ご指摘により新たな問題が見つかったので、App StoreおよびGoogle PlayでのSmoozの配信を停止いたしました。 ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。 詳細につきましては、改めてご報告させていただきます。
ご指摘により新たな問題が見つかったので、App StoreおよびGoogle PlayでのSmoozの配信を停止いたしました。 ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。 詳細につきましては、改めてご報告させていただきます。
この記事は過去2回にわたる検証記事の続きとなります。 国産ブラウザアプリSmoozはあなたの閲覧情報をすべて外部送信している 続・国産ブラウザアプリSmoozはあなたの閲覧情報をすべて外部送信している 前回の記事では、おすすめ記事機能を有効にしていると、Smoozがユーザーの閲覧しているURL情報を送信してしまうことについて解説しました。 ユーザーID、URLと共に送信されているbc、bt、bdという項目の内容がわからないままでしたが、これもユーザーの情報であるはずだと思い、調査を続けてきました。 ▼これがおすすめ記事のために送信される内容 (この内容は記事の最後にテキスト情報としても掲載しておきます) URL情報に関連するもので 『c、t、d』 と呼ばれそうなものは何か。 ・cのデータ量は飛び抜けて多い ・cとdは一致が見られることがある ・一部が一致しながらもcのほうが長かったりもする
インターネット・エクスプローラーからの移行を促したマイクロソフト日本法人の昨年7月のブログ=2019年3月18日、高橋望撮影 旧式のインターネット閲覧ソフト(ブラウザー)のインターネット・エクスプローラー(IE)に情報漏えいのようなセキュリティー上の問題が起きる可能性があるなどとして、大阪市議会は、IEの使用を前提としたオンラインサービスをやめるよう国に求める意見書を全会一致で可決した。広く普及するIEからの脱却を図る公的な意思表示は異例だ。 開発元のマイクロソフト社自体が、IEを使い続けるのは危険だとして、使用をやめて最新ブラウザーに乗り換えるよう勧めている。IE10とIE9など同社のサポートが終わったものはセキュリティー上、危ないという。
Yahoo! Japanは6月1日から順次、「TLS1.0/1.1」のサポートを順次終了する。これに伴い、「TLS1.2」に対応していない古いWebブラウザやPC、スマートフォンなどから、Yahoo! JAPANの全サービスが利用できなくなる。 Yahoo! Japanは6月1日から順次、通信の暗号化方式「TLS1.0/1.1」のサポートを順次終了し、「TLS1.2」のみのサポートに切り替える。これに伴い、「TLS1.2」に対応していない古いWebブラウザやPC、スマートフォンなどから、Yahoo! JAPANの全サービスが利用できなくなる。 TLSは、Webサイトと、それを閲覧するユーザー間の通信を暗号化することで、第三者による通信の盗聴や改ざんを防ぐ仕組み。「TLS1.2」は、「TLS1.0/1.1」より強固なため、「TLS1.0/1.1」を無効化し、「TLS1.2」のみ対応することで
職場でセキュリティ強化のために仕事に関係のないウェブサイトをブロックしたり、家庭で子供にふさわしくない内容のサイトをどうにかブロックしたいと思ったことはありませんか?IT部門のあるような大きな会社でなくとも、個人で簡単に特定のURLをブロックすることができます。 ブロックしたい理由はいくつも考えられますが、URLをブロックする方法は次の3つに集約されます。スマートフォンとタブレットからのブロックについては、パソコンと方法が全く異なるため、3つとは別に4番目に解説します。 ブラウザのアドオンを使う方法 「hosts」ファイルを編集する方法 ルーターのファイアウォールの設定による方法 スマートフォンの設定(iOS) 上から順に手軽な方法なので、ブロックも簡単ですが元に戻すのも簡単です。技術的な手軽さを求める場合は、1番・4番の方法を使い、詳細設定のコントロールや範囲を重要視する場合は2番・3番
タイトルの通りです。「いくらユーザが古いブラウザを使っていてもサポートしちゃいかんよ」です。以前から方々で言われている通りで記事も多くあります。よく言われるのが「ある程度動けば」とか「機能が落ちても」というような話がありますが、そういう問題では無いです(下記記事を読めばわかる)。 なぜサポートが終了した Web ブラウザーを使うと危険なのか? – monoe's blog Internet Explorer のサポート終了 ざっくり言うと、サポートされていない古いブラウザを使い続けるとマルウェアへの感染などリスクが高まる等脅威があり、そうしたブラウザをユーザへ供用することは間接的に加害者になる、などなど。 Web を何かしらで生業にしている会社なら当たり前のような気がします。ので適当にピックアップしたサイトの推奨環境を見てみます。 サイト 最新を推奨しているか 推奨環境URL Yahoo
ネットバンキングのWindows10対応 最近、銀行のIT担当者と話をすると、話題はもっぱらマイクロソフトへの不満ばかりです。というのは、平成27年7月29日に開始されたWindows10無償配布が発端です。今まで主流だったブラウザのIEに替わってMicrosoft Edgeが標準搭載されたのですが、銀行がプレビュー版での動作確認をしたところ、多数の問題のあることが判ったからです。業界紙ニッキンなどは、一部の銀行で推奨環境の対象外としたり、利用者に10へのアップグレードを見合わせるようにとアナウンスしていると報道しました。実際には、一部どころかほぼ全てのIB提供銀行が同様の対応をとっています。海外でも同じような状況です。 面白いのは、単に互換性に問題があるとの告示ではなく、Win10の導入を見合わせるようにと、10に問題があるかのような表現をしていることです。銀行界のMS社に対する不満が読
最近のIEは下記を参照してください。 IEの「セキュリティで保護されているコンテンツのみ表示されます」の警告を出さないようにする方法 IE8を使い始めたところ、よく下記のダイアログボックスが出てくるようになりました。 セキュリティは重要ですが、毎度面倒なのでこれを出なくなるように設定しました。 やり方は次の通りです。 1. IE8を起動する 2. [ツール]メニューから[インターネットオプション]を選び、[セキュリティ]タブを開く 3. [レベルのカスタマイズ]ボタンをクリックします。 4.セキュリティ設定の「その他」のカテゴリになる、「混在したコンテンツを表示する」を「有効にする」にして[OK]ボタンをクリックします。 5.インターネットオプションを終了します。 人気ブログランキングへ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く