タグ

宇宙に関するmmsuzukiのブックマーク (134)

  • この世界は「無数にある宇宙」のひとつに過ぎない…物理学者たちが「マルチバース」を信じる「深すぎる理由」(佐藤 勝彦)

    宇宙はどのように始まったのか…… これまで多くの物理学者たちが挑んできた難問だ。火の玉から始まったとするビッグバン理論が有名だが、未だよくわかっていない点も多い。 そこで提唱されたのが「インフレーション理論」である。連載では、インフレーション理論の世界的権威が、そのエッセンスをわかりやすく解説。宇宙創生の秘密に迫る、物理学の叡智をご紹介する。 ユニバースからマルチバースへ 近年、さまざまな研究の成果から、マルチバース(multiverse)という言葉が流行してきています。宇宙は一つ(uni)ではなく、多数(multi)であるというのです。実は私のインフレーション理論でも多数の宇宙が生まれることは予言されていて、書でも「子宇宙」「孫宇宙」という言葉がときどき出てきました。そのほかにもさまざまな理論によって、宇宙は多様に存在しているらしいと考えられるようになり、マルチバースという言葉が定着

    この世界は「無数にある宇宙」のひとつに過ぎない…物理学者たちが「マルチバース」を信じる「深すぎる理由」(佐藤 勝彦)
  • 地球外生命体、「あと数年」で見つかると言われている理由は? - BBCニュース

    多くの研究者が、我々が生きているうち、もしかしたら今後数年以内に、生命のしるしを検知できると前向きに考えている。

    地球外生命体、「あと数年」で見つかると言われている理由は? - BBCニュース
  • インドの安上がりな月面着陸、ビジネスの教訓に

    ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 WSJ PickUp ウォール・ストリート・ジャーナルの記事の中から、ダイヤモンド編集部が注目する記事をピックアップ。平日毎日更新します。 バックナンバー一覧 小さな一歩なくして大きな飛躍はない。 先月、インドの無人探査機「チャンドラヤーン3号」が月面に着陸し、同国は米国、ロシア中国に続いて月面着陸を成功させた数少ない国の一つとなった。インドは世界で初めて月の南極付近への着陸も成功させた。ロシアの無人探査機が同地点への着陸準備中に墜落してからわずか数日後のことだった。未踏の辺境地を目指すレースでの勝利は、14億人の人口を抱えるインドにとってとてつもない偉業だ。 しかし、インドの月面着陸に関して最

    インドの安上がりな月面着陸、ビジネスの教訓に
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2023/09/06
    “2014年のインド初の火星探査計画の費用は、火星に1人置き去りにされた宇宙飛行士を描いた15年の大ヒット映画「オデッセイ」の製作費よりも安かった。”
  • インドの無人月面探査機「チャンドラヤーン3号」今夜着陸へ | NHK

    インドが打ち上げた無人の月面探査機「チャンドラヤーン3号」が日時間23日夜、月への着陸を試みます。月の南極付近の着陸に成功すれば世界初となり、経済成長著しいインドが宇宙開発の分野でも大きな存在感を示せるのか、注目が集まっています。 先月14日に打ち上げられたインドの無人の月面探査機「チャンドラヤーン3号」は月に向けて順調に飛行を続け、日時間23日夜から着陸に向けて降下を始めます。 インド宇宙研究機関=ISROによりますと、探査機は日時間の午後9時半すぎに月面への着陸を試みる予定です。 月面への探査機の着陸には、これまで旧ソビエト、アメリカ、それに中国が成功していて、インドが成功すれば4か国目となります。 また、「チャンドラヤーン3号」は水が氷の状態で存在する可能性が指摘されている月の南極付近の着陸を目指していて、成功すれば世界初となります。 インドは前回、4年前に探査機「チャンドラヤ

