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ブックマーク / gfx.hatenablog.com (3)

  • 40代の男性プログラマーが5ヶ月の育休を取った - Islands in the byte stream

    次子のために5ヶ月の育休をとった記録です*1。 家族構成は、外資系*2勤務フルタイムワーカーの私、同じく外資系勤務フルタイムワーカーの、長子のmfx氏(2017年9月生まれ)、そして次子のrfx氏(2022年6月生まれ)という四人家族です。 私が育児休業をとったのはrfx氏の育児のためです。がはrfxの誕生の1ヶ月前から産休に入り、11月いっぱいまで育休をとりました。私はと入れ替わるように11月下旬から翌年の4月下旬まで育休をとったため、約5ヶ月間育児休業を取得することになりました。つまり、rfx氏が保育園に入園して慣らし保育が終わるまでの期間を、私たち夫婦で分担して育休をとり、育児に集中することにしたのです。 長子のmfx氏が生まれたときは、私は育休を取得しませんでした。当時は人数が一桁台のスタートアップ企業に勤めていましたが、育休は取ろうと思えば取れたはずです。しかしなんとなく「

    40代の男性プログラマーが5ヶ月の育休を取った - Islands in the byte stream
    mrkn
    mrkn 2023/09/08
    夫婦の年収にほとんど差がない場合で減収を許容できるならこれが正解な気がする。うちは私が家計の8割以上を稼いでいる状態なので検討したけど無理でした。
  • DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream

    DX: Developer Experience (開発体験)とは、あるシステムを「気持ちよく開発・保守できるかどうか」を示すもの 開発者は開発・保守という行為を通じたそのシステムのユーザーであり、DXUXの一種である DXがよいと日々の開発を楽しめるようになり、気持ちに余裕ができる 気持ちの余裕がでるとコードの品質があがり保守時のデグレも減らせる また、DXがよい事自体がDXを高める動機になり、正のスパイラルを見込める つまり、「定められたタスク」(=義務)以上のことを行うようになる DXが悪いと開発を楽しめず、「定められたタスク」以外のことをしたくなくなる DXは放置すると悪化するので、「DXがよくも悪くもない」プロダクトは時間が経つに連れ「DXが悪い」になる なので積極的にDXを良くしていく活動を奨励していくのがよい いくつか興味深いフィードバックがあったので記しておきます。 DX

    DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream
    mrkn
    mrkn 2018/06/28
    就業環境が良いほうが気持ちよく働けるのはソフトウェアエンジニアに限らない話なので、全社的に就業環境を改善していく雰囲気が作れると良いなと思った。
  • CommonMarkの現状 2017年4月版 - Islands in the byte stream

    CommonMarkというのはMarkdownの標準化を目指して2014年に立ち上がったプロジェクトです。 当時のニュース: Standard Markdown Becomes Common Markdown then CommonMark (日語版) 公式サイト: http://commonmark.org/ あれから3年、とうとうGitHubがCommonMarkを採用したというアナウンスがありました。つまり、長らくMarkdownデファクトと考えられてきたGFM: GitHub Flavored Markdownは、いまやCommonMarkのスーパーセットなのです。 A formal spec for GitHub Flavored Markdown | GitHub Engineering (2017/03/14) To ensure that the rendered Mar

    CommonMarkの現状 2017年4月版 - Islands in the byte stream
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