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寄生虫に関するmukunokiy0725のブックマーク (3)

  • 顔の動く腫れを自撮りで記録、正体は寄生虫

    (CNN) 顔の皮膚の下で動く腫れを数週間にわたり女性が自撮りで記録し、最終的に医師が寄生虫を摘出した――。そんな症例報告がこのほど、米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに発表された。 腫れが現れたのは、女性(32)がモスクワ郊外の農村地帯を訪れた後のこと。まず左目の下に小さな膨らみができ、5日後には目の上に出現。その10日後には上唇が腫れ上がった。 医師は最終的にピンセットで膨らみをつまみ、局所麻酔をかけた上で寄生虫のディロフィラリア・レペンスを取り出した。 診察に当たったロストフ州立医科大教授の医師はCNNの取材に、「この寄生虫は数分足らずの間に現れたり消えたりする場合がある」と指摘。「この疾患に詳しくない医師は患者の話を信じない」とも述べ、自撮り写真を撮るよう頼んだのはそうした症例を踏まえた対応だったと説明した。 この医師は同様の症状の患者を少なくとも10人診察し

    顔の動く腫れを自撮りで記録、正体は寄生虫
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2018/06/24
    ディロフィラリアってことは犬糸状虫症なのかな。蚊に刺されたか。 http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/epid/y2017/tbkj3809/
  • クマ肉食べたら食中毒 原因は旋毛虫、国内で35年ぶり:朝日新聞デジタル

    茨城県は23日、水戸市南町3丁目の飲店「ビゴリ」で野生のクマ肉のローストをべた客と経営者ら15人が発疹や発熱などの症状を訴え、中毒と断定したと発表した。 原因は旋毛虫(せんもうちゅう)という寄生虫で、国内での発生は4例目で35年ぶり。いずれの患者も命に別条はないが、医療機関に通院して治療を続けているという。水戸保健所は同日、飲店を営業禁止にしたが、同店は18日から自主休業している。 県によると、11月24日~12月8日、同店でクマ肉のローストをべた27人のうち15人が症状を訴えた。この肉は北海道で捕獲された野生のクマ肉で、常連客が自宅で調理して店に持ち込んだもの。市場には流通していないという。 旋毛虫は野生のクマやイノシシに寄生。人間の小腸の粘膜内で幼虫を生み、その幼虫が全身の筋肉に広がるという。腹痛や下痢、筋肉痛などの症状が出る。国内での過去の発生例は1974年の青森県(患者数

    クマ肉食べたら食中毒 原因は旋毛虫、国内で35年ぶり:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:群馬の水道水から病原性原虫検出 「生水飲まないで」 - 社会

    群馬県企業局は26日夜、県営浄水場の県央第一水道(榛東村)で浄水した水道水から、下痢や腹痛の原因となるおそれがある病原性原虫「ジアルジア」を検出したと発表した。同局は給水は止めず、「生水としては飲まず、煮沸してから飲んでほしい」と呼びかけている。  3カ月に1度の定期検査で、25日午前9時前に採水したサンプル(20リットル)から1個体が検出され、26日夕に陽性と判明した。水道法の基準では、検出されないことと定められている。同局は引き続き、同浄水場や市町村への給水地点などで検査を行う方針。  同浄水場は利根川を水源とし、群馬県内の前橋市、高崎市、吉岡町、榛東村に給水している。同局は対象市町村と連携し、広報車を走らせ、煮沸してから飲むよう注意を促している。健康被害などの報告はないという。  ジアルジアは哺乳動物の腸に寄生し、感染した動物の糞便(ふんべん)から外に排出される。河川の水にも動物を介

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2013/02/27
    ああこれでジアルジアってのの情報流れてたのか
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