    インドの無人月面探査機「チャンドラヤーン3号」今夜着陸へ | NHK
  • インド、月着陸目指す探査機打ち上げ 成功すれば4カ国目

    チャンドラヤーン3号=13日、インド・シュリーハリコータ/Indian Space Research Organization/EPA-EFE/Shutterstock (CNN) インドは14日、月面着陸を目指す探査機「チャンドラヤーン3号」を打ち上げる。着陸に成功すれば世界で4カ国目となる。 チャンドラヤーンはサンスクリット語で「月車両」の意味。インド南部アンドラプラデシュ州スリハリコタにあるサティシュダワン宇宙センターから、現地時間の14日午後2時半に打ち上げられる。 インドが月面着陸を目指すのは、失敗に終わった2019年の「チャンドラヤーン2号」に続いて2回目。同国初の月探査機「チャンドラヤーン1号」は08年、月の軌道を周回した後、意図的に月面に墜落させた。 インド宇宙研究機関が開発したチャンドラヤーン3号は、着陸船、推進モジュール、探査車で構成される。目的は、月面に安全に着陸させ

    インド、月着陸目指す探査機打ち上げ 成功すれば4カ国目
  • ガガーリンの偉業から60年 ロシアが譲れない宇宙大国のプライド:朝日新聞GLOBE+

    初の宇宙飛行から60年 もうすぐ、ロシアは非常に重要な記念日を迎えます。ソ連の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリンが、1961年4月12日に人類初の有人宇宙飛行に成功してから、60年という節目を迎えるのです。ガガーリンの偉業を称え、4月12日はロシアでは「宇宙飛行士の日」という記念日に指定されています(国際的にも、4月12日は「世界宇宙飛行の日」となっています)。これからロシアではそれに関連したイベントやマスコミの特集などが続くのではないでしょうか。 この連載でも、ガガーリン宇宙飛行60周年という機会を捉え、2回にわたって、宇宙に関連した話題をお届けしたいと思います。まず今回は、ロシアによる宇宙開発の現在地について、概観してみることにします。そして次回は、ロシアにある宇宙博物館についての案内をお届けする予定です。 ガガーリンの胸像(撮影:服部倫卓) ガガーリンは今もロシア国民の誇り ソ連はフルシ

    ガガーリンの偉業から60年 ロシアが譲れない宇宙大国のプライド:朝日新聞GLOBE+
  • 【動画】月の裏側がくっきり、地球を通り過ぎる月の姿が撮影された

    <地球から100万マイル(約160万キロ)の軌道を周回する人工衛星DSCOVRから地球の手前を通り過ぎる月の姿が撮影された> 月は常に同じ面を地球に向けており、その裏側を地球から見ることはできない。これは主星である地球からの潮汐力の影響で自転周期と公転周期が等しくなる「潮汐固定」によるものだ。 太陽風の観測を主なミッションとして地球から100万マイル(約160万キロ)の軌道を周回するアメリカ海洋大気庁(NOAA)の人工衛星「DSCOVR」(ディスカバー:深淵宇宙気候観測衛星)には、アメリカ航空宇宙局(NASA)の地球多色撮像カメラ(EPIC)が搭載されている。この400万画素のCCDカメラと望遠鏡は常時、地球をとらえ、毎日13~22枚の画像を撮影している。 これまでにEPICは、その裏側を見せながら地球の手前を通り過ぎる月の姿も撮影した。NASAでは、2015年7月16日15時50分から2

    【動画】月の裏側がくっきり、地球を通り過ぎる月の姿が撮影された
  • ソニー、誰でも人工衛星で写真が撮れる「スタースフィア」

    ソニー、誰でも人工衛星で写真が撮れる「スタースフィア」
  • 100万円で宇宙遊覧 気球で挑む価格破壊 - 日本経済新聞

    宇宙スタートアップの岩谷技研(札幌市)はガス気球で行く「宇宙遊覧」サービスの実用化を目指している。ロケットによる宇宙旅行と違い、大がかりな準備や訓練は不要。宇宙の入り口を1~2時間見学して戻ってくるサービスは早ければ2023年に始める。30年には1人当たりの料金100万円を目指す。開発を進めているガス気球は特殊なプラスチック製で、ヘリウムガスを充填させ、浮力のみで成層圏まで打ち上げる。気球につ

    100万円で宇宙遊覧 気球で挑む価格破壊 - 日本経済新聞
  • そこには地球の美しさと儚さが写っていた…数多くの地球の写真を撮影したフランス人宇宙飛行士が帰還

