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考古学に関するmukunokiy0725のブックマーク (3)

  • 20191224|学術ニュース&トピックス|東京大学大気海洋研究所

    国重要文化財「赤神神社」創建に迫る日最古級の狛犬の発見 ~ウイグルマッチング法による木造狛犬の高精度年代推定~ 2019年12月24日 福與 直人(東京大学大気海洋研究所/東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 博士課程) 横山 祐典(東京大学大気海洋研究所/東京大学理学系研究科地球惑星科学専攻 教授) 宮入 陽介(東京大学大気海洋研究所 特任研究員) 発表のポイント ◆ 秋田県男鹿市に位置する赤神神社が所蔵する木造狛犬・獅子像の年代測定を行い、6世紀〜11世紀に相当する測定結果を得た ◆ 日で初めて木造狛犬・獅子像に対してウイグルマッチング法(注1)を適用し、高精度な年代推定を行なった ◆ 研究の成果は、古代または中世日における伝世木造品の放射性炭素年代測定(注2)の数少ない重要な基礎資料となるほか、文化財保護や美術史研究の面でも有用な情報を提供する 発表概要 東京大学大気海

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2020/01/02
    運慶より余裕で百年以上前か。劣化が進んでいるけど素朴な彫り方らしくみえる #狛犬 #木彫 #guardiananimals
  • 世界最古の釣り針、沖縄の洞窟で発見 - BBCニュース

    沖縄の洞窟で、世界最古とみられる釣り針2個が発見された。報告論文が16日、米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された。巻貝から作られた釣り針は、約2万3000年前のものとみられる。ほかにも貝で作った珠や道具類に加えて、カニや貝をべた跡が見つかったという。 沖縄県立博物館・美術館などの専門家からなる調査グループは、沖縄県南城市のサキタリ洞窟で発掘作業を行っていた。この周辺では少なくとも3万年前から、人間が住んでいたとみられている。 釣り針の発見によって、これまで考えられていたより広範囲で、初期の海洋技術が使われていたと推測できるという。論文は、こうした技術が大西洋西岸沿いに北から中央緯度の地域にまで広がっていたことがうかがえると書いている。

    世界最古の釣り針、沖縄の洞窟で発見 - BBCニュース
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2016/09/20
    ワタリガニを求めて移動していたとか、2万3千年前の漁撈民族の舌の肥え方がすごい
  • “最古”の木製の仮面見つかる 奈良 NHKニュース

    国内で最も古い、弥生時代のものとみられる木製の仮面が、奈良県桜井市の遺跡で見つかりました。 この仮面は、奈良県桜井市の「大福遺跡」の溝の跡から、縦に割れて半分近くが残った状態で見つかりました。 縦23センチ余り、横およそ7センチの大きさで、左右対称だとすれば、仮面の幅はおよそ16センチになると推定されています。 目と口の部分は穴を開けて表現され、ほおの耳に近いところに直径2ミリほどの小さな穴が開いていることから、調査に当たった市の教育委員会は、ひもを通して使ったのではないかと推定しています。コウヤマキという針葉樹で作られ、一緒に出土した土器から2世紀後半ごろの弥生時代のものとみられています。 木製の仮面は、同じ桜井市にあり邪馬台国の候補地の1つとされる「纒向遺跡」で3世紀初めのものが出土していますが、今回の仮面はそれよりも数十年さかのぼり、国内で最も古い出土例になるということです。 桜井市

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2013/05/31
    実は下半身に装着するとかいう高度な文明だったんじゃないかとか想像を逞しうしてるおっさんのアカウントがこちらになります。
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