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言及したに関するmukunokiy0725のブックマーク (9)

  • 柔道、中高生114人死亡していた…名大調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - taronの日記漂流先

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120117-OYT1T00433.htm 突出して高くて、しかもその死因の大半が頭部外傷なんだよな。海外では死亡例がないのと対照的。他のスポーツだと、熱中症や突然死が多いらしい。持久走やダッシュの繰り返しで熱中症になることが多いらしい。あと、高校生だけだからここでは出てこないが、ラグビーも相当やばい。柔道以上の死亡率。そちらも対策を講じる必要がある。 この記事のデータを提供した内田良准教授のサイトではよりくわしい情報が得られる→特集 柔道事故:学校リスク研究所 関連情報: 全国柔道事故被害者の会 各種資料のダウンロードや柔道事故の裁判情報など。 柔道で、何故子どもたちが死ななければならないのか? | 武田和歌子のぴたっと。 残念ながら、その亡くなる子どもたちは、初心者に集中しています。例えば、中学1年生、高

    柔道、中高生114人死亡していた…名大調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - taronの日記漂流先
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/01/21
    こちらからも http://d.hatena.ne.jp/mukunokiy0725/20110910/1316356650 にリンク頂いた。この問題が注目されるのは良い事。
  • 「柔道学校事故」報道でさらに知りたいこと - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120117-OYT1T00433.htm で記されている数字は最近発表されたものではなく、 http://judojiko.net/page1-2 の設立当時に確認されていた数字。というか同じ研究から出ているはず。 いくつも以前に関連記事を書いたから、それと重複な部分があるけど、さらに今こそもう一歩突っ込んで知りたいこと。 (1)一部で報道されてる「日以上の柔道大国フランスでは子供の事故がゼロ」というのが真実なら、逆にいうとフランス的な指導を学べば、安全は保障できるのだろうか?(もし真実なら徹底的に指導法や安全策を学ぶ。統計や定義などの差ならそこを確認する) (2)アメリカでも、学校によっては授業にレスリングが取り入れられているらしい(はじめはそこもよく分からなかったが、経験者の実例や資料を教えてもらった

    「柔道学校事故」報道でさらに知りたいこと - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:三沢光晴さんの死を、今後のプロレス界には絶対に生かして欲しい件。

    三沢さんが亡くなって一夜明けて、また一夜明けて、なお喪失感は大きくなるばかり。 週末は過去のビデオを見ながら、改めて三沢さんのしてきたプロレスに驚き、大いに楽しみました。ハンセン、鶴田、川田、小橋、田上、秋山、蝶野、武藤…多くのスターと戦う三沢さんは、当に輝いていました。あまりにスゴ過ぎて死ぬんじゃないかと思う試合も数多くありました。でも死ななかったんです、これまでは。彼らの不死身さに僕も甘えていました。調子に乗っていました。三沢が死ぬわけないと、決めつけていたんですから。 14日には日テレ系「ザ・サンデーNEXT」「スポーツうるぐす」で大きな特集が組まれていましたので、事件の詳細を繰り返す必要はないでしょう。月曜日の東京スポーツの1面では、事故直後の三沢さんの表情が写っていましたので、この事故をあえて目撃したい方はそちらを見るといいと思います。興味位で見ると後悔するかもしれませんが…

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2009/06/16
    勉強になりました。プロレスリングに関わるひとにもこの文章が浸透してほしい。
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • おい望夫! ヤフーで賭け将棋しようぜ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    前編がぶっ飛んでた分、後編は何となくそんなもんかなとすんなり読めたんだが。もちろんタイトルは煽りな。 Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news062.html ヤフー将棋 http://games.yahoo.co.jp/games/login.html?page=shg 人間、30歳超えたら「だいたい俺の人生こんなもんかな」って諦めがつき始めるじゃん。超一流なんて遠いよなと彼我を比べて分を知るというか弁えるようになるしな。webだろうが将棋だろうが限界の見えたヘボは一生ヘボなんだから、無理に超一流に絡もうとしないで実力に見合った将棋指せばいいじゃないか。 将棋だって日で愛される娯楽なんだから、まずは日できっちり将棋が面白がられる環境を作ってから輸出したほ