    2017年、国際宇宙ステーションに届けられたフランス産マカロンで遊ぶ欧州宇宙機関のトマ・ペスケ宇宙飛行士。 ESA/NASA トマ・ペスケ宇宙飛行士は、アメリカ航空宇宙局(NASA)の「スペースX Crew-2」ミッションの一員として、国際宇宙ステーション(ISS)での半年間の滞在を終えたばかりだ。 ペスケは地球を周回しながら、オーロラ、色とりどりの農地、赤い塩湖、でこぼこの雲など、目を見張るような写真を撮影した。 また、荒れ狂うハリケーン、山火事の煙、氷河が融けて川に流れ込む様子など、気候変動を示す状況も撮影した。 欧州宇宙機関(ESA)の宇宙飛行士、トマ・ペスケは、ISSでの半年間の活動を終えて地球に戻ってきたばかりだ

    そこには地球の美しさと儚さが写っていた…数多くの地球の写真を撮影したフランス人宇宙飛行士が帰還
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2021/11/30
    “実用的な目的を持ったものから芸術的なものが生まれるところが好きだ”
  • 人類の存在、宇宙人にばれている? 29惑星が受信可能:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    人類の存在、宇宙人にばれている? 29惑星が受信可能:朝日新聞デジタル
  • 火星の大気から酸素の人工生成に成功と発表 NASA | NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は21日、火星探査車「パーシビアランス」に搭載した実験機器を使い、火星の大気から酸素を作り出すことに初めて成功したと発表しました。宇宙飛行士が10分間呼吸できる量だということで、将来の有人での火星探査に必要な酸素を作り出す技術に応用できると期待されています。 NASAは21日、ことし2月に火星に着陸した探査車「パーシビアランス」に搭載した、実験機器を使って、火星の大気に含まれる二酸化炭素から酸素を作り出すことに成功したと発表しました。 3時間余りの実験で、作り出した酸素の量はおよそ5.4グラムで、これは宇宙飛行士1人が10分間、呼吸する量にあたるということです。 火星の大気は96%が二酸化炭素ですが、今回実験に使われた機器は、二酸化炭素に800度の高熱を加えて一酸化炭素と酸素に分解します。 NASAは将来、有人の火星探査で、地球に帰還するための宇宙船にはおよそ7

    火星の大気から酸素の人工生成に成功と発表 NASA | NHKニュース
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2021/04/22
    “地球に帰還するための宇宙船にはおよそ7トンの燃料と、25トンの酸素が必要だと試算していますが、地球からそれだけの量を運ぶことは困難で、火星で作り出すほうが「経済的で実用的だ」”
  • トップページ|Tellus

    Satellite Data Platform 宇宙×ITで 新しい価値を 創造する Tellus(テルース)は、日発の衛星データプラットフォームです。衛星データの提供をはじめとし、データを利用した新たなビジネスを創出する環境をご用意しています。 会員登録・ログイン

    トップページ|Tellus
  • Meta Quest VRゲーム、アプリ、キャンペーンなどを手に入れよう | Meta Quest

    Meta Questヘッドセットで利用できるVRゲーム、アプリ、エンターテイメントを購入しよう。何百ものアクション、スポーツ、マルチプレイヤーVRゲームをMeta Questでダウンロードできます。

  • 科学とSFが交わる刺激的な場所──『広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由』 - 基本読書

    広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由 作者: スティーヴン・ウェッブ出版社/メーカー: 青土社発売日: 2018/05/25メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見るなぜこの宇宙には我々しかいないのか。いったいみんなはどこにいるのか? 書『広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由』はそんな問いかけに対して75もの解答と、それに対するあーでもないこーでもないという議論を載せたものである。我々は我々以外のみんなに出会ったことがないので、地球外知的生命体に対して、究極的にはいるかもしれないしいないかもしれないというあやふやな形でしか語ることができない。だが想像を広げることはできる。根拠となる数字をあげ、具体的にどれ程の可能性で”宇宙人”がいるのかを推定することもできる。 フェルミのパラドックスを論じることは、科学とSFが交わる刺激的なところに位置するものな

