが話題になっている。 ■ 「ボスニア内戦」真っただ中での逃避行 ▽ http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-1351.html ▽ http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-1352.html ▽ http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-1353.html (語り手による文章のみを抜粋したエントリーを読みたい方は、「http://d.hatena.ne.jp/bewaad/20100601/p1」を参照のこと)

    日本人少年の実体験? 話題を呼んだボスニア内戦体験記への反応 - はてなニュース
    mfigure
    mfigure 2010/06/30
    "情けないのは「日本人が体験した」っていうことにしないとここまでの関心・興味は喚起されなかったかもしれないということ。" 結局釣りだったが、その意図は汲まなければならないってか。
  • 曽野ミニスカ論から離れよう

    最近、曽野綾子の記事の賛否について、はてな界隈が熱い。しかし、論点を誤ってるエントリーも多い。これは、曽野の記事がわかり難く、しかもこの短い記事の中にポイントが2つあるからであろう。このエントリーでは、曽野の記事を整理する。整理した結果、曽野ミニスカ論がひどいことがわかる。早く曽野ミニスカ論から離れたほうがよいと思う。 曽野の記事はわかり難くい。これは、記事が文学的な書き方だからだ。日の新聞記事は、文学的表現法を用いるため記者の意図が伝わり難く、ビジネス文章の書き方等では酷評されている。曽野の記事もその一つである。 しかも、曽野の記事にはポイントが2つある。以下にそのポイントを挙げる。 ポイント1 議題:太ももの線丸出しの服を着て性犯罪に遭ったと時、女性の側にも責任があるか? 結論:ある。 理由:太ももの線丸出しの服を着ることは、性犯罪を期待しているからだ。 ポイント2 議題:性犯罪を

    曽野ミニスカ論から離れよう
    mfigure
    mfigure 2009/12/08
    いや違うでしょ。単に今回の記事は燃料になっただけで、火元は以前から継続してあったように思える。
  • はてブが契機で誰か自殺しても驚かないが - 雑種路線でいこう

    時に殺伐としたネガコメとかあるし、それが響き合っちゃうし、自分も凹まされることあるからねえ。けど書いたエントリがホッテントリに入ると嬉しいし、励まされつつ時に傷つく、みたいな。ネガコメが理由でユーザーの退会騒ぎとか既に起きているし、いずれ誰かが自殺しても別に驚かないよ。で、そんときはてなが道義的責任を問われるかについて、遠からず真面目に考えなきゃいけないのかな。 来はカッターほどだった言葉の殺傷能力を、サバイバルナイフくらいに、あるいは日刀ほどに増幅してしまう力が、インターネットには、中でも取り分け「はてなブックマーク」にはある。 だから、そこを管理運営しているはてなという会社には、実はとても大きな責任があるのだ。そこで事故が起きないように気をつけたり、誰かが誰かを傷つけたりしないよう見張っている道義的、かつ社会的責任があるのだと、ぼくは申し上げたのである。 はてなブックマークは仲介者

    はてブが契機で誰か自殺しても驚かないが - 雑種路線でいこう
  • 1