    おい望夫! ヤフーで賭け将棋しようぜ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2009/06/06
    自分とこのコメント欄で失礼ながら。
  • 梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 : 404 Blog Not Found

    2009年06月03日02:00 カテゴリBlogosphere 梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 そろそろオレからも一言。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News 21世紀に見聞きした中で、最も残念なインタビュー。 梅田望夫が、「一流じゃない」からじゃない。 おい望夫! ヤフーで賭け将棋しようぜ: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog 人間、30歳超えたら「だいたい俺の人生こんなもんかな」って諦めがつき始めるじゃん。超一流なんて遠いよなと彼我を比べて分を知るというか弁えるようになるしな。webだろうが将棋だろうが限界の見えたヘボは一生ヘボなんだから、無理に超一流に絡もうとしないで実力に見合った将棋指せばい

    梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 : 404 Blog Not Found
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2009/06/06
    自分とこのコメント欄で失礼ながら。
  • 「はてな」という、知的コンプレックスがある人たちのコミュニティ - 日々の色々・The colour of the sun

    お世話になっております、しおです。 「外国人として、はてなのどこが面白い?」という僕の5月3日のエントリーは思ったよりすごい人気があったみたい。ビックリ。やはり(当然かもしれませんけど)「はてな」というテーマについて興味のある人が多いよね。 それで、今回は前のエントリーの続きとして、コメント欄から始生まれた話を取り上げたいと思う。石川さんという人が書いたコメントの最初の部分を引用します。 「はてなは、特殊な人の集まりであって、日を表していません。知的コンプレックスがある人たちのコミュニティです。現実の日人には、知的コンプレックスはありません。」 個人的に僕はこの意見についてどう思うか、という点はとりあえずおいてて、まずはてなのユーザーの反応から考え始めたい。面白いことに、はてブのコメントを読んでみると、上の意見に対しての反応の多くは二つのグループに分けられて、id:h_tksnさんの「

    「はてな」という、知的コンプレックスがある人たちのコミュニティ - 日々の色々・The colour of the sun
  • 八木啓代のひとりごと 緊急;血の凍るような話が明らかに!

    21日から、議論を尽くしたわけでもないのに、いつの間にやら勝手に決まってしまった裁判員制度が始まるが、それを目の前にして、女性だったら、血が凍るような話が明らかになった。 あまりといえば、あまり。 開いた口がふさがらないような話なので、みなさん、ご協力ください。 男性であっても、自分のパートナーや家族、友達の女性の問題、と考えてみれば、他人事ではないはず。 日という国は、それでなくても、性犯罪の罪が軽いところがある。 大臣や知事が、「男はレイプぐらい出来なくちゃ」とか「それぐらい元気がある方が」というような発言をするような国だからだ。 だから、性犯罪被害を受けた女性に対しても、被害者であるにもかかわらず、心ない言動があったりすることもめずらしくはないし、その告発や裁判自体が、セカンドレイプと呼ばれるほど、女性を傷つけるものであることもめずらしくはない。 そのような中で、それでも勇気を持っ

  • 英陪審制とメディア報道(下) | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    に一時帰国し、夜中NHKの地球温暖化の取り組みの番組(おそらく再放送)を見ていたら、最後に、「日はどうするべきか?」という議論があった。いわゆる「国際社会」の中での日の戦略を識者が語る、という体裁を取っていた。 番組の最後の方しか見なかったので、全体を見ない中での感想になるが、「日はもっとがんばらなければ」、「世界に素通りされてはいけない」など、発言力を増大させるにはどうしたらいいのか、という論調と、「もっともっと(国内で)省エネをしよう」という論調があった。 もし「国際」+「環境(地球温暖化)」ということで考える・議論をするなら、「中国ロシアをどうするか」、あるいは環境に配慮した経済成長を考慮に入れるひまのない開発途上国はどうするか、という話もあった方がいいのだろうし、不思議だなあと思って見ていた。中国ロシアを日がどうやって支援するのか、とかの方が、もし「発言力を増す」の

    英陪審制とメディア報道(下) | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2009/05/17
    裁判員制度について調べていて。
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