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speeeとrubyに関するmrknのブックマーク (3)

  • 「知の蓄積」を推進する社内制度、SpeeeLibraryの裏側

    はじめに 今回は、前回の読書ログ2019年1-6月で予告していた、当社が独自開発したSpeeeLibraryについて書いてみようかと思います。 SpeeeLibraryとは、いわゆる従業員向け社内図書館です。 当社独自の福利厚生として、2010年10月より運用がスタートし、創業3期目から現在まで10年もの間、運用し社員に親しまれてきました。 現在は、当社オフィスSpeeeLoungeの壁一面に、ビジネス書・啓発技術書・デザイン関連など、様々なジャンルの書籍を約 3,000 冊ほど所蔵。 書籍は、従業員がログインできる Webシステムで管理・運用されており、書籍の検索・貸出の予約・延長・レビューの投稿などが可能になっています。 この制度を作った背景や、システムの裏話など、以下の順番で軽くまとめていこうかと思います。 なぜ作ったのか? どう使われているのか? 今後どうしていくのか? ①なぜ

    mrkn
    mrkn 2019/09/11
    社長が自力で勉強しながら作ったシステムが、引き継いだソフトウェアエンジニアによって完全に置き換えられる話が素敵。
  • RejectKaigi 2017 (2017/08/19 13:30〜)

    Speakers(登壇順に掲載) 内藤 淳氏 RedminePDF 出力機能で使用されている rbpdf gem ライブラリ (PHPTCPDFRuby に移植したもの)を開発しています。redmine.tokyo という Redmine の勉強会のスタッフをしています。 Twitter:https://twitter.com/naitoh GitHub : https://github.com/naitoh 大崎 瑶氏 プログラミングは趣味でもあり、最近ではRubyからJavaScriptへのトランスパイラであるOpalに興味がある。 拙作のOSSにRubyによるReactライクなVirtual DOM実装である「Hyalite」などがある。RubyKaigi 2017登壇予定。 GitHub https://github.com/youchan 藤 吾郎氏 ビットジャ

    RejectKaigi 2017 (2017/08/19 13:30〜)
  • 株式会社 Speee に Ruby コミッターとして入社しました - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは。開発部 R&D グループの村田 (mrkn)です。 2/1 より株式会社 Speee で働いております。所属部門の名称に R&D とあるように、役割は研究開発です。特にオープンソースソフトウェアの開発、データ活用の取り組み、社の技術レベル向上のための取り組みを担当します。後者においては、エンジニアの是澤、顧問の井原、藤とも協力して進めて参ります。 なぜ Speee に入社したか 私が Speee への入社を決めた理由は大きく3つあります。 1つは、Ruby のエコシステムの発展に貢献するための活動が主務になるポジションを用意していただけたこと、そして、その活動が Speee の技術にダイレクトに良い影響を与えられることです。 私はこれまで CRuby のコミッターとして bigdecimal ライブラリのメンテナンスなどに従事してきました。加えて、昨年から取り組み始めたデータサ

    株式会社 Speee に Ruby コミッターとして入社しました - Speee DEVELOPER BLOG
    mrkn
    mrkn 2017/02/02
    やっていくぞ!
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