MicrosoftがWordおよびExcel、PowerPointを統合した「Office for iOS/Android」を発表しています。詳細は以下から。 Microsoftは現地時間2019年11月04日、iOSとAndroid向けに提供している同社のオフィススイートWordおよびExcel、PowerPointアプリを1つに統合した「Office」アプリを新たに提供すると発表しています。 Vision for working on mobile devices We all rely on mobile devices more than ever for getting work done whether that’s at a job, at home, or at school. There are many great mobile productivity apps av
Microsoft Office 2016 Crack with Product Key Free Torrent Download Microsoft Office 2016 100% Working Product Key 2024 Free Download for Mac + Windows is a server and client software developed by Microsoft developers. It is an upgraded version of the Microsoft Office Productivity suite after Microsoft Office 2013 and Office 2011 for Mac users. This Office suite is compatible with both Mac and Wind
最近は、Microsoft Officeのアップデートがこまめに実施されるようになっている。オンラインでアップデートしていると、いつの間にか新機能が追加されてちょっとうれしくなることもある。一方、大きな変更点は説明が表示されるのだが、仕事で忙しいときに使っているとつい見落としてしまい、後で「何だ、この機能は?」と驚くこともしばしばだ。 こうした自動アップデートで最も面食らったのが、2018年9月27日に行われた、バージョン1809への自動更新だ。 この自動アップデートが有効になっていると、リボンなどのデザインが一変して驚く。リリース文によると「外観だけの変更で、機能は変わらない。あらゆるサイズの画面での視認性が向上した」とのことだ。 今回はこの点について、考えてみたいと思う。なお僕を含む多数のユーザーは、慣れている古いデザインをひいき目に見てしまう点はご了承いただきたい。 タブの位置が変わ
Microsoftの家庭用「Office 365」のインストール端末数の制限がなくなり、同時に5つまでの端末にサインインできるようになる。10月2日に自動的に変更される。 米Microsoftは8月30日(現地時間)、家庭向けクラウド版オフィススイート「Office 365 Solo」のインストールおよび同時サインイン数を拡大すると発表した。10月2日に実施する。 現在日本で提供している家庭用Office 365(年額1万2744円、月額1274円)をインストールできる端末は、「同一ユーザーが使用する2台のWindows PCまたはMac、2台のタブレット、2台のスマートフォン」となっているが、この制限がなくなる。「つまり、どこにいても、どのデバイスを使っているかに関係なく、Officeを使うことができます」。 さらに、同時に5つの端末にサインインすることが可能になる。6番目の端末にサイン
マイクロソフト、Mac版Microsoft OfficeのソースコードをWindows版のソースコードと一本化実現 20年以上の歴史ではじめて、Microsoft OfficeのWindows版のソースコードとMac版のソースコード、iOS版、Android版のソースコードが一本化されたと、マイクロソフトのプリンシパルソフトウェアエンジニアであるErik Schwiebert氏がツイートで報告しました。 Mac Office 2016 version 16 is now live! For the first time in over 20 years, Office is again built out of one codebase for all platforms (Windows, Mac, iOS, Android)!https://t.co/6gNdKTOEHl — Erik
Microsoft Office 2016が発売されました。 近年のサブスクリプション形式の販売と組み合わされたことで、どの製品はどのプロダクトが含まれているのかとか、いつまで使えるのかが分かり辛くなったので整理してみました。 Microsoft Officeの変遷Microsoft OfficeはExcelから始まりWordやPowerPoint、Outlookなどの個別プロダクトが増えたことでOfficeというセット販売が定着しました。 そしてOfficeはパッケージ販売とパソコンへのバンドルという2つの形態で販売されるようになりました。(企業向けの販売形態は除きます) 販売形態は2種類でも製品は同じものでした。 しかし、昨年あたりから様相が変わってきました。 OneDriveを軸とするCloudサービスとのWindowsやOfficeの連携を強めました。 (以下、Office 365
マイクロソフトは、C++でいかにしてMicrosoft Officeのクロスプラットフォームを実現したのか マイクロソフトはOfficeソフトウェアのマルチプラットフォーム展開を進め、Windows版、Macintosh版だけでなくWebから使えるOffice Onlineに加え、iPad版、Android版も公開を始めました。 Officeのような大規模なアプリケーションのマルチプラットフォームへの移植は、どのようにして行われているのか。9月に米国で開催されたC++言語のイベント「CppCon 2014」で行われた同社の講演「How Microsoft Uses C++ to Deliver Office (and More) Across iOS, Android, Windows, and Mac, Part I 」がYouTubeで公開されています。 Officeのコア部分はC++
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