    科学とSFが交わる刺激的な場所──『広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由』 - 基本読書
  • 月すげぇ!NASAが高画質4Kの月面ツアー映像を無料ダウンロード公開中 : カラパイア

    今月9日、NASAが公開した美しい月の動画が話題になっており、地球の喧騒とは無縁の穏やかな眺めに癒される人が続出している。 「月のバーチャルツアー」と呼ばれるこの動画は、NASAの月周回衛星がとらえた9年間の記録を編集して4K映像にしたものだ。 そこでは月の姿をひたすら楽しめるよう、色々な視点からの眺めや北極や南極、特に興味深い地点、また地形に関する情報なども紹介されている。

    月すげぇ!NASAが高画質4Kの月面ツアー映像を無料ダウンロード公開中 : カラパイア
  • This video is a beautiful reminder to look up at the Moon

    One night in February of 2017, Wylie Overstreet wheeled his telescope out in the street of a residential neighborhood in Los Angeles to observe the Moon. Within a couple of hours, more than 20 people had walked up to him to take a look. A young couple was so amazed by what they saw through the telescope — it was “one of the most incredible experiences we’ve had in memory,” they said — that they to

    This video is a beautiful reminder to look up at the Moon
  • 3-2-2-1 コスモス954号事件外交解決文書(カナダ・ソ連、1981年4月2日公表)1978年1月のコスモス954号崩壊事故に関するすべての問題をかいけつするための1981年4月2日付けカナダ政府とソビエト社会主義共和国連邦間の議定書

    コスモス954号事件外交解決文書(カナダ・ソ連、1981年4月2日公表) 1978年1月のコスモス954号崩壊事故に関するすべての問題を解決するための1981年4月2日付けカナダ政府とソビエト社会主義共和国連邦政府間の議定書 カナダ政府とソビエト社会主義共和国連邦政府は、次のとおり合意する。 第1条 ソビエト社会主義共和国連邦政府は、1978年1月のソビエト社会主義共和国連邦人工衛星「コスモス954号」崩壊事故に関するすべての問題を完全かつ最終的に解決するため、カナダ政府に対し、総額300万カナダドルを支払うものとする。 第2条 カナダ政府は、件に関する同政府の請求を含む第1条に述べられたすべての問題の完全かつ最終的な解決のため、総額300万カナダドルの支払を受領するものとする。 第3条 この交換公文は、署名の日に効力を発生する。 以上の合意の証として、両国政府は、この交換公文に署名する

  • 制御不能状態の中国の宇宙ステーション「天宮1号」は2018年1月前後に「地球のどこか」に落ちると予測

    中国が運用してきた宇宙ステーション試験機「天宮1号」が、2018年1月の前後1カ月の範囲内に地球の大気圏に突入するという最新の予測が発表されました。天宮1号は2016年に中国政府によって「制御不能」が公表されて以来、徐々に高度を落としてきており、その最終落下地点はまだ「予測できない」という状況です。 Tiangong-1 Reentry | The Aerospace Corporation http://www.aerospace.org/cords/reentry-predictions/tiangong-1-reentry/ China’s Out-Of-Control Tiangong-1 Space Station to Crash Back to Earth Early 2018 http://www.newsweek.com/china-tiangong-1-out-cont

    制御不能状態の中国の宇宙ステーション「天宮1号」は2018年1月前後に「地球のどこか」に落ちると予測
  • 中国初の宇宙ステーション実験機「天宮1号」--科学技術--人民日報

    天宮1号:打ち上げから10日、順調に運行  中国初のランデブー・ドッキングミッションを担って打ち上げられた宇宙ステーション実験機「天宮1号」は9日午後3時までに軌道を154周した。状態は良好で、正常に航行し、各テストも順調に行われている...[全文へ] 「天宮1号」、初の自分撮り画像を公開  中国有人宇宙飛行プロジェクトのウェブサイトは10日、テンセントミニブログを通じてドッキング目標機「天宮1号」の自分撮り画像を公開した。この写真は天宮1号搭載の撮影機器によって撮影されたもの。宇宙空間における天宮1号の写真が公開されたのは...[全文へ]