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石見に関するmukunokiy0725のブックマーク (1)

  • 神社に隠されていた…石見銀山最大の鉱石発見 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世界遺産・石見銀山遺跡(島根県大田市)で明治時代に採掘された重さ約120キロの鉱石が、遺跡近くの佐毘売山(さひめやま)神社で見つかり、9日、島根県立三瓶(さんべ)自然館(同)に運び出された。 現存する同銀山の鉱石で最大といい、16日から同自然館で公開する。 鉱石は縦1メートル、横50センチ、高さ30センチで、銅を中心に金や銀を含んでいる。1887年に同神社に奉納され、1967年に氏子らが盗まれないように境内に隠したとされていた。その後、所在がわからなくなっていたが、2007年に幣殿(へいでん)の床下で発見され、この日、土に半分埋まった状態から掘り出された。 中村唯史・同館学芸員は「鉱石は拳の大きさに砕いて採掘するのが通常だったが、当時採れる鉱物が減っており、銀山が再び繁栄するのを願って大きい鉱石を奉納したのだろう」と話している。

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2011/07/09
    磐座的な見方があったりはしなかったかしら
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