【出演】久田将義、吉田豪 【ゲスト】東浩紀 @hazuma 東浩紀さんの新刊 『訂正可能性の哲学』(ゲンロン刊) 『訂正する力』(朝日新聞出版刊) ダブル刊行記念!! おなじみ、久田将義さん&吉田豪さん交えて 新刊の話から最近の時事問題まで、縦横無尽にメッタ斬り! 果たしてどんな展開になるのか?……ご期待ください!! ※長文の質問などはぜひgoogleフォーム宛にどうぞ。 質問フォームこちら 先着販売受付 受付日時 2023/9/12(火) 19:03 〜 2023/10/12(木) 00:00 ※前売はクレジットカード決済のみとなります ※お客様のご都合によるキャンセルはお受けできません。ご注意下さい。 販売終了 会場+配信チケット 料 金
会場観覧は満員御礼となりました。当日券の販売はございませんので、何卒ご了承ください。本イベントは、シラス・ニコニコ生放送のゲンロン完全中継チャンネルからインターネット配信でもご覧いただけます。 【イベント概要】 爆笑問題の太田光さんがゲンロンカフェに登壇決定! 1988年に相方の田中裕二さんとコンビを結成し、数々のレギュラー番組や雑誌連載などを抱え、お笑いのみならず幅広いシーンで活躍を続ける太田さん。大の読書家であり、文学や小説にも造詣が深いことでも知られています。2010年には初めての小説『マボロシの鳥』を上梓。2作目『文明の子』に続く、11年ぶりの書き下ろし長編『笑って人類!』が今年3月に発売され話題を呼んでいます。 『笑って人類!』の舞台は約100年後の近未来。日本を彷彿とさせる極東の小国「ピースランド」のダメダメ総理が、飛行機に乗り遅れて世界の主要国が集結する会議にまさかの遅刻。し
文藝春秋digitalでは、10月16日(日)19時〜、東京大学専任講師の小泉悠さんと、防衛研究所防衛政策研究室長の高橋杉雄さんによるオンライン対談イベント「ウクライナ侵攻『超マニアック』戦場・戦術解説②」を開催しました。 《フル動画は本ページ下部にあります》 ◆核魚雷「ポセイドン」を準備!? ロシアによる侵攻が始まってから約8カ月、ウクライナ情勢は新たな局面を迎えています。9月上旬にはウクライナ軍が東部地方を中心に反転攻勢を開始。ハルキウ州の要衝を次々と奪還し、ロシア軍が制圧していた地域の多くを解放しました。ロシア軍の兵力不足が露呈したことで、プーチン大統領は9月21日に軍の部分動員令に署名しました。約30万人の軍隊経験者・予備役を召集するもので、これを受けてロシア国内はパニックに陥っています。 今回の対談では小泉さんと高橋さんに、ウクライナ軍の大規模反攻が成功した要因について、特に注目
※追記※このたびの感染症拡大の状況を鑑み、トークイベントから、動画配信に形式を変更することといたしました。楽しみにしてくださっていた皆さま、大変申し訳ございません。すでにお申し込みくださった方には、DMでご案内をお送りしておりますので、ご確認をお願いいたします。これから参加予定だった方は、「動画視聴チケット」をお求めください。詳細は「参加方法」の欄をご覧ください。なお、「遅いインターネット会議」は、将来的に状況が改善しました場合、トークイベント形式への復帰を見込んでおります。その際は、ぜひ会場へ足をお運びいただけますと幸いでございます。どうぞよろしくお願い致します。▼出演安宅和人(慶應義塾大学 環境情報学部教授、ヤフー株式会社 CSO)宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)新著『シン・ニホン』で、様々な角度から日本再生の包括的なプランを提示した安宅和人さんは、同時に都市集中型の未来に対す
講談社『現代ビジネス』の創刊編集長や数々のポストを歴任した後に『スマートニュース』に移り、「スマートニュースメディア研究所」所長となった瀬尾傑さん。 今年の6月、その瀬尾さんが代表取締役を務める『スローニュース株式会社』設立が発表されました。 https://slownews.com/ 同社は、ジャーナリズムの分野において特に重要視されている「調査報道」と、それを支えるジャーナリスト、メディアの活性化を目的に設立。その最初の取り組みとして、「調査報道支援プログラム」をスタートしました。 調査報道は、報道機関やジャーナリストが独自の調査によって問題を発掘する報道の手法のこと。かつての「ウォーターゲート事件報道」や「田中角栄金脈研究」のように、大きな社会的影響をもつ一方で、時間や費用がかかることから、近年ではその取り組みが難しくなりつつあります。 「調査報道支援プログラム』は、スローニュースが
