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web2.0に関するmukunokiy0725のブックマーク (5)

  • 月間1000万ビュー近くのアクセスを自社内の40~50台の中古パソコンでさばくWeblioのシステム:ITpro

    Weblioという人気サイトがある。調べたい用語の意味を,200以上の辞書から一度に検索できるサイトだ(参考記事,参考リンク)。2007年2月の実績は,900万ページ・ビュー,120万ユニークIPアドレスを誇る。驚くべきことに,このサイトのすべてのシステムは,ウェブリオ(Weblioを提供している会社)社内に設置された40~50台の中古パソコンでできている(写真1)。 このシステムをほぼ1人で作り上げたのが,ウェブリオ取締役最高技術責任者の佐々木亨氏(写真2右)である。ウェブリオに投資し,同社の社外取締役も務める紀信邦氏(写真2左)は「佐々木氏がいなかったら投資しなかった。彼がいなかったら,同じ事業をするのに10倍のコストがかかる」と語る。佐々木氏は,ハードウエア,ソフトウエア,ネットワークのそれぞれについて豊富な知識を持つ。「特にネットワークに強いのが大きい」と紀氏は評価する。 ウェブリ

    月間1000万ビュー近くのアクセスを自社内の40~50台の中古パソコンでさばくWeblioのシステム:ITpro
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2007/03/28
    あのレスポンスの良さをこの構成で実現できているのは凄い。Java化の話はメモ
  • 辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

    二十四節気:啓蟄(けいちつ) すごもりの虫も顔を覗かせ始め、野菜についた虫が蝶になり始め、桃の花も蕾を開き始め、野山では鳥の鳴く声があちこちで聞かれ始める気候としています。 »啓蟄とは »二十四節気とは 七十二候:「菜虫化蝶」(なむし ちょうと けす) 啓蟄の末候。3月15日~3月19日ごろ。 「青虫が羽化して紋白蝶になる」気候を意味します。 »七十二候とは 誕生石 アクアマリン、さんご

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2007/03/01
    よくできてる
  • 世界のオープンソースRuby開発者まつもとゆきひろ|【Tech総研】

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を開発した、まつもとゆきひろ氏。シンプルで利便性に優れたオブジェクト指向のスクリプト言語は、世界各国のプログラマたちに愛用されている。カリスマプログラマを生んだ背景とは? オープンソースソフトウェア技術者として最も成功した日人は誰か?という質問をプログラマにしたとするならば、多くの人が、この人物の名前を口にするであろう、まつもとゆきひろ氏。オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である。自ら作ったソフトウェアが、国内はもちろんのこと、今や海外でも広く使われている。こんなエンジニアは、おそらく日では彼くらいではないだろうか。実際、海外では、Matzのニックネームで通っているのが、まつもと氏なのだ。「Ruby」の特色は、シンプルで利便性に富んでいること。世界中のプログラマの心をつかんだソフトを生んだことはもちろん驚き

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2007/02/17
    習得したくなるな
  • Ad Innovator: ロングテールの波に乗る3つの方法

    PRブログMicroPersuasionのSteve Rubel氏が出版されたばかりの「The Long Tail」(Chris Anderson著)に足りない、これからのマーケティング上の3つの指針について語っている。 1. リーチという概念を再考せよ 2. ニッチを見つけよ-そしてコミュニティを作れ 3. メディア会社はもっとニッチを提供できるものとして、要求せよ。 ソース:AdAge: Three Ways to Ride the Long Tail August 30, 2006 in Industry | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d834288d8653ef Listed belo

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2006/09/09
    「ニッチを見つけよ-そしてコミュニティを作れ」は今考えていることとちかい。分野が最適かどうかはあるけれど。
  • 「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース

    「強制する装置を一切持たないにもかかわらず,オープンソース組織はきわめて高い生産性を達成している。Googleは営利企業でありながらオープンソース組織を内部に取り込むことで技術者の力を最大限に引き出している」---9月1日,都内で「ウェブ進化論」の著者である梅田望夫氏と,ミラクル・リナックス 取締役CTOの吉岡弘隆氏が対談イベントを開催した。 オープンソースの勃興に立ち会う このイベントは梅田氏の著書「シリコンバレー精神 グーグルを生むビジネス風土」(筑摩書房)の刊行を記念したもの。この「シリコンバレー精神」は,梅田氏が2001年に著した「シリコンバレーは私をどう変えたか」にその後のシリコンバレーの変化を追記して文庫化したものだ。オリジナルの舞台は1996年から2001年夏にかけてのシリコンバレーである。勃興するベンチャー企業,ネットバブルの到来と崩壊。その中で自らも独立しコンサルティング

    「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース
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