iPhoneやiPadで手書きで文字を入力する時にあると便利なのがタッチペンですが、ピンからキリまであって結局どれがいいのよ?となるのですが、100均でなかなか良さげなのを見つけたのでご紹介します。 ペン先が見やすい透明タイプが100円で買える 11月には久しぶりに100円ショップダイソーのスマホ用グッズをチェックしてご紹介していたました。 その時にはどうやら見逃していたようです。たまたま先日チェックしていたらこんなのがあったのか!というタッチペンを見つけたのでご紹介します。 それがこちら!調べると少なくとも1年前にはもう売られていた商品のようです。 最大の特徴は、タッチペンのペン先に透明な樹脂製の円盤が付いたタイプであること。 スマホ用のタッチペンにも色々種類があって、特に100円ショップで売られているのはもっぱらこのような丸いゴムのような素材が先端についたタイプだったんですよね。 これ
・超大容量:20100mAhの大容量で、iPhone 14を4回以上、iPad Pro (2018, 11インチ)に約2回の充電が可能です。 フルスピード充電技術:Anker独自技術PowerIQとVoltageBoostにより、フルスピード充電を実現。各ポート2.4A、合計で最大4.8A出力が可能です(入力:5V / 2A)。 こんなに小さくなりました:従来の20000mAhモバイルバッテリーから、サイズ重量ともに約30%の小型化・軽量化を実現し、20000mAh以上のモバイルバッテリーでは、最もコンパクトで世界最軽量(2020年12月時点)。缶ジュース1個分(350g)ほどの重さしかありません。 マット仕上げ:汚れや指紋もつきにくい高級感のあるマット仕上げ。グリップ力もあり、持ちやすい作りです。 パッケージ内容:Anker PowerCore 20100、Micro USBケーブル、取
米アップルは3月21日(現地時間)、新製品発表会を開催しました(写真1)。今回の発表会の中心となっていたのは、「iPhone」と「iPad」という同社の主軸商品です。しかし、今までの「完全新モデル発表会」とは、少し趣が異なっています。現在のアップルの「顔」とも言えるiPhoneとiPadの新製品からは、同社の今後の方針を見定めるための戦略がはっきり見えてきます。 今回アップルがどんな発想で新製品に臨んだのか、分析してみましょう。(ライター・西田宗千佳) プライバシー・エコ・健康、「スマホの持つ社会的責任」とは 今回、アップルは発表会の前半を「社会的な責任への対処」の説明に充てた、と感じています。 アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、まず「プライバシー」の問題から会を始めました。現在アップルは、米司法省との間で「iPhoneのロックを解除するソフトウェアの提供」について衝突し
私が購入した時は1,680円だったのですが、明日の朝8時までは400円引きクーポンが使えるので1,280円になります。しかも、通常なら400円かかる送料が「全品送料無料キャンペーン」でなんと0円。 添付品はこんな感じ。 電源は、TVのUSBポートから取れるのですが、仮にUSBポートがないTVであってもACアダプタが付属しているのでそちらから電源を供給できます。 iPhone 4Sと比較するとこんな感じ。結構コンパクト。 我が家のTVは側面にUSBポートとHDMIポートがあるのでそこに「iSenseTV」をつなぎました。 「iSenseTV」とスマートフォンの接続はWi-Fiで行います。接続方法は、双方を直接接続するアクセスポイントモード(APモード)とルータなどにiSenseTVが接続するステーションモード(STモード)の2種類。 どちらのモードでも、スマホ内の動画、音楽、写真をテレビにワ
■DLNAソフトといえば… パナソニック製品は「お部屋ジャンプリンク」、ソニー製品は「ソニールームリンク」、東芝製品は「レグザリンク」……呼び名こそ違えど、これらネットワーク機能は「DLNA(Digital Living Network Alliance)」という組織が定めたホームネットワークのガイドラインをベースとしている。DLNAの認定を受けた製品であれば、メーカーによる動作保証の有無は別として、互いに接続し映像・音声データをやり取りできるのだ。 デジオンは、そのDLNAに対応したソフトウェア開発を得意とする企業。DiXiM(ディクシム)という共通のブランド名でDLNA関連製品を展開、パソコンやスマートフォンにプリンストールのソフトウェアで多数の実績を持つ。テレビやビデオレコーダーの組み込みソフトウェアとしての採用実績も豊富で、気付かぬうちにDiXiMを利用していたという消費者も少なく
Twonky Beam: 動画/音楽/写真の再生/転送アプリ 3.3.5 価格: 無料 (記事公開時) カテゴリ: エンターテインメント App Storeで詳細を見る。 ついにTwonky Beamがnasneのライブチューナーのストリーミング再生に対応しました。 地デジのリアルタイム視聴に対応したのです!!コレを待っておりました!! 地デジ以外にもBS、CSも見れます!!すごいぞ!!!! iPadのアップデートが振って参りました。 めざましテレビを見てみましょう。 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! チョーキレイね。(一応ぼかしてあります。) iPhoneでも再生出来ます。 iPhoneはnasneを認識しづらい印象がありました。 メモリー解放やら、マルチタスク消したり根気よくしていると認識してくれます。 今回は朝ズバを見てみます。 見れてるー(((゜д゜;))) これで
ソフトバンクBBは2013年1月23日、iPhoneやiPadで地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタルの各放送を自宅だけでなく外出先でも視聴できるテレビチューナー「エリアフリー 録画対応デジタルTVチューナー」を販売すると発表した。1月25日からSoftBank SELECTION取扱店、およびSoftBank SELECTIONオンラインショップで販売開始する(写真)。 エリアフリー 録画対応デジタルTVチューナーは、放送をリアルタイムにH.264形式でエンコードし、無線LAN環境にあるiPhoneやiPadに配信する機器である。既に2012年7月に同じ宅内の無線LAN環境限定でiPhone、iPadへの映像配信を可能にするチューナー「録画対応デジタルTVチューナー」を販売していたが、今回はその上位モデルとしてインターネット経由での映像配信にも対応した。外出先や海外でも無線LA
PCを使っていると、徐々にキャッシュやクッキーといったゴミファイルが溜まっていきますが、iPhoneやiPadなどのiOSデバイスも同じように、不要なゴミファイルがデバイス内に残っています。 それらをスキャンして一気に削除できるのが「PhoneClean」というアプリケーションです。 「PhoneClean」はMac OS X(10.7以降)とWindows(XP/Vista/7/8)に対応するソフトです。 インストールして起動すると、使い方を説明したウィンドウが開きます。 使い方に書かれている通り、クリーンアップしたいiOSデバイスをUSBケーブルでPCやMacに接続すれば、勝手に端末を認識してくれます。 スキャンしてくれるのは以下のもの。 ゴミとテンポラリファイルキャッシュとオフラインファイルクッキーとスクリプトファイル同期に失敗したメディアファイル スキャンしたい不要ファイルにチェッ
世界初スゴすぎ。ソニーのBDレコーダーでできるiPhone・iPadへの録画番組ストリーミングが快適すぎて寝不足になりそう2012.12.14 11:00Sponsored iOSユーザー、世界初の新体験! 年末年始のテレビ三昧を前に、家でのテレビライフを変えてしまうかもしれない(というか僕は少し使っただけでもう変えられつつある)、めちゃくちゃ強力なiPad、iPhoneアプリのアップデートがあったんです。 アップデートされたのは、ソニーのブルーレイディスクレコーダーで録画したコンテンツの管理と操作ができるiPadアプリ「RECOPLA」と、ネットワークに接続されたレコーダーで録画したコンテンツを視聴できるiOSアプリ「Twonky Beam」。 RECOPLAは録画した番組の見たいところだけすぐ見れる「もくじでジャンプ機能」に対応。Twonky Beamは新しくDTCP-IPという規格に
PhoneTrans 「PhoneTrans」は、iTunesを使わずにiPhone、iPod touch、iPad等のiOSデバイスに音楽や動画、アプリなどを転送できるソフトです。PC内の音楽や動画ファイルをiPhoneやiPadにドラッグ&ドロップで素早く取り込んだり、逆にiPhoneやiPad内にあるコンテンツをPCにバックアップすることもできます。 iPhone、iPod touch、iPadに動画や音楽などのコンテンツを取り込むには、通常ではiTunesを使って母艦PCのライブラリと同期を行う必要があるため、例えばCD一枚分の音楽を取り込みたいだけでもバックアップなど他の処理も同時に行われるため、時間がかかって非常に面倒な部分があります。 本ソフトを使えば、取り込みたいファイルだけを外付けディスクのような感覚で直接転送することが可能になるため、iTunesの同期のように長々と待た
Slingboxの入力端子に、インターネットを通じて観たい映像機器(HDDレコーダーや地デジチューナー)を接続します。 Slingboxを利用するには、別途設定の為のWindows PCかMacが必要です。またモバイル機器で利用するには、別途専用アプリケーションの購入が必要です。詳しくは動作環境をご覧ください。 ※テレビのみや、HDDレコーダー内蔵テレビのみでのご利用はできません。接続可能な映像機器については、対応リストをご確認ください。 Full HD(1080i)まで対応したコンポーネント、コンポジット(ビデオ/S端子)に対応 2系統の入力はいつでも切替ができます。また、赤外線リモコン端子をレコーダーの受光部付近に設置すれば自由にリモコン操作が可能になります。端子は4つ付属していますので、多数の機器をコントロール可能です。
昨年8月末から家族3人で1年半くらいの滞在予定でカナダに来ています。日本で色々と準備をしたのですが、その中で家族みんなの重要なテーマになったのが「日本のテレビ番組がバンクーバーでも見たい!」という事でした。 テレビ大好きの家族とすると当たり前の事でしたから、家族の期待を背負って色々と調べて少し悩んでいました。その中で、ちょうど発売したばかりでしたが、海外での実績と保証がちゃんとしているという事が決め手でSlingbox PRO-HD(以下Slingbox)を選択しました。 2台のTVチューナー(またはHDDレコーダー)に繋げられる※1事も気に入ったポイントでした。 ※1:SlingboxはD端子、S端子、ビデオ端子と3つの映像入力を視聴側で切り替えて観ることができます。但し、音声は2入力までで、実際には2つの映像(と音声)機器と+1つは映像のみ、という使い方になります。 Slingboxは
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