「すでにして狭まった可能性と、自由な選択をもはや許さない現実が重くのしかかってしまっているおっさんには、『ほんとうに欲しい未来』なんていうお題はすでにしてあまり意味がない」「まだ見ぬ社会は、若者たちのものだ。いま『ほんとうに欲しい未来』を語るべきは若者だ」──「ほんとうに欲しい未来はなにか?」を考えるカンファレンス+ライブ《trialog summit》 (9.15 @渋谷ヒカリエ)に込めた思い本当の思いとは? trialog共同企画者で、黒鳥社コンテンツディレクター若林恵が綴った。 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| おっさんおばはんはそこにはもういないのだから 文・若林恵 SONYと黒鳥社のコラボによる「trialog」は、バックグラウンドの異なる三者が集い、「ほんとうに欲しい未来はなにか?」
アガリスクエンターテイメント次回公演は、終戦記念日8月15日からお送りするアガリスク流戦争コメディ『発表せよ!大本営!』。 隠蔽・誤報・無茶苦茶な言い換えなどで悪名高い、第二次大戦中の日本の「大本営発表」。 その大本営発表を流さなくてはならなくなった人々の奮闘を“お仕事ドラマ”として描きます。もちろん、コメディで。 公演特設WEBサイトはこちら 【あらすじ】 1942年6月。行け行けドンドンの楽勝ムードで臨んだミッドウェー海戦にて歴史的な大敗を喫した日本軍。 戦勝パーティーまで準備していた海軍は、ショックも冷めやらぬまま新たな問題に直面する。 ーーーこの結果を国民にどう発表する? 「真実を伝えるべき」 「いや、国民の士気を落とすわけにはいかない」 「逆に危機感を煽ることによって戦意高揚を図るっていう…」 まとまらない意見。責任をなすりつけ合う各部署。 こうして、海軍報道部員のいちばん長い日
「表現の不自由展」は、日本における「言論と表現の自由」が脅かされているのではないかという強い危機意識から、組織的検閲や忖度によって表現の機会を奪われてしまった作品を集め、2015年に開催された展覧会。「慰安婦」問題、天皇と戦争、植民地支配、憲法9条、政権批判など、近年公共の文化施設で「タブー」とされがちなテーマの作品が、当時いかにして「排除」されたのか、実際に展示不許可になった理由とともに展示した。今回は、「表現の不自由展」で扱った作品の「その後」に加え、2015年以降、新たに公立美術館などで展示不許可になった作品を、同様に不許可になった理由とともに展示する。 The exhibition was held in 2015 and the goal of the "Inconvenience of Expression Exhibition" was to highlight the ce
7/17(水)原武史×東浩紀「思索の源泉としての私鉄 ーー原武史、東急・小田急・西武・京王・京急・阪急・近鉄、そしてJR中央線を語る」 @haratetchan @hazuma 【イベント概要】 全国の自治体で、女性議員の比率が高い市や区を上位から見てゆくと、清瀬、武蔵野、小金井、東村山、小平といった市がベストテンに入っている。このうちの3つが西武沿線に、2つが西武と並行するJR中央線沿線にある。ほかの私鉄やJRの沿線はこれほどではない。なぜこうした違いが起こるのか。 この問いは、「私鉄とは何か」を考えるための、ほんの糸口にすぎない。私鉄について考えることは、経営学や経済史のみならず、政治思想や都市計画、観光、天皇制、地域史、ジェンダー学など総合的な観点を必要とする。モータリゼーションが進んだ米国とは全く異なる近現代史を考えることでもある。 首都圏や大阪圏に住んでいる人々の多くは、通勤や通
お心遣いありがとうございます。 お祝い花(スタンド・アレンジ・楽屋花含む)につきましては、劇場ロビーのスペースの都合上、大変恐縮ながら全面的にご辞退させていただくこととなりました。 当日、お送りいただきましてもお受け取りができず、ご返送、お持ち帰りいただくことになってしまいますのでご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。 新宿LOFT(ROCKIN' COMMUNICATION 新宿LOFT)は「あらゆるROCKから生まれるコミュニケーションを発信する」老舗ライブハウス。1976年10月、西新宿にオープンし、1999年4月、現在の場所に移転。40年を超えるロフト史において、単独トークライブはこの「戯言」が唯一となる。
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