SMBC日興証券厚木支店の男性社員が昨年、認知症の顧客女性(80)の弟(77)になりすまし、他社の投資信託を不正に解約させた問題で、男性社員が昨年8月下旬、上司の支店幹部に、解約の電話を自身が代わったことを記した報告書を提出していたことがわかった。 報告書は、女性の弟が、取引をやめさせようと支店長ら支店幹部に抗議、トラブルになっていたことを受けて書かれた。日興本社では、支店内部での対応など詳しい経緯について内部調査を進めている。 関係者によると、男性社員は昨年7~8月にかけて、女性に2種類の外貨建て債券を2500万円ずつ、計5000万円分販売する契約を結んだ。先に契約した分の代金2500万円は、女性の銀行口座から8月3日に日興厚木支店に入金されたが、後に契約した分の代金2500万円は、女性の弟が「姉は認知症だから、契約は無効だ」などと訴え、一度は送金を拒んだため、所定の期日に入金されなかっ
闇に逃げる日興コーディアル 徹底追及の手を緩めるな! 日興コーディアル事件はいったいどうなっているのか。 この事件は約1年前に内部告発をきっかけに始まった。内部告発によって、元日経新聞の記者(現・フリー経済ジャーナリスト町田徹氏)が「月刊現代」でスクープして火がついた。 日興コーディアル証券は子会社である日興プリンシパル・インベストメンツ(NPI)を連結決算に計上しながら、孫会社である日興プリンシパル・インベストメンツ・ホールディングス(NPIH)を不正に連結決算から外した。しかし、NPIHの評価益144億円(手数料を含めると187億円)は日興本体の利益に取り込んだ。 これは不正会計というよりも、粉飾決算といってよい。このような事実があり、月刊現代に発表されながら、約1年間、日興コーディアルはもちろんだが、公正取引委員会も、金融庁も、検察も、全く動かなかった。これは何だ。 金融庁
SMBC日興証券厚木支店の男性社員が認知症を患った女性(80)の弟(77)になりすまし、他社の投資信託を不正に解約させていた問題で、女性の弟が、同支店の幹部らに「姉は認知症。取引はやめてほしい」と、繰り返し訴えていたことが分かった。 これに対し、幹部らは「正常な取引だ」と主張しつづけ、契約が見直されることはなかった。金融庁は、支店幹部らの関わりについても確認を進めている。 関係者によると、男性社員は、昨年7月中旬~8月上旬、女性の弟になりすました電話で、女性が大手証券2社に保有する投資信託約5000万円分を解約させた。8月3日までに、まず証券Aから計約2500万円が女性の銀行口座に振り込まれた。同日、日興に送金され、外貨建て債券の購入に充てられた。 以前から女性の預金通帳を預かっていた弟が、2500万円もの現金が日興に移されていることに不審を抱き、同6日、日興支店に電話で「姉は認知症だ」と
岡山県教育委員会の職員が、県立高校の部活動で体罰があったとする匿名の電話を受けた後、電話機に表示された電話番号を基に情報提供者の名前と住所を調べ、学校側に伝えていたことがわかった。 県教委は「個人情報の取り扱いに問題はなかった」としている。 県教委保健体育課によると、県立高校に通う生徒の保護者と名乗る複数の人物が2月下旬から3月上旬にかけて3回、「部活動中に顧問がミスした部員を殴った」「平手打ちをして鼓膜を破った」とする情報を同課に匿名の電話で連絡。同課職員が表示された電話番号をインターネットを使って調べ、名前と住所を把握したうえで、通報内容を同校に伝えるとともに、該当の生徒がいるかを同校に問い合わせたという。 県教委教育政策課は「県個人情報保護条例に基づき、県立学校を含めた県教委内で情報を共有することは問題ないと判断した。生徒の身体に影響を及ぼす事案なのでしっかりと調査したかった」として
サイエンスチャンネルというインターネット放送がある。 サイエンスチャンネル サイエンスチャンネルは、独立行政法人科学技術振興機構(JST)が制作している。 そこでこの春から放送予定の番組「自然観察の達人」に今、出演している。 この番組は、身近な自然を達人ならではの視点でとらえ親子で自然観察を楽しもうというものである。 これまでに「身近な野鳥を見よう」、「水鳥を観察しよう」、「ダンゴムシの秘密に迫れ」、「潮干狩りに行こう・アサリ」、「水上の忍者アメンボ」、「種の不思議」、「越冬昆虫を探せ」の7本のロケを終えた。全10本シリーズなので残すところ3本である。 いよいよロケも終盤となった今、JSTの担当者からの驚くべき返答があり、かなり困惑しているというか驚く。 注文1 ダンゴムシは、アップになると気持ち悪いから、なるべくアップはさけてくれ。 自然観察で対象物をよく見せないとは、どうするつもりなん
昨年…2006年の9月頃でしたか、、、 ブログで書いた『おしぼりチンコ』に 問い合わせ殺到…(^ω^;)(;^ω^) ※巷で激しく噂のおしぼりチンコくん 作:しのりん (゚∀゚)< 「あれは何?まぢすごいンですけどぉ~~」 ( ゚д゚)< 「いったいぜんたい どうやって作るの?」 ( ゚Д゚)< 「えぇ!?おしぼり1枚で出来てる!!??」 (・∀・∀・)< 「ぼくもあたしも作ってみたいよぉぉ~!!」 そんなありがたいリクエスト・メッセージを ハ イ ハ イ ( ̄_っ ̄) ハ イ ハ イ と 適当な返事のみでシカトし続け…はや数ヶ月。。。。。 (すいません このたび ついに ついに ついに!!!!!!!!!! キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! 【超図解!!】 おしぼりチンコ初心者講座 開 講 です!!!! ■講師プロフィール■ ◆
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卒業後疎遠になった友達とインターネットを通じて再会しようという同窓会支援サイト「この指とまれ!」(通称・ゆびとま)が5月初めに突然停止された。会員数は約350万人に上り、小学校から大学まで約6万校の出身者が利用しているとされているだけに「お互いの連絡がとれなくなった」と混乱が起きている。また、登録に際して入力された膨大な個人情報の行方を危惧(きぐ)する声もあがっている。 ゆびとまは96年にサービスを開始。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つで会員登録は無料。出身校、卒業年次ごとに、お互いの実名や居住地などが分かりサイト経由でメールが出せるため、同じ学校の卒業生らと交流できる。同窓生を探したり、母校の同窓会情報を入手する手段として人気を呼んでいた。 ところが5月2日から、ホームページに「甚大なトラブルが発生した」と掲示され、すべてのサービスが突然全面停止になった。1カ月近く
知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 国会図書館は、国会が法律を制定するにあたって、必要な資料を提供することを一番の目的とし、また、同じ資料を市民に明らかにし、法律制定についての是非を判断する材料を提供することを第2の目的としているはずだ。そうであれば、マスメディアなどで報道され、世間で騒がれている事案に関する文書を示すのは当然であり、折りに触れ「こういう文書が国会図書館にはある」という公報をするべきだろう。ところが、それまで開示していた文書を、世間で騒がれるようになったら、隠したというのだから、とんでもないことだ。国会図書館に抗議し、非開示を求めた法務省を徹底的に非難しなければならない。場合によっては、法的手続きをとってでもこの暴挙に抗するべきではないかと思う。 軍事問題研究会の「ニュースの背景:「国会図書館に封